トランプ大統領・米軍・NSAらによる、ディープステート一掃作戦 【人類の覚醒・新時代の幕開け】 (リンウッド弁護士の推薦動画より)
更新日:米大統領選における不正の証拠 / 世間を騒がせた大事件の真相 / トランプ陣営によるディープステート一掃作戦 〜 人類覚醒に至るまで、盛りだくさんな内容をお伝えします。
※ 本稿は、リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」とオススメされたYouTube動画の日本語訳に、一部編集を加えたものです。
元映像はすでにYouTube上から「ポリシー違反」として削除済。そのため、日本語字幕版を参考にさせていただきました。貴重な映像をアップしてくださり、誠にありがとうございます。
トランプ大統領と米軍が長期に渡って計画してきた大作戦。
- Qって何?
- 実は我々が知らないうちに、核戦争を回避していた
- 見えている出来事は氷山の一角
など、衝撃的な内容の数々です。
米大統領選2020では、軍事作戦(おとり作戦)が進行中
世界は目覚めはじめており、これは転換期です。
紳士淑女の皆さん、ようこそ。スコット・マッケイです。
※ スコット・マッケイ氏は、元映像の配信者
アメリカでは現在、信じられないような出来事が発生しています。選挙後にこのようなことが起こるとは、誰も想像すらできませんでした。
4日ほど前、サウスカロライナ州の友人から電話があり
- 「スコット、ビジネス友達と一緒だったんだけど、皆 恐怖にかられている。日曜の夜に仲間で集まるから、今、アメリカで何が起きているのか説明して不安を和らげて欲しい」
- 「バイデン陣営と急進的なリベラル勢力によって、国家が乗っ取られようとしている。心配で仕方がないんだ」
私は30分間ほど、実際に何が起こっているかを説明しました。
大多数の人が アメリカの現状を理解していません。
- 今 行われているのは、軍事作戦であると言う事実
- 選挙そのものが、世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と その構造に対する「長期的なおとり捜査である」と言う事実
配信録画をYouTubeにアップしたところ、一晩で16,000回も再生されました。
すなわち、いかに多くのアメリカ人が目の前で起きていることに恐怖し 国家存亡の危機を感じているのか、私は理解しました。
もしこの不正政権が実際に権力を手に入れれば、アメリカは全体主義と新世界秩序の波に飲み込まれてしまうでしょう。
■ 新世界秩序とは?
■ グローバリズムとは?
この不正選挙計画は、ディープステートによって 長い時間かけて練られたもの。しかし、心配するようなことは起こらないと保証します。
それではご説明しましょう。流れを理解するために時代を遡ります。そうすれば、トランプ政権が事実上、軍によって樹立された政権であることが分かります。
ディープステートの歴史:ロスチャイルド家が支配する金融システムの誕生
ケネディ大統領の暗殺 (1963年)
1960年代の話をしましょう。
ケネディ大統領はロスチャイルド家の悪行を知り、「必ずそれを暴いてやる」と語った最初の人物です。後に それが理由で暗殺されました。
■ ディープステートと戦うケネディ
テキサス州ダラスで凶行を受け、200名以上もの軍高官が集結。
長きに渡り、アメリカを始め世界を裏で操ってきたロスチャイルド家。その権力構造を崩すには、より高度な作戦が必要だと考えるようになりました。
オーガニック・アクト・オブ・コロンビア (1871年)
1871年に米国議会は、オーガニック・アクト・オブ・コロンビア (District of Columbia Organic Act of 1871) という法案を可決。
当時アメリカは無一文で、お金が必要。そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は、アメリカ大統領を説得して「アメリカ合衆国」という法人を作るように持ちかけました。この会社はアメリカという国を統治する目的で作られたのです。
FRB設立 (1913年)
1910〜1912年の間に国債を売り続け、その資金でアメリカ政府は機能していました。しかし国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫る中、アメリカは その膨大な額のお金を調達することができませんでした。
そこで話し合いが行われ、当時の大統領と議会に連邦準備銀行(FRB)を設立させ、紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決定。
そこには何の根拠もありません。それはアメリカ政府に渡され、資金繰りに困った政府が「ロスチャイルドに支払う利子の回収手段」として国民に与えられました。
