【不正選挙の証拠】リンウッド弁護士の最後の連続ツイート - 最高裁ジョン・ロバーツ判事も脅迫されている
更新日:2021年1月7日(日本時間)、リンウッド弁護士のツイッターアカウントが凍結。
本稿では、ツイッターアカウントが凍結される直前、リンウッド氏が連続ツイートしていた内容をまとめてお伝えする。
そこでは、とんでもない闇が暴露されていた…。
※ リンウッド氏のツイッターアカウントが凍結された正確な日時は不明。ツイッター上の情報から推測。
※ 以下のツイート内容は筆者の意訳。また、おおよそ時系列でまとめたが、一部にツイート時刻が不明なものがある点はご了承いただきたい。
※ すでにリンウッド氏のツイートが見れない状況のため、トランプ大統領支持者のYouTubeチャンネル・ニュースサイトを参考にさせて頂きました。厚く御礼申し上げます。
ジョン・ロバーツ最高裁主席判事らは、児童レ○プ・殺人に関与
ジョン・ロバーツ最高裁主席判事と世界中の要人たちは、子供たちのレ○プ・殺人に関与しています。そして、その様子が収まったビデオで脅迫されていると 私(=リンウッド弁護士)は信じています。
私はビデオファイルへのアクセスキーを持っており、この情報をシェアしました。
I believe Chief Justice John Roberts & a multitude of powerful individuals worldwide are being blackmailed in a horrendous scheme involving rape & murder of children captured on videotape.
I have the key to the files containing the videos. I have also shared this information.
2021年1月4日 午後4時11分のツイート。
ジョン・ロバーツ長官は、子ブッシュの指名によって最高裁判事となった人物。
穏健保守の立場でありながら、以前から「隠れリベラル」との噂があった。数々の不正選挙の証拠があるにも関わらず、リベラル寄りの判決を支持。
参考記事:
エプスタイン島へ行った際の名簿も公開されており、ロバーツ長官は ディープステートから脅されている可能性が高い。
エプスタイン島:
世界中の諜報機関が恐喝に関与している
この恐喝計画は、世界で最も有名で "エリート" な10の誤報機関メンバーによって実行されています。そのグループの1つが、Lizard Squadによってハッキングされました。レ○プ そして殺人の恐喝ファイルは、このグループによって入手され、そのコピーがアイザック・カッピーに提供されました。
2021年1月4日 午後4時17分のツイート。
Lizard Squad(リザード・スクワッド)は、2014年から活動を開始したハッカー集団。アイザック・カッピー氏は俳優だ。
俳優アイザック・カッピーの告発と不審死
カッピー氏は 数々のハリウッド俳優・監督を小児性愛者だと告発。YouTubeに動画をアップし彼らの名前を公表した。
「自分は自殺はしない」と語っていたが、その後に転落死。しかし警察は「飛び降り自殺」と断定。
アイザック・カッピーは殺害された!
この件について、リンウッド弁護士は 2021年1月2日(アメリカ時間では1月1日)にツイート。
2019年5月13日、俳優のアイザック・カッピーは アリゾナ州の橋の上から「無理矢理」落とされ死亡した。42歳だった。
彼のインスタグラムの最後の投稿は「失うものが何もない男に気をつけろ。守るものが何もないから」。
アイザックは嘘を知っていた。私は、彼の真実が詰まった宝箱を持っています。
不審死を「自殺」処理した例:
リンウッド弁護士、不正証拠の暴露を始める
カッピーは Lizard Squadのメンバーからハッキングされたファイルを受け取った後、ある友人にファイルを渡し、別の友人に暗号化キーを渡しました。
彼は2019年5月13日に殺害される直前、この情報を友人に提供しました。Lizard Squadのメンバーはハッキングで投獄されました。
さて、私が1月1日に 下記のようにツイートしたメッセージの大きな意味が分かりました。
私は この暴露が、(彼らの)辞任や自白の引き金となることを望んでいました。結果に確信が持てなかったので、知り得る限りの全てを暴露する必要がありました。今、そうしています。
万が一 リンウッド弁護士が殺されたときは、全ての情報が一斉に公開される手筈
このツイートは保険のようなものだった。この児童レ○プと殺人の恐喝計画の背後にいる悪の勢力は、他の誰かが暗号キーを持っていることを知る必要があります。
近いうちに私が死んだり、家族の誰かが危害を加えられたり 脅迫されたりした場合には、多くの人によって暗号キーが公開されるよう手筈を整えています。
2021年1月4日 午後4時54分のツイート。
カッピー氏の不審死によって、自らの命も危険だと悟ったリンウッド氏。
「万が一自らが死ぬようなことがあれば、複数人に預けてある暗号キーが一斉に公開されるぞ」という、ディープステートへの対抗策を講じた。
信頼できる情報源がなければ、決して告発はしません
私は、信頼できる情報源がなければ決して告発はしません。リスクが高すぎるからです。
そこで、今夜 私が暴露する衝撃的な情報の正確性を検証するために、十分に注意を払いました。
