TOP >> 世界の深層 >>

バイデン陣営がウィスコンシン州・ミシガン州・アリゾナ州などで不正選挙!?疑惑のまとめ【アメリカ大統領選挙2020】

更新日:バイデン陣営がウィスコンシン州・ミシガン州・アリゾナ州などで不正選挙!?疑惑のまとめ【アメリカ大統領選挙2020】

白熱するアメリカ大統領選2020。しかし実は、バイデン陣営がウィスコンシン州やミシガン州などで大規模な不正選挙を行ったという疑惑がある。

その報告を受け、トランプ大統領は州兵の立ち会いのもと、再集計を指示。


仮に疑惑が本当ならば、民主主義への反逆。黒幕を徹底的に調査しなければならない。

以下に、ツイッター上で飛び交っている情報の数々をご紹介する。

目次
バイデン陣営がウィスコンシン州・ミシガン州・アリゾナ州などで不正選挙!?疑惑のまとめ【アメリカ大統領選挙2020】

一気にバイデンのみへ12万票が加算 - ウィスコンシン州・ミシガン州

まずは、下記のグラフを見ていただきたい。

赤色が共和党トランプ大統領の票数、青色が民主党バイデン候補の票数を表している。

最後の最後で 一気にバイデン氏へ票が加算。ウィスコンシン州では11万票以上。ミシガン州では12万票以上が、一気に増えた。

しかもバイデン氏のみ。この間 トランプ氏の票数は ほとんど動いていない。


そして、昨日(日本時間の2020.11.4)開票速報を眺めていた人であれば、疑問に思ったのではないだろうか? なぜこんなにも、勝利確定に時間が掛かるのだろうか、と。


仮に、驚異的な速度で12万票を開票できたとしよう。しかし、「急に増えた12万票の ほぼ全てがバイデン票」というのは、あまりにも不自然ではないだろうか?


↑なぜ会見を延期したのだろうか? 何らやましい点が無いならば、堂々と事実を公表すれば良いだろうに…。


↑疑惑票の増加は、ペンシルベニア州でも…。

投票数の合計が、有権者数よりも多い(投票率100%以上)

上述のとおり、なぜか急激にバイデン票が増えた。

その影響だろうか、「投票数の合計が 有権者数よりも多い」という異常事態が発生。


※ 「投票率200%」というキーワードがツイッタートレンド入りした。


投票率100%ソース - アメリカ大統領選挙

↑ 投票率が100%を超えたソース(情報源)として、拡散されていた画像。

(※ ただしこの画像の信憑性については、諸説あり)

投票所内へ監視人を入れず、窓に目隠し

世論調査・選挙の監視員が締め出され、窓に目隠しまで。

公正なはずの選挙において、目隠しをする合理的な理由があるのだろうか?

激戦区アリゾナ州の投票所では、機械が読み取れない油性ペンが配布

疑惑が絶えない…。

選挙権の無い人にも、投票用紙!?

転居(引っ越し)した人、死亡した人にさえ、投票用紙が送られていたという話もある。

投票用紙を捨てる、燃やす

トランプ氏支持者が多い地域で、大量に郵便投票が廃棄されていたニュースも報じられた。

細工された投票用紙


日本の左翼メディアがバイデン推しの理由 - 中国共産党に忖度

しかし こうした疑惑の数々を、日本のオールドメディアは一切報じない。

その理由を端的言えば、日本のオールドメディアは左翼・中国共産党に乗っ取られているためだ。


↑生放送にて、日本の報道に 中国共産党の検閲が入ることを暴露した小松アナウンサー。

この内容は、本来であれば大問題。しかし、同じく中共に乗っ取られているテレビや新聞は、この件について だんまりを決め込んでいる。


バイデン スキャンダルが拡散したように、バイデン一家は中国共産党と密接な関係がある。

【オバマ政権の闇】バイデン逮捕もありえる!? ウクライナ疑惑、ヒラリーメール、バイデン息子の中共贈賄 など (香港大紀元新唐人ニュース)重大なアメリカへの裏切り行為を行ったバイデン氏の逮捕もありえるか!? 「香港大紀元新唐人ニュース」さんの映像をもとに、オバマ政権の闇を

そのため日本のメディアは、極端なバイデン推しの偏向報道をしているのだ。

「アメリカ第一主義」やパリ協定脱退の真意は誤解されている

上述のとおり、中国共産党へ忖度している日本のメディア。当然ながらトランプ大統領の真意を 歪曲して報道している。

その代表例が「アメリカ・ファーストアメリカ第一主義)」。そして WHOパリ協定 などの、国際機関/国際的枠組み からの脱退だ。

「トランプ大統領はアメリカのことしか考えていない、自己中なリーダー」という印象操作を行った。


トランプ氏の真意は、メディア報道の正反対。世界平和を目指している。

『アメリカ・ファースト』批判が的外れの理由 "トランプ大統領は排外主義" のデマアメリカファーストは米国中心ではなかった?歪曲された実像を正しく知ることで、一見破天荒なトランプ大統領の政治が 【グローバリズム vs 民主主義】アメリカファーストの意味はディープステートから国家主権を守ることトランプ大統領のアメリカファーストは、米国の国家主権は米国民のものであるとの宣言。グローバリズムとは民主主義の否定。日本も

まだまだ多くの疑惑があり、今後も新たな疑惑が浮上してくる可能性が高い。

なお、上記の内容は あくまでバイデン陣営による不正選挙の「疑惑」である。

「火のないところに煙は立たない」とも言われるが、真偽の程は ぜひ皆さまに見極めていただきたい。


下記は ご参考までに。

フェイクニュースの事例と対策 -『偽旗作戦』ナイラ証言・湾岸戦争・フランス革命・911テロ15才少女ナイラの涙でアメリカは湾岸戦争へ突入を決断した。しかしそのナイラ証言は全部ウソだったことをご存知だろうか?いわゆる「偽旗作戦」は人類を


善は必ず勝つ。ゆめゆめ忘れることなかれ…。