■ ディープステートとFRBについて
ブレトン・ウッズ協定 (1944年)
そして1944年にはブレトン・ウッズ協定が締結。議会の商人たちは、国際通貨基金に対して アメリカ合衆国を法人として認めさせることを中止。
それまでの間、アメリカは外国によって支配されていたのです。
アメリカ2度目の破綻 (1999年)
そして1999年に飛びますが、アメリカはここで2度目の破綻を迎えます。
それは政府をコントロールするための穴があったことを意味します。
「デビット・ウィン・ミラー と ラッセル・J・ゴールドが、どのようにして たった18日間という短期間で アメリカの主権を守り再びイギリスの傀儡となることを防いだか」については、別の番組で語ることにしましょう。 by スコット氏
NSAと米軍による、腐敗政府へのクーデター計画
これからお話しする計画は、何十年も前から進行していたものです。
過去20年間に渡り、私たちは 愛国者、愛国的な軍部・一部の政治家・ビジネスマン そして22カ国もの同盟国に恵まれていました。
そしてこの同盟は、先の「不正によって国家を支配する世界規模の権力構造(=ディープステート)」への潜入を目指していたのです。
NSA(国家安全保障局)へ愛国者が潜入成功
2015年に劇的な転換期が訪れます。真の愛国者であるマイク・ロジャース海軍提督が、NSA長官に任命。そしてNSAを支配下に置いた彼らは、国民を監視しデータの記録を始めました。
全てのEメール、通話内容、テキストメッセージを始めとする、ありとあらゆるコミュニケーション手段。国民の一挙手一投足を、常にモニタリング。これらは守るためではなく 攻めるための武器として使われることになります。
NSAに与えられた使命は1つ、人類の奴隷化です。しかし同盟国と愛国者らの力によって、我々(=愛国者チーム)はNSAへ潜り込むことができました。
NSAによる通信傍受が、悪事を暴いた
NSAへの愛国者潜入によって、善悪を問わず 人々のあらゆる行動が監視されるようになりました。それはまた、1つの結果を招来。ワシントンD.C.に蔓延する悪も暴いたのです。
不正を働く政治家はもちろん、ビックテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首やバチカン。これらはすべて 腐敗した強大な権力構造そのものでした。
米軍による、腐敗政府へのクーデター計画
そして軍部は、政府に対してクーデターを計画。同じ2015年のことです。時の権力者が誰であるかなどは無関係でした。
ワシントンD.C.が完全に正常な機能を失っていたのは明白。国民のために何かするわけでもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかった為です。
選挙は出来レースで、政治家は企業の犬と化していました。
■ 参考記事
皆さんも、選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、何が起こっているのか理解できなかったことはありませんか?
これが答えです。
ディープステートによるアメリカ滅亡計画を、米軍が阻止
ディープステートが企てていた、16年間に渡る「アメリカ滅亡計画」。そこへ軍の情報部は介入します。
その計画は、8年間はオバマが、もう8年間はヒラリー・クリントンによって完遂する予定となっていました。
オバマがギリギリのところまで持っていき、ヒラリーが とどめを刺すと言う算段です。
ここからは、あなたもご存知の出来事を時系列で追っていきます。そうすれば、今日まで不可解だったこれらの出来事の 真の意味を理解できるでしょう。
ヒラリークリントンによる核戦争計画 - ウラニウム・ワン疑惑の真相
権力を手中に収めようとするヒラリークリントン。
ディープステートが「ヒラリー当選」の規定路線で進めていた、米大統領選挙2016。この不正を NSAが正しました。
ご存知の通り彼女は、国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末を遂行。
ウラニウム・ワンとは、国務省がヒラリー指揮下にあった際のスキャンダル。ヒラリーが露プーチン大統領へウランを売ったことが始まりです。
その目的は、取引の最中に「商品であるウランを奪い取ること」にありました。
ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画「Sum of All Fears(邦題:トータル・フィアーズ)」を見れば、私が何を言いたいかが分かります。by スコット氏
連中は取引用のウランを、売られる前に抜き取ったのです。やがて3着の航空機で、それぞれ北朝鮮・イラン・シリアへ向かい、現地のCIAと合流します。
