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イーロン・マスクCEOが暴露した「ツイッターファイルまとめ」(The Twitter Files 要約)

更新日:

拡散応援希望

イーロン・マスクCEOが暴露した「ツイッターファイルまとめ」(The Twitter Files 要約)

2022年10月27日、イーロン・マスク(Elon Musk)氏がツイッター社を買収した。その際に強調したのが「言論の自由」だ。

新CEO(最高経営責任者)に就任した直後、彼は自らの信念に従い ツイッター社内の腐敗幹部らを追放。そして2022年12月2日より「Twitterファイル」の公開がはじまった。


Twitterファイル公開の目的は、長年 噂されてきたツイッター検閲の疑惑を解明すること。

そのために内部資料を数名のジャーナリストらに共有。段階的に公開していった。

今まさに、マスコミ、米政府、ビッグテック(巨大IT企業)らの、反民主主義的な関係が明らかにされつつある。


※ 本稿は2023.3.29に初公開し、その後に追記をおこなった。

目次
イーロン・マスクCEOが暴露した「ツイッターファイルまとめ」(The Twitter Files 要約)

イーロン・マスクの政治観

イーロン・マスク

2021年には世界一の大富豪となり、スペースX、テスラ、ツイッターのCEOであるイーロン・マスク氏。もはや その名を知らぬ者がいないと言っても過言では無いだろう。

ツイッター社を買収し、Twitterファイル公開に踏み切った彼の政治思想は いかなるものなのか。


マスク氏は二元論(米民主党 vs 共和党、左派 vs 右派)で分類されることを好まず、多くの米大企業と同様に リスクヘッジの為、政治献金は両党へ行ってきた。

しかし2022年、大富豪税とポリコレによる言論統制に反対し、民主党不支持を表明。その理由を次のように述べている。

かつてのリベラル(左派)たちは 今や極左になってしまった為、私自身の立ち位置は変わらないが、極左と化した彼らから見れば、私は中道右派に映るだろう


マスク氏は、2024米大統領選も共和党に投票する可能性を示唆した。

ポリティカル・コレクトネスの事例 - 性的少数者・LGBTへの配慮で「父・母・紳士・淑女」などが言葉狩りにニューヨークにあるキリスト教系の学校(グレース・チャーチ・スクール)が、言葉に関する新ガイドラインを発表

米政府・極左メディアの暴走による民主主義の破壊

これまでTwitterファイル公開によって明らかとなったのは、以下の3点である。

  1. ツイッター社が、人々の「言論の自由」を侵害
  2. FBI、CIA、米国防総省による選挙介入
  3. ツイッター社による、2020米大統領選・民主党の選挙不正

1.ツイッター社が、人々の「言論の自由」を侵害

なぜツイッター社は、検閲により人々の「言論の自由」を侵害したのか?

