スイス政府発行『民間防衛』コピペ - 軍事力を用いない侵略(乗っ取り)の6段階を解説
このままでは
乗っ取られる
『スイス政府発行 民間防衛 - 武力を使わずに他国を侵略し乗っ取る方法』のコピペをご紹介する。
※ なお このコピペは有名であるが、筆者が実際に 民間防衛 - スイス政府編(日本語訳) を確認したところ、掲載されていなかった。・・・しかし、このコピペは決して軽視してよいものではない。推測だが、おそらく「日本が乗っ取られそうな状況」を憂いた愛国者が、我々へ警鐘を鳴らすために考案したのだろう。
コピペを考案された方へ敬意を表し、本稿ではこの「武力を使わずに他国を侵略し乗っ取る方法」を使用する。
以下に、それぞれの侵略段階を解説した当サイト記事へのリンクをまとめた。ぜひ参考にしてほしい。
第1段階:工作員を送り込み、政府上層部の掌握・洗脳
いくつかの日本の政治団体は、アメリカから「媚中派」として名指し批判されたことがある。
既に日本の大手企業や地方公務員には、中国共産党のスパイが多数。
第2段階:宣伝・メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導
日本のメディアには「中国共産党に不都合な内容を報じれない」という取り決めがある。
メディアは左翼・共産主義者たちのプロパガンダ機関。
扇動の天才アリンスキー著『過激派のルール』。この本は現代においても 左翼工作員・左翼メディアの教科書的な存在である。
内容のまとめは下記参照。一口に言えば「最も効率よくターゲットを社会的に抹殺する方法」について記されている。
第3段階:教育の掌握、国家意識の破壊
共産主義者たちは、文部科学省の職員(教科書調査官など)や現場の教師、大学教員の中にも潜伏している。
幼稚園・学校(小学校〜大学)において、誤った歴史観や共産主義的な思想を 子供たちへ植え付ける。
多様性・自己実現ばかりを強調し、日本の伝統的な「家族観(結婚観)」や「愛国心」を、若者たちから奪い去った。
彼らのやり口は非常に巧妙である。
例えば、「道徳教育」が いつの間にか 多様性を尊重する「人権教育」へと すり替えられてしまった。
第4段階:抵抗意思の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用
左翼・共産主義者らが「人権・福祉」を掲げる目的は 次のとおり。
- 政権批判、印象操作
「政府は弱者を切り捨てるが、自分たちは弱者の味方だ」というプロパガンダ - 国力低下
国防や科学技術発展のための予算を、過剰な福祉へ消費させる為 - 自己保身
他のマイノリティを保護することで、自らの存在も 社会から保護・認知してもらう為
すなわち、自己中心的な欲望によるものだ。
ここ日本においても、共産主義者たちが 子ども食堂や キリスト教会を隠れ蓑にしている という情報がある。
「善人を徹底的に演じろ」のイメージ戦略は、アル・カポネも使っていた手口だ。
また、署名活動やクラウドファンディングを悪用するケースも。
悪用された「人権・福祉」運動の例
第5段階:教育や宣伝メディアなどを利用し、自分で考える力を奪う
マスメディアは偏向報道・印象操作を駆使し、権力側にとって都合が悪い真実へ「陰謀論」というレッテルを貼る。
また、マイノリティ(少数派)をマジョリティ(多数派)にみせかけるのも常套手段。
最終段階:国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移民
大量移民により、武力を使わない侵略(乗っ取り)が完了する。
過去に移民・難民を受け入れた欧州各国は 悲惨な結果となった。日本はこれらの失敗事例から学ばなければならない。
すでに日本侵略は最終段階へ突入している。
目覚めよ日本人! このままでは大切な祖国が乗っ取られる!