CIAといえば、世界中のあらゆる戦争・政権交代の原因。
■ CIAが引き起こした革命
そこで核兵器の開発が行われました。
その核兵器を持って、ヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国へ向けて核攻撃をする と言うのが先述の計画。
そして その核攻撃の原因を、同じウランの出所であるとしてプーチンになすりつけ、モスクワへ熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙いがありました。
いずれにせよ、米軍はその計画を阻止することができたのです。
米軍がトランプ氏を応援
次に、軍はドナルド・トランプにアプローチをかけます。
トランプは資産家のため買収することができず、愛国者として知られていたので、軍部は彼を行政府に送り出すことを決定。全力でバックアップを始めます。
その狙いはディープステートを完膚なきまでに叩き潰すことでした。それは「アメリカを救うこと」は「世界を救うこと」と同義だからです。
大統領選は「勝つか死ぬか」の戦い - 敗者は地上から消え去る
これで追いつきましたね。ここからトランプ政権時代の話になります。
トランプ大統領は在任中、いかなる時でも執拗に攻撃されていました。それがどこの誰であるか 等は関係ありません。
民主党という犯罪組織であったり、共和党という悪の温床もそうですし、各国首脳や国連、バチカンなども、凶悪な陰謀の一部分です。
連中は一致団結して「ドナルド・トランプ」という、実在する最大の脅威を前に 全力で攻撃を仕掛けてきました。
■ 国連はディープステートの傀儡
これから起きる出来事は、トランプ大統領から権力を取り上げるための総力戦です。
なぜなら連中は知っているから。
「何もしなければトランプは止まらない」
連中が決して手を休めることをしないのは、トランプ大統領を排除しなければ 自分の身に何が起きるのか、分かっている為です。
これはもはや「勝ち負け」で終わる戦いではありません。「勝つか死ぬか」です。
敗者は地上から消え去るのです。再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、連中の最後の祈り。そのためには戦力を惜しみません。
そうしなければ、トランプ政権と軍がディープステートを壊滅させ、この地球とそこに住むすべての人々を解放し、この豊かな星の恩恵を受け、より良い生活を謳歌することになります。
それが望めないように、連中は私たちをマトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。
それを共産主義と呼ぼうが、資本主義と呼ぼうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いません。
全てがこの「ディープステート支配」の権力構造から作り出されたものなのです。
現代の戦争は、すべて軍産複合体(ディープステート)によって計画
第二次大戦以降 我々が経験したすべての戦争は、ヨーロッパの中央銀行(グローバル中央銀行)ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。
戦争に投資し 軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に、戦争支援をやめないのです。戦争は全て計画されたものであり、アクシデントではありません。
これらは私たちの打倒すべき敵です。
■ 参考記事
米軍によるシナリオ『Q』 - 大衆を真実に目覚めさせる啓蒙活動
例えばフリン将軍の例がありますが、トランプ政権中の出来事は まさに映画。
高度に仕組まれた「脚本のある映画」であり、人々が自分の目で真実を見極められるよう、目覚めを促すためのものです。
軍の諜報部によるこの啓蒙活動は、2017年10月28日に始まりました。
軍の情報部にいる「具体的な誰か」までは分かりませんが、その日から確かに誰かが、4chan*に情報を落としていたのです。
* 4chan:アメリカの有名な匿名掲示板。日本でいう5ちゃんねる(旧:2ちゃんねる)に相当
4chanユーザは、落とされた情報へ食いつきました。最初は、それが何なのか・何を意味するのかさえも理解できませんでしたが、4〜5日で爆発的に拡散。
その情報は 関心を持つ人々の集団を形成し、解析を試みる一大アンダーグランド・ムーブメントへと発展。軍諜報部によるこの啓蒙活動は、史上最大の成功を収めました。
その目的はたった1つ。「人々の持つ疑問に訴えかける」こと。
どこへ行けば自分でリサーチができるのかを示し、時にはメジャー・マイナーを問わない出版物や、政令や憲法、画像など、特定の媒体を持たず あらゆる形の情報が共有されました。
Qとは?
