バイデン陣営がウィスコンシン州・ミシガン州・アリゾナ州などで不正選挙!?疑惑のまとめ【アメリカ大統領選挙2020】
更新日:白熱するアメリカ大統領選2020。しかし実は、バイデン陣営がウィスコンシン州やミシガン州などで大規模な不正選挙を行ったという疑惑がある。
その報告を受け、トランプ大統領は州兵の立ち会いのもと、再集計を指示。
仮に疑惑が本当ならば、民主主義への反逆。黒幕を徹底的に調査しなければならない。
以下に、ツイッター上で飛び交っている情報の数々をご紹介する。
一気にバイデンのみへ12万票が加算 - ウィスコンシン州・ミシガン州
まずは、下記のグラフを見ていただきたい。
赤色が共和党トランプ大統領の票数、青色が民主党バイデン候補の票数を表している。
投票率200%について
— リラ (@zakiyama_1125) November 4, 2020
ウィスコンシンの人口は約568万
開票率94%→95%の時バイデンのみに12万票入る
568万人全てが有権者なはずないが全員が有権者として全有権者が投票しても1%では5.6万票しか増えないはずなのに12万票増えたので不正説が濃厚
ミシガンでも同様なことがあった模様 pic.twitter.com/s6JdANmMoM
最後の最後で 一気にバイデン氏へ票が加算。ウィスコンシン州では11万票以上。ミシガン州では12万票以上が、一気に増えた。
しかもバイデン氏のみ。この間 トランプ氏の票数は ほとんど動いていない。
そして、昨日(日本時間の2020.11.4)開票速報を眺めていた人であれば、疑問に思ったのではないだろうか? なぜこんなにも、勝利確定に時間が掛かるのだろうか、と。
ミシガン州。「すべて数えるまで金曜日(3間)まで時間がいる。」一日で94%数えたのに何故6%数えるの3日必要なの?不正選挙。 https://t.co/IS76yQgG8J
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 4, 2020
仮に、驚異的な速度で12万票を開票できたとしよう。しかし、「急に増えた12万票の ほぼ全てがバイデン票」というのは、あまりにも不自然ではないだろうか?
どのようにしてトランプが変化なしで、バイデンに13万8千票増えるのであろう? https://t.co/CGEPy2jZ5u
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 4, 2020
突然、バイデン票が
— Ayaka 【PRESIDENT TRUMP SUPPORT】 (@Ayaka_TRUMP2020) November 4, 2020
10万票以上が見つかる
ウィンスコン州の開票所は
会見すら延期しました。
これは不正行為がありますねー。
↑なぜ会見を延期したのだろうか? 何らやましい点が無いならば、堂々と事実を公表すれば良いだろうに…。
「突然、集計されなかった23,277票が見つかり、全て例外なくバイデン票だった」ことをおかしいと思わない人は、バカか嘘つき。 https://t.co/Pa7vUawaIQ
— ナザレンコ・アンドリー (@nippon_ukuraina) November 4, 2020
↑疑惑票の増加は、ペンシルベニア州でも…。
投票数の合計が、有権者数よりも多い(投票率100%以上)
上述のとおり、なぜか急激にバイデン票が増えた。
その影響だろうか、「投票数の合計が 有権者数よりも多い」という異常事態が発生。
※ 「投票率200%」というキーワードがツイッタートレンド入りした。
投票率200%の説明です
— やそ (@Yasogumo_hanage) November 4, 2020
夜明け前、開票率が1%動きました。ウィスコンシン州の人口的に総人口が投票しても1%=5.8万票が限界です。しかし、この時だけは1%=12万票。しかもほぼ全てバイデン票です。
つまり、本来の総人口から見ても2倍に値する数字。
これによって、「投票率200%」が誕生したわけです pic.twitter.com/CQpQ8Dg3lu
一晩で開票する作業を途中放棄して遅延させ、転居人と死者の投票用紙を集めてバイデンに投票した。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) November 4, 2020
だから、人口586万人有権者400万人以下のウィスコンシン州で1%開票したらバイデンが11万票を獲得、投票率100%超えを記録して(1%なら4万票以下)州兵が動員された。
リベラルは必ず不正を働く。
↑ 投票率が100%を超えたソース(情報源)として、拡散されていた画像。
(※ ただしこの画像の信憑性については、諸説あり)
投票所内へ監視人を入れず、窓に目隠し
世論調査・選挙の監視員が締め出され、窓に目隠しまで。
公正なはずの選挙において、目隠しをする合理的な理由があるのだろうか?
リベラルは本当に汚い。卑怯。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) November 4, 2020
トランプ優勢の州では、集計作業を中止して職員を帰宅させた。警備員のいない場所で保管されている投票用紙が一体どうなるか。既に行方不明になった票の束も。
ペンシルバニアでは!
