『アイラ』の執筆記事一覧

アイラ
女性や家庭に関する内容をオンライン・オフライン問わず発信中。
本来の「男性性」と「女性性」を個人と家庭が取り戻すことで、この世はバランスを取り戻し、平和な世界が訪れると信じています。
包括的性教育の不都合な真実⑦ - 共産主義者たちが熱望する性解放・性革命(性の革命)
共産主義者たちの願う「性解放」とは、人類が性規範(性道徳)という抑圧から解放されること。彼らはグローバル規模で性革命を...
包括的性教育の不都合な真実⑥ - ジェンダー主流化による性規範・性道徳の解体
包括的性教育のキーコンセプトには「ジェンダー主流化」の概念が含まれています。貞操を中心とした性道徳・性規範を破壊し、人々を快楽主義へと...
包括的性教育の不都合な真実⑤ - 文化マルクス主義(文化共産主義)によって「性&家庭」の秩序が崩壊
暴力革命を諦めた共産主義者たちは「文化マルクス主義」という新しい仮面を装着。大衆文化から性道徳・性規範を破壊し...
包括的性教育の不都合な真実④ - 性教育の父? アルフレッド・キンゼイの嘘と闇
世界初の性教育の義務化は、1968年にドイツで盛んだった学生運動(極左活動)の副産物でした。キリスト教的な価値観を...
包括的性教育の不都合な真実③ - 包括的性教育の母体となる『性の権利宣言』
包括的性教育の推進派は、何故あれほど強引に かつ 堂々と、包括的性教育を推し進めることができるのでしょうか...
包括的性教育の不都合な真実② - 包括的性教育の驚愕の中身 / "生みの親" 国際家族連盟の裏の顔
包括的性教育では、性行為や自慰の「快感」/ 快感を得る「手段・権利」を強調する一方で、性道徳・性倫理については...
包括的性教育の不都合な真実① - 序章:日本の性教育の歴史
昨今やたらと囁かれるようになった「包括的性教育」。その一方で、包括的性教育に警鐘を鳴らす人々も。包括的性教育の本質は...
LGBTの不都合な真実⑤ - 男女共同参画と急進的フェミニズム(ラディカル・フェミニズム)の問題点 / 本当に女性を幸せにする「結婚と家庭の価値」とは?
シリーズ最終回の本稿では、今までのまとめとして ガブリエル博士の主張を交え、人類が進むべき道について...
LGBTの不都合な真実④ - 同性婚合法化や差別禁止法のデメリット / 同性カップルの養子縁組は子供の人権侵害
「同性婚の合法化」「差別禁止法」の制定が、現在の私たちだけでなく 未来の子供たちにも弊害となることに、私たちは...
LGBTの不都合な真実③ - 同性愛者やトランスジェンダーの家庭環境 / 同性愛者の乱れた性生活
日本では「ボーイズラブ」や「百合(ゆり)」と呼ばれる、美少年同士・美少女同士の恋愛や肉体関係を美化して...
LGBTの不都合な真実② - 同性愛は先天的(生まれつき)ではない / 同性愛者の割合を誤認させるメディアの印象操作
今回の記事はLGBTの一部分である、同性愛者にフォーカスをしてみようと思...
LGBTの不都合な真実① - 同性愛、トランスジェンダー、性の多様性に関する用語解説 / 男らしさ・女らしさについて
LGBT運動には、マスコミで語られていない不都合な真実が存在します。もしそれらを知ったなら「傍観者」でいることは...
フェミニズムの歴史③ - 「第3波フェミニズム」「第4波フェミニズム」とLGBTQ
シリーズ第3回目の本稿では「第3波フェミニズムとLGBTQの関係」「第4波フェミニズム」について解説していく...
フェミニズムの歴史② - 「第1波フェミニズム」「第2波フェミニズム」とジェンダー問題
フェミニズムは革命の中で生まれた思想である。誕生当初こそ「女性の参政権獲得のために有益だったと評価できるが...
フェミニズムの歴史① - 世界史に残る女性運動家たち / 日本の代表的なフェミニスト
昨今さまざまな場所で見聞きするようになった「フェミニズム」「フェミニスト」。これらに対し、多くの人々は 次のように...