そして、この政府中枢に潜入している組織構成メンバーは、10人にも満たないのです。判明している限りで、3人は軍関係者ではありません。
その10人にも満たない限られた人物だけが、この「計画」を知っているのです。
新たな情報がもたらされるにつれ、「どのようにして世界中の人々を目覚めさせるか」のロードマップも明らかになってきました。手遅れとなってしまう前に、人々はこの現実を目のあたりにする必要があります。
このムーブメントの勢いはとどまることを知らず、4〜5ヶ月間で 数万〜数百万人が飛びつき、世界中に拡大していきました。そしてこの作戦こそが「Q」なのです。
「Qアノン」という言葉を聞いたことがあると思いますが、違います。「Q」です。
Qもまたメディアから攻撃されてきました。何も知らない連中から攻撃されてきたのです。
我々は3年間、注意深く情報収集を行ってきました。情報が解析されるたびに見えてきたものは、証拠に次ぐ証拠の連続。
それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの 正当な力が我々にあることを、示唆していました。
それこそがトランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、ただ与えられるものを無気力に享受して ぬるま湯につかり生きてきた我々の、尻拭いをしているのです。
国民の怠惰からアメリカは滅亡の危機に立たされてしまいました。私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼らと共に私たちが世界を救うのです。
フリン将軍の話に戻る前にジェフ・セッションズの話をする必要があります。
ジェフ・セッションズ司法長官の真実
ジェフ・セッションズは 元司法長官。ロシアゲートの捜査から辞任したことで、トランプ大統領から批判されました。
セッションズ長官の辞任騒動により、ディープステートの刺客であるロッド・ローゼンスタインが捜査を承継。ロバート・モラーを始めとする闇の勢力も加わりました。
彼らは皆 腐っています。しかしセッションズがトランプ大統領から批判を浴び続けている間、水面下では ある計画が進行。
実は この茶番も仕組まれたもの。セッションズもトランプも、オスカー級の役者です。
敵を欺いたセッションズ
トランプ大統領がTwitterでセッションズを貶すことで、左派や民主党、それにハリウッドの連中が まとめてセッションズの味方につきました。彼らは「セッションズ司法長官をクビにすれば、大統領を弾劾する」と言い出したのです。
下院は民主党の支配下。敵勢力はジェフ・セッションズという無能男をロシアゲートの捜査に置くことで、自分たちの安全が守られると錯覚。セッションズに肩入れしていきました。
その間にセッションズは、ユタのジョン・ヒューバーやマサチューセッツのジョン・ダーラムらに呼びかけ。自身を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を、密かに集めていったのです。
このシナリオの全容を気づかれないよう、セッションズは敵を欺き続けました。セッションズこそが愛国者であり、彼にはまだ演ずるべき役が残っています。
1つの側面しか無いように思えることでも、私たちは本質を見抜いてきました。これらの出来事は仕組まれているのです。
まさに演劇、観てみないことには始まりません。
マイケル・フリン将軍の真実
そしてマイケル・フリンですが、彼が次の陰謀の犠牲者です。
マイケル・フリン将軍は30年間も陸軍情報部にいた、真のアメリカンヒーロー。なぜ彼が攻撃されたかというと、フリン将軍は秘密を全て知っていたからに他なりません。
- 9・11の真相:ブッシュとクリントンによる共謀で、モサドとCIAが関わり ロバート・モラーとFBIが闇に葬ったという事実
- ウラニウム・ワンのスキャンダル
- ベンガジの真相
- ヒラリーメールの内容
など、ありとあらゆる陰謀の真実が ワシントンD.C.の何処に埋まっているのか、フリンは知っているのです。
ディープステートにとって 彼は致命的な脅威であり、オバマ体制の敵でした。
そのため連中は、トランプ大統領政権が決定的となったタイミングに合わせ「フリン将軍が接触を持つべきでないロシア大使と会話した」として、攻め立てたのです。
■ ロシアゲートの詳細
少し私の話をしましょう。私は16年間、選挙政治に関わってきました。2006年に その腐敗しきった構造を知り、上院議員となる夢を諦めました。諦めなければ自分が危ないと感じたのです。
かといって政治への興味を失ったわけではありません。それゆえ、アメリカに訪れる危機も察知することができました。
フリン将軍の行動に違和感
フリン将軍の動向に注目していた私は、違和感を覚えました。彼は政権交代にあたり、権力・体制の移行におけるアクションを一切取らなかったのです。
旧体制から「自らの支配を強めようとする動き」に対し、対抗処置を取らないばかりか傍観。やがてフリン将軍には、ロシア大使との会話について追求が開始。
馬鹿げています。彼らが行ったとされる電話記録の内容を、犯罪集団でありCIAの傀儡である大手メディアに売り渡し、大衆がフリン将軍を「犯罪者だ」と誤認するよう仕向けたのです。
司法や政治に関心のある人には、これがでっち上げだと言う事は明白。しかしフリン将軍は、犯してもいない罪を認めることになります。何故か?
常識的に考えれば、ありえないフリン将軍の失態
実は「フリンが有罪を認めること」も、この進行している軍事作戦の一部なのです。
その説明をする前に、一つお聞きしたいことがあります。常識を持って論理的に考えてください。
- 30年間も軍の情報部で働き、将軍の地位まで上り詰めた
- アメリカ国防情報長官まで務めた
そのような人物が、安全性の保たれていない電話回線で、接触すべきではない外国勢との会話記録を残すでしょうか?