— Ayaka 【PRESIDENT TRUMP SUPPORT】 (@Ayaka_TRUMP2020) November 4, 2020
許可書を持った投票所監視人が中に入れないと言う事もおきました。pic.twitter.com/wncM0qsTRl
【やったなバイデン】不正選挙の疑いのあるミシガン州のデトロイトで、不在者投票カウントセンターのガラス張りが板で覆われています。なんでブラックボックスにする必要があるの?pic.twitter.com/eNh3e1Pz0H
— アンティレッド (@h1roemon) November 4, 2020
これはひどい。アメリカの民主主義も終わりか…
— KakikoSHOP (@shop_kakiko) November 5, 2020
不正選挙の証拠動画と言われていますが。
翻訳文
「ミシガン州ウェイン郡では、世論調査の監視者が締め出され、窓が塞がれました。」 https://t.co/MBNGtalYs6
激戦区アリゾナ州の投票所では、機械が読み取れない油性ペンが配布
友人から(保守歴長い)
— mei (@mei98862477) November 4, 2020
夜中インチキされないなら勝つんだが
Wisconsinもあんなリードしてたのに突然夜中、青に転換...怪し過ぎるよね
アリゾナで民主党員?の詐欺発見↓
投票所で機械が読み取れないSharpie (油性ペン)を配布している現場を目撃
共和党支持者の人にわざと渡していた様です https://t.co/6P5yF9oSln
アリゾナでは投票場で禁止されている油性マーカーを渡された人もいるようです。
— Ayaka 【PRESIDENT TRUMP SUPPORT】 (@Ayaka_TRUMP2020) November 4, 2020
無理に使わされた人もいるようで、もしそう言う人がいたらレポートするようにして下さい。pic.twitter.com/aY98nFxI43
ペンについて実際にオフィシャルに電話した方が、もし機械が読み取れないことがあれば、後でスタッフが集計に入れるからと言う答えが返ってきたと言う事ですが、オンラインで票を調べるとカウントされていないことになっているらしいです。いずれにしても何かおかしいので、情報を収集中です https://t.co/VYFoFn70uH
— Ayaka 【PRESIDENT TRUMP SUPPORT】 (@Ayaka_TRUMP2020) November 4, 2020
疑惑が絶えない…。
選挙権の無い人にも、投票用紙!?
郵送票をもらった中国人、米国籍ではない https://t.co/7Iq4p4IZWg
— 孫向文 新刊「超限戦事変」好評発売中/Vote TRUMP 2020 MAGA (@sonkoubun) November 5, 2020
転居(引っ越し)した人、死亡した人にさえ、投票用紙が送られていたという話もある。
投票用紙を捨てる、燃やす
この種のスキャンダルが米国で起こるとは思わない。昨夜、テレビの報道では、カウントステーションのスタッフが投票用紙を開けてゴミ箱に投げ込んだ映像が誤って記録された。これは犯罪ではありませんか?彼らの勇気はどこから来たのですか! https://t.co/opQxTQlCye
— lulu_happy4 (@lulu_happy4) November 4, 2020
...election fraud is real. and it's happening right now. pic.twitter.com/xNSDMvce3R
— KAGWAR (@KAGWAR2020) November 4, 2020
これ世界に拡散お願いします
— Fanta (@mkidfantastic) November 4, 2020
トランプ大統領の票が燃やされるところです。
元ツイがツイッターによって配信停止にされましたが、他の人により広まっています。 https://t.co/oyPPH7XVWk
トランプ氏支持者が多い地域で、大量に郵便投票が廃棄されていたニュースも報じられた。
細工された投票用紙
郵便投票で機械的に製造されたバイデン票が発見されたらしい。
— (@Xenon1999) November 4, 2020
投票用紙が郵送された時点でバイデンにチェックがしてあり、白紙投票すれば全部バイデンの票になる。
適当にサインするだけで、存在しない人間でもバイデンに投票できる状態。 pic.twitter.com/De2Es3A86i
一週間前に郵送票を印刷するパソコンは、8割以上はオバマ財団が所有した機器と発覚された
— 孫向文 新刊「超限戦事変」好評発売中/Vote TRUMP 2020 MAGA (@sonkoubun) November 5, 2020
日本の左翼メディアがバイデン推しの理由 - 中国共産党に忖度
しかし こうした疑惑の数々を、日本のオールドメディアは一切報じない。
その理由を端的言えば、日本のオールドメディアは左翼・中国共産党に乗っ取られているためだ。
【”ウイグル問題”と”メディア”】
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) July 6, 2020
小松靖「ウイグル問題は我々メディアも非常に扱い難い問題。【中国当局のチェックも入りますし】我々報道機関でウイグル自治区のニュースを扱うのはこれまで【タブー】とされてきた。去年、共産党の内部告発の文書が出て、NYTが報じて我々が報じやすい素地が出来た」 pic.twitter.com/JAAi0e6Ojl
↑生放送にて、日本の報道に 中国共産党の検閲が入ることを暴露した小松アナウンサー。
この内容は、本来であれば大問題。しかし、同じく中共に乗っ取られているテレビや新聞は、この件について だんまりを決め込んでいる。
バイデン スキャンダルが拡散したように、バイデン一家は中国共産党と密接な関係がある。
そのため日本のメディアは、極端なバイデン推しの偏向報道をしているのだ。
バイデン氏が一部の州で勝利したときの反応。 pic.twitter.com/AZCaA5Htjo
— zapa (@zapa) November 4, 2020
「アメリカ第一主義」やパリ協定脱退の真意は誤解されている
上述のとおり、中国共産党へ忖度している日本のメディア。当然ながらトランプ大統領の真意を 歪曲して報道している。
その代表例が「アメリカ・ファースト(アメリカ第一主義)」。そして WHO や パリ協定 などの、国際機関/国際的枠組み からの脱退だ。
「トランプ大統領はアメリカのことしか考えていない、自己中なリーダー」という印象操作を行った。
トランプ氏の真意は、メディア報道の正反対。世界平和を目指している。
まだまだ多くの疑惑があり、今後も新たな疑惑が浮上してくる可能性が高い。
なお、上記の内容は あくまでバイデン陣営による不正選挙の「疑惑」である。
「火のないところに煙は立たない」とも言われるが、真偽の程は ぜひ皆さまに見極めていただきたい。
下記は ご参考までに。
善は必ず勝つ。ゆめゆめ忘れることなかれ…。