そのことで より(論理的な)説明がつき、皆さんがその真実を知ることで とても安心します。
2021年1月4日 午後5時1分のツイート。
児童レ○プ・殺人による要人の恐喝は、中国共産党、米CIA、米FBI、英MI6、モサド 等が関与
この恐喝計画を行っている10の諜報機関とは、CCP、CIA、モサド、FBI、MI6 が含まれます。その他は容易に特定できます。これらの諜報機関のうち、どこが Lizard Squadによってハッキングされたかは わかりません。
2021年1月4日 午後5時7分のツイート。
CCPは中国共産党。モサドはイスラエルの諜報機関。
アメリカ1国だけの問題ではなく、悪のネットワークは世界中に広がっていた。
恐喝計画の影響範囲は、最悪の事態
私は、児童レ○プ・殺害しての恐喝計画の範囲がどこまで及ぶかはわかりませんが、関与する諜報機関の数、数十万人の行方不明児童の数、それに多くの権力者や セレブ、ビジネスリーダーの不可解な行動を考えると、おそらく最悪の事態だと懸念しています。
2021年1月4日 午後5時29分のツイート。
リンウッド弁護士によれば「行方不明の子供の数だけ犯行が行われている可能性がある」という。
以下はご参考までに。
アメリカ | 46万人 |
---|---|
イギリス | 11万人 |
ドイツ | 10万人 |
インド | 9.6万人 |
カナダ | 4.5万人 |
ロシア | 4.5万人 |
日本 | 1.8万人(H30年データ) |
なお 児童失踪・児童虐待国際センターによれば、世界では毎年800万人以上の子供が行方不明とのことだ。
世界の多くの社会問題が、この恐喝計画に結びついているかもしれない
私たちの世界の多くの問題は、大統領選での役人や裁判官の奇妙な行動など、今夜 私が説明した恐喝計画に結びついているかもしれません。
トランプ大統領は、それらを徹底的に捜査するために特別検察官を任命しなければなりません。
我々は答えを必要としています。調査しなければなりません。子供たちのために。
2021年1月4日 午後6時1分のツイート。
関連記事
トランプ大統領、マイケル・フリン元中将、シドニー・パウエル弁護士にのみ、データを直接渡す
もし私が、法執行機関に暗号化キーやその他の情報を提出することを求められても、私はトランプ大統領、マイケル・フリン元中将、シドニー・パウエル弁護士に直接渡すことのみ、同意するでしょう。
私は彼らを信頼しています。もう一度、どうか私の家族のために祈ってください。
2021年1月4日 午後6時7分のツイート。
いまやどこに ディープステート側のスパイがいるか分からない状況。その3名のみが信頼できるというのには納得だ。
参考記事:トランプ大統領、パウエル弁護士、マイケル・フリン元中将について
■ トランプ大統領の政治思想
■ パウエル弁護士
■ マイケル・フリン元中将
ツイッター凍結後のリンウッド弁護士の行動
リンウッド弁護士が上記の連続ツイートをした後、ツイッター社はリンウッド氏のアカウントを凍結。
秘密を暴露されたくない ディープステートが ツイッター社へ命令したことは、容易に推測できる。
ツイッターアカウントが凍結されたリンウッド氏は、その後 パーラー*へと移動。
※ パーラー(Parler)- ツイッターやfacebook等とは異なり、検閲・言論弾圧が比較的少ないと言われているSNS
そして1月8日、リンウッド氏は 持っていた情報の一部をパーラーに連続投下した。それは、正常な倫理観を持っている者には見るに堪えない証拠の数々 ・・・騒然となった。
アップルとグーグルが、Parler(パーラー)へ警告 - 言論弾圧か?
1月9日、AppleとGoogleがParlerに対し「24時間以内にSNS検閲を始めなければ、Parlerアプリをアプリストアから消す」と警告。
また「Parlerへの接続を停止せよ」とAmazonにも圧力が掛かっているという情報もある。
※ Parlerのシステムは、AWS(=Amazonが提供しているレンタルサーバ)上で稼働。そのため Amazonが言論弾圧に協力すると、Parler自体が無くなってしまう…。
現在、左翼はAmazonに働きかけて、Parlerのサーバーサービスを一時停止し、プラットフォームが完全に機能しないようにしています。
— 光のイルカ (@HikarinoIruka88) January 9, 2021
民主党のMPがちょうどその要求をしました。
民主党とビッグテックがひとつになりました。 USCCPです。https://t.co/CrEtFaSw2F
まとめ - 不正選挙に関連した証拠は山程ある
- 大勢の子供たちが、政界・ビジネス界・芸能界の要人たちからレ○プされ、殺されている。
- そして その様子はビデオ撮影され、脅迫の道具に使われている。
- 脅迫には 世界中の多くの諜報機関が関与。
これらはリンウッド弁護士の妄想ではなく、証拠まで続々と公開されている。
さらにウィキリークスまでが、保持している「要人の犯罪証拠ファイル」の数々をネットに公開した。→ WikiLeaksの暴露ファイル一覧
メディアは「トランプ大統領を悪」「バイデン氏を善」のような印象操作を行っているが、なぜバイデン氏に繋がる「巨悪の実態」を一切報じないのだろうか?
そして、トランプ大統領は、こうした「巨悪」と闘っているのである。
参考記事:トランプ大統領が闘っている巨悪の正体