その可能性について考えてみてください。そんな愚かな失態は絶対にありえません。常識的に考えて 筋が通りません。
フリン将軍の宣誓供述
それでは何故 彼が罪を認めたのかというと、認めることにより彼は司法取引の機会を得ました。そして宣誓供述をすることになったのです。
フリン将軍の持つあらゆる情報を1つ残らず。彼が今まで関わってきたこと、彼が今まで見聞きしたことの詳細を、1つ残らずです。
これが何を意味するのか。彼の生涯を通じて知り得た政府犯罪のリストアップが 始められたのです。
これが大事なのですが、彼の情報は司法の場において無視することが出来ません。しかし、重要な国家機密に関わることであり 公にもできない、
つまり司法は まんまと彼(フリン将軍)の罠に誘い込まれたのです。これによりフリン将軍は優位に立つことが出来ました。
司法省は最近になって、彼に対する告訴を証拠無しとして退けました。
エメット・G・サリバン弁護士とフリン将軍
コロンビア自治区には、ディープステート側のエメット・G・サリバン弁護士がいます。
サリバン弁護士は、あろうことか先の司法省の動きに反発しました。彼は判事であり検事ではありません。彼の行いこそ司法に反するものであり、明らかにディープステートのために悪事を働いています。
なぜサリバン弁護士は そのようなことをするのでしょうか?
当然フリン将軍の口封じです。憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ、自身のキャリアが危ぶまれる為です。
そのため、あらゆる手段を用いて何を犠牲にしてでも、フリンに勝なければならなかった。
ディープステートの存続に関わる 実在する大きな脅威。それがマイケル・フリンです。
トランプ政権において、司法・警察・国防の大規模な人事改革
トランプ政権では 司法省・FBIなどの要職に就いていた30人もの重要人物がクビになり、300人ものディープステート連邦判事が 法を重んじる人物と交代しました。
政府のあらゆる機関を見れば、その機能を正常にしようとする動きが確かにあるのです。
ディープステートは米軍にも入り込んでいた
最近の出来事を思い返しましょう。エスパー国防長官がクビになりましたね。彼もディープステートで犯罪者です。
狂犬の異名を持つマチス将軍もいます。私から見れば負け犬マチスですが。彼は常にシリアでの戦争を支持しつづけました。ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。
一部の腐敗した軍幹部は、軍産複合体という地上で最も豊かな "金のなる木" の言いなり。自らの利益のために 常に戦争を続ける必要がありました。
狂犬マチス将軍の素顔
トランプ大統領は、たった1つの戦争さえ始めていません。それどころか米軍を撤退させているのです。
負け犬マチスが国防長官の座を降りるとき、彼はトランプ批判を始めました。
そして、私の中で彼の印象を決定づけたもの。それは、マチス将軍は母の死に際し、花もお金も受け取ろうとせず、代わりに自分の母の名でプランド・ペアレントフッド*に寄付をするよう募ったのです。
* プランド・ペアレントフッド - 中絶を支援する医療サービスの非営利組織。オバマやヒラリーが関与し、中絶胎児の臓器売買疑惑がある。
私は皆さんへ様々な情報を投げつけますが、すべてを明らかにするつもりはありません。リスナーの方々にも言っていますが、あなたたちがすべき作業を私は代わりにはやらない。世界中がそれを怠ったからこそ、ディープステートは ここまで強大になってしまったのです。
関心を持ち、自らの力で物事を調べてください。目覚めるには 自分の目で確かめるしかありません。そしてマチス将軍がディープステートの一員であると、私は確信しました。
FBI長官クリストファー・レイ
FBI長官クリストファー・レイの話をしましょう。
本来ならば闇の勢力との戦いに、FBIも加わっていなければなりません。彼もディープステートの操り人形です。彼は職務を放棄し、敵に寝返ったのです。
彼のような人間は大勢います。もし、私の番組を聞いたことがあるなら ご存知のはずです。
バチカン、イギリス王室、多国籍企業、ビッグテックも犯罪集団
私は今までずっと、ワシントンD.C.を犯罪シンジケートと呼んでいました。バチカンもイギリス王室も、多国籍企業にビックテックもそうです。
我々は、Twitter社がトランプ大統領に対し 何をしてきたのか目撃しました。
私の良い友人のYouTubeチャンネルやフォローしている人々が潰されてきました。私が過去数年間に渡り語ってきたことも、少し調べれば真実だとわかります。
■ 不正に関与したビッグテック
大統領選挙2020における、軍事作戦とコロナ
さて、我々はCIAに支配されているメディアによって、選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていました。
トランプがどれほどバイデンをリードしていたかに関らず、です。彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。
■ 左翼メディアの手口
本来であれば、49の州を勝ち取り カリフォルニアですら赤くなる(=共和党勝利)はずでした。ニューヨークは無理ですがね。
そして実際に選挙当日の開票結果を見れば、彼は確かに49の州を勝ち取っていたのです。
コロナと大統領選挙
そこで考えてみてください。
- なぜ世の中が、これほどまでにコロナという生物兵器の脅威を煽ったのか?
- なぜ世の中が、ひたすら「ロックダウン」そして「郵便投票」を押し進めたのか?
あなたは目撃したはずです。選挙不正の事実や証拠を挙げればキリがありません。
■ 不正選挙疑惑のまとめ
不正選挙は軍事作戦の一環
しかし それらは些細なことであり、氷山の一角にすぎません。
これらはすべて国土安全保障省による軍事作戦であり、ディープステートを滅ぼすための陽動なのです。
我々は苦悩の日々を送ってきました。しかし作戦の成功は目前です。私たちが辛酸を舐めさせられている間にも、世界中の国や人々はたった1つのことに注目していました。
人々にとって最も重要だったもの。それこそが アメリカ大統領選挙なのです。
アメリカ大統領選2020は、善と悪の戦い
彼らの心中は、世界の行く末を見届けると言うこと。「アメリカの方向性 = 世界の方向性」ということを、誰もが知っているのです。
これは「共和党と民主党の戦い」などというスケールに収まりません。「右派と左派」というものでもありません。
究極的に そして単純に「善と悪の戦い」そのものなのです。それが私たちの戦いの正体であり、そこに身を投じることが必要なのです。
長きにわたり惰眠を貪り 何のアクションも起こさず、ディープステートの台頭を許した責任が 私たちにはあります。彼らの悪行を目撃し、それらの犯罪が行われるのを見過ごし、自らの首を絞めてきました。
私たちは腐敗した権力構造がワシントンD.C.を支配することに対抗します。州議会も政治家も糞ったればかりです!
今となっては、その一部に飛び込もうとしていた自分を愚かに思います。
事実、政治家の多くは汚職にまみれ、ハニートラップに嵌められ買収され、完全に機能を失っています。
今 見えている出来事は、氷山の一角
トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンD.C.を打倒できると確信しました。しかし そこで、ある事実が待ったをかけたのです。
もし、2016年の時点でディープステートを倒していれば、ワシントンD.C.にいる70%の政治関係者が消え去っていました。70%ものワシントンD.C.の職員です。
そのリスクは あまりにも大きく、ゆえに作戦は水面下で進行させ続けるしかなかったのです。
今見えている出来事は、氷山の一角。それにも満たないコップの中の水に漂うホコリのようなものです。
ドミニオンとハンマー
真の氷山の一角は、ドミニオンによる票の書き換えや、2003年から続くハンマー計画のようなことを言います。
ハンマーは本来、アメリカ国内へのテロリスト流入を防ぐ目的で作られました。それをオバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンとFBI長官ジェームズ・コミーが、選挙介入用システムとして改造したのです。
スコアカードも同じです。これらのテクノロジーは すべて選挙結果を改ざんするために悪用されました。
■ スコアカードについて言及
■ ハンマーについて言及
ディープステートの誤算
しかしディープステートには重大な見落としがあったのです。以前、量子金融システムについて語りました。直にアップロードされます。
これは、あらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです。
投票用紙へのウォーターマーク(透かし)
今回の選挙で用いられたものは、量子投票システムとでも呼びましょうか?
今回の選挙に使用された投票用紙の全てに 非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されていたのです。これにより投票用紙が世界のどこにあろうと、GPSによる追跡が可能となっています。
これは連中の誤算です。そして、投票用紙が捨てられたり燃やされたりした事実が発覚しました。
このような技術が我々にあることも、投票用紙に関する事実も闇に葬られてきました。一般人には、真実が見えないよう工夫されています。
しかし、言わせてください。状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。怖がることは何もありません。すべて巧妙に計算され仕組まれていたことなのです。
子供が人身売買の被害に
現在、司法省には非公開の起訴状が19,000件以上もあります。これまでは たった1,000件ほどの数でしたが、わずか3年間で19,000件にも膨れ上がりました。これほどまでに この犯罪帝国は巨大なのです。
それらは、最も貴重な財産である子供たちが、ワシントンD.C.という悪魔教の生贄として捧げられていることを裏付けるものでもあります。
ワシントンD.C.の上層部も もちろん黒で、民主党と共和党の両陣営に捧げられているのです。
ハリウッド、ビックテック、君主(国家元首)、バチカンは 世界最大の人身売買組織です。
■ 児童人身売買の実態
これらの事実はショッキングでしょう。しかし、それこそが問題なのです。私はこれらの事実の公表を躊躇しません。誰もその勇気を持たなかったせいで、こんな悪行がまかり通ってしまったのです。
誰もが見て見ぬふりをしてしまった。そんな悠長に構えていてはダメです。
今 声をあげなければ、今 行動を起こさなければ、ダメなのです!
人類は目覚めなければならない
この戦いに身を投じるのです。降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。
トランプ集会、友人、影響力のある人 など、とにかく声をかけるのも一つの戦い方です。
なぜ我々がアメリカを失う寸前のところまで来てしまったのか? その理由を考えてください。
今の人々は、同僚や友人の気分を害するのではないかと 気を遣ってばかりで、思いを口にしなかった。そのため、アメリカが崩壊の危機にさらされました。
私のラジオを聴いている方ならご存知ですが、私は他人の気持ちなんて知ったことではない。もし誰かが、私の未来と自由を阻むのであれば、あらゆる手段を使って全力で戦います。
世界は大いなる覚醒に向かっている
人類は目覚めなければなりません。
残念なことに、中にはトンカチでぶん殴られないと目覚めない人もいるでしょう。しかし、世界は確実に大いなる覚醒へ向かっているのです。
不正によって盗まれたトランプ大統領の真の得票数を見れば一目瞭然。中国により犯罪的に送り込まれた偽投票用紙を捨ててみれば、思わず神に祈りを捧げずにはいられないでしょう。
大いなる覚醒が現実のものと理解できます。
黒人たちはどうか? 彼らも目覚めて倍以上のトランプ支持者が生まれ、ディープステートの支配から抜け出そうとしています。
ヒスパニックも同じく目覚めています。世界が目覚めています。これが正しい形なのです。
真実は見せてやらねば意味がない
何故なら、ただ真実を口にするだけでは意味がありません。軍の情報部が言うように、見せてやらないといけないのです。それが、今 我々の目撃しているものです。
民主党という悪の枢軸の行いは白日の下に晒され、どんな手段を使ってでもトランプという男を排除しようとする様を 毎日見ています。そうしなければ自分たちこそが闇に葬られるためです。
何の意味もなく2億ドルもの資金を投じて、グアンタナモ湾収容キャンプ(=1万人が収容可能だといわれる巨大な監獄)を拡張工事したわけではありません。
私のリスナーであれば、ミルクスペック・オプス・モンキーや 元軍人や デルタフォースの人物を取り上げたのも知っているでしょう。
モンキーは、防衛航空産業の出身。フロリダのフォート・ローダデール、ワシントンD.C.、グアンタナモで、軍事法廷のために行き来するすべての航空機を把握しています。
これらの犯罪帝国を駆逐するための動きが 誰にも知られずにいたことは、誰しもが驚きを隠せないでしょう。そして、さらなる驚きが待っているということも 付け加えておきます。
天地がひっくり返る、新時代の幕開け
あなたが住むこの世界を、隷属と束縛から解放するのです。
あなたがどこの誰であろうと関係ありません。その時が来なければ分かりません。
これから何が起こるか? 世界で最も強大な経済力であるアメリカの納税者から盗まれた、欺瞞に満たされた世界を取り戻すのです。
天地がひっくり返ることでしょう。
私たちは今、新時代の幕開けにいます。我々が今 迎えようとしている新時代は、良い意味で 誰も想像したことのない世界です。
もう少しで失うところでした。本当に危なかった。そして今、我々はそれぞれの戦場に立っています。
敵に立ち向かうのにラジオ番組なんていりません。あなたの声こそが武器なのです。自らの立ち位置を見極め「私はここにいるぞ!」と声をあげるのです。
そうしなければ、より良い未来へは遠回りしなければなりません。
3年間に渡りこの作戦を追い続けてきた私に言えることは、これは「誰しもが予想だにしていなかった演劇になった」ということです。あらゆるリサーチを続けてきた私にとってすら、想像を遥かに超えています。
私はテキサスを愛しています。上院議員の夢こそ2006年にあきらめましたが、私は研究を止めなかった。だからこそ国家が滅亡の危機に瀕しているのを知ったのです。
2015年にトランプのスピーチを聴き、私は感動を覚えました。
「この男がやってくれるに違いない」と。
敵が自ら滅びの道を歩むのであれば、その邪魔をしてはならない
実際に 次に何が起きるか、私には分かりません。しかし、だからこそポップコーンを手に この演劇を見届ける他ないのです。
結末はすでに脚本に記されており、この計画でディープステートたちは 自らを窮地へと追いやり、自らの行いによって その身を焼き尽くしている真っ最中。
Qは言いました。敵が自ら滅びの道を歩むのであれば、その邪魔をしてはならない、と。
私たちが目撃しているのは、まさしく それなのです。
連中のやる事は全て裏目に出ています。トランプは再び大統領の座につき、この地にソドムとゴモラを顕現させます。
それがこの計画の意味であり、我々が見ることになる結果なのです。
この記事のまとめ
トランプ大統領・米軍・NSAらによる、ディープステート一掃作戦 【人類の覚醒・新時代の幕開け】 (リンウッド弁護士の推薦動画より)- 米大統領選2020では、軍事作戦(おとり作戦)が進行中
今行われているのは軍事作戦。 大統領選挙そのものが、ディープステートに対する長期的なおとり捜査だった。 - ディープステートの歴史:ロスチャイルド家が支配する金融システムの誕生
1913年に連邦準備銀行(FRB)を設立させ、紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決定。資金繰りに困った政府が「ロスチャイルドに支払う利子の回収手段」として国民に与えた。 - NSAと米軍による、腐敗政府へのクーデター計画
2015年に愛国者がNSAへ潜入成功。人々のあらゆるコミュニケーションをモニタリングした結果、ワシントンD.C.に蔓延している悪も暴いた。同じく2015年、腐敗政府に対して米軍がクーデターを計画。 - ディープステートによるアメリカ滅亡計画を、米軍が阻止
オバマが大統領として8年間、ヒラリークリントンが大統領として8年間で完遂する予定だった。 - ヒラリークリントンによる核戦争計画 - ウラニウム・ワン疑惑の真相
ロシアへ販売したウランを途中で奪い、別国で核兵器を開発。その核兵器で、ヒラリー大統領の任期中にアメリカへ攻撃。核攻撃の原因をプーチンになすりつけ、モスクワへ核ミサイルで報復攻撃、という計画だった。 - 米軍がトランプ氏を応援
ディープステートを完全に叩き潰すため、米軍はトランプ氏を全力でバックアップ。「勝ち負け」でなく「勝つか死ぬか」の戦いへ。また、WW2以降の戦争はロスチャイルド銀行によって資金援助を受けている。戦争はディープステートによって計画されたもの。 - 米軍によるシナリオ『Q』 - 大衆を真実に目覚めさせる啓蒙活動
「人々の持つ疑問に訴えかける」という試みは、大成功。 - ジェフ・セッションズ司法長官の真実
セッションズは、わざとトランプ大統領から批判されることで 敵を欺いた。 - マイケル・フリン将軍の真実
無実の罪を認めたフリン将軍。司法取引で宣誓供述をし、司法に対して優位に立った。すべて軍事作戦の一部。 - トランプ政権において、司法・警察・国防の大規模な人事改革
エスパー国防長官、マチス将軍、クリストファー・レイFBI長官などは ディープステート側の人間。また、バチカン、イギリス王室、多国籍企業、ビッグテックなども犯罪集団。 - 大統領選挙2020における、軍事作戦とコロナ
ディープステートは コロナを理由に「ロックダウン」「郵便投票」を推し進め、不正を行った。しかしトランプ側は、不正選挙すらも軍事作戦の陽動として利用。 - ディープステートの誤算
今回の選挙で使用された投票用紙の全てに、特殊なウォーターマーク(透かし)が施されていた。投票用紙がどこにあろうと、GPSで追跡が可能。 - 子供が人身売買の被害に
ワシントンD.C.の上層部、ハリウッド、ビッグテック、国家元首、バチカン などは、世界最大の人身売買組織。 - 人類は目覚めなければならない
大いなる覚醒が現実のものとなる。真実は見せてやらねば意味がない。 - 天地がひっくり返る、新時代の幕開け
ディープステートとの戦いの結末は、すでに脚本に記されている。世界の金融システムが一新するという噂も。
これらの内容を言及したスコット・マッケイ氏の動画に対し、リンウッド弁護士は「真実だ、観ろ」と語っている。