その背景には、米政府機関、とりわけFBI(米連邦捜査局)の暴走があった。

米政府がツイッター(並びに フェイスブックなど)へ依頼し、「政府機関にとって不都合なユーザー」の投稿を、ブロック もしくは 拡散を制限した。

これは合衆国憲法の修正第1条「言論の自由」の侵害であり、あってはならない事件といえる。


これに関連して、トランプ政権時代のホワイトハウス役人であったセバスチャン・ゴルカ氏は、次のように述べた。

これまでのところ、私は非常に失望しています。


また、ヘリテージ財団のシニア・リーガル・フェローであるハンス・フォン・スパコフスキー氏は、次のように述べた。

企業が 政府の指示・調整・協力要請に基づいて情報操作した場合、「政府の代理人として行動した」と見なされるべきである。

※ ゴルカ氏もスパコフスキー氏も、ツイッターによる検閲が 合衆国憲法修正第1条に違反していると主張。


英紙デイリーメールは、言論統制を行ったツイッター社やリベラル勢を 次のように非難した。

ツイッターはリベラルな権威主義者によるいじめの巣窟と化し、議論は死に絶えた。

2.FBI、CIA、米国防総省による選挙介入

元FBI、元CIA、元米国防総省の関係者らの多くがツイッター社に勤め、定期的に情報共有していたことが発覚。

この暴露は、米政府 並びに ビッグテックの在り方に大きな波紋を呼び、議会による調査へと発展していくことになった。

3.ツイッター社による、2020米大統領選・民主党の選挙不正

ドナルド・トランプ米元大統領は、Twitterファイルの公開を「ビッグテック および 民主党」が2020米大統領選で不正操作した証拠だと述べた。

【アメリカ大統領選2020】不正選挙の証拠と、クーデター関与団体リスト (香港大紀元新唐人共同ニュース)米大統領選は単なる不正選挙でなく『クーデター』米メディアが大統領を抑圧している現状を袁弓夷氏が

Twitterファイルを公開したジャーナリスト / 公開日 / 公開内容

※ 以下は一部である。また、Twitterファイルの詳細については後述。

イーロン・マスク(Elon Musk)

ツイッター(フォロワー数 : 1.3億人)

マット・タイビ(Matt Taibbi)

ツイッター

Twitter Files #1

2022年12月2日:
ニューヨークポストの記事

Twitter Files #3, #4, #5

2022年12月8日、9日、10日:
トランプ米大統領のツイッターアカウント永久停止

Twitter Files #6, #7

2022年12月16日、18日、19日:
FBI、CIAによる2020米大統領選挙の介入

Twitter Files #9

2022年12月24日:
FBIの関与

Twitter Files #12

2023年1月3日:
FBIの関与

Twitter Files #14

2023年1月12日:
左派民主党によるロシアゲート捏造

Twitter Files #15

2023年1月27日:
ハミルトン68グループ

Twitter Files #16

2023年2月18日:
米国防総省とメイン州上院議員による関与

Twitter Files #17

2023年3月2日:
新型コロナパンデミック情報に関して 米政府機関によるブラックリスト

Twitter Files #18

2023年3月9日: 米議会への声明


Twitter Files #19

2023年3月17日:
スタンフォード大学「Virality Project」

バリ・ワイス(Bari Weiss)

ツイッター

Twitter Files #2

2022年12月8日:
ツイッターによるシャドウバン(ブラックリスト)

リー・ファン(Lee Fang)

ツイッター

Twitter Files #8

2022年12月20日:
ペンタゴンとの関係

デビッド・ツヴァイク(David Zweig)

ツイッター

Twitter Files #10

2022年12月26日:
米保健省による 新型コロナ情報の抑制

アレックス・ベレンソン(Alex Berenson)

ツイッター

Twitter Files #12

2023年1月3日:
ファイザーによる 新型コロナワクチン議論の抑圧

アンドリュー・ローエンタール(Andrew Lowenthal)

ツイッター

Twitter Files #20

2023年4月26日:
情報カルテル


ここからは、公開されたTwitterファイルについて、より詳しい内容をお伝えする。

Twitterファイル #1 : バイデン陣営に不都合なコンテンツの削除


公開日 : 2022年12月2日

Twitterファイル パート1として公開されたのは、「ハンター・バイデンのラップトップに関するニュース」に検閲が実施されたという内容だ。

父親のジョー・バイデン氏が立候補していた2020米大統領選、バイデン汚職に関するニューヨーク・ポストの記事を「偽情報」として完全にブロックしたという。

【オバマ政権の闇】バイデン逮捕もありえる!? ウクライナ疑惑、ヒラリーメール、バイデン息子の中共贈賄 など (香港大紀元新唐人ニュース)重大なアメリカへの裏切り行為を行ったバイデン氏の逮捕もありえるか!? 「香港大紀元新唐人ニュース」さんの映像をもとに、オバマ政権の闇を


ジャーナリストのマット・タイビ氏は、ジャック・ドーシー氏(=ツイッター社 創業者)と ビジャヤ・ガッデ氏(=ツイッター社の法務関連 元責任者)との間でやりとりされていたメッセージを公開。

その内容は、バイデン氏の次男、ハンター・バイデン氏のラップトップ*問題を巡る「内容緩和(content moderation)」について。インターネット上の不適切なコンテンツを監視し、必要があれば削除するというものだった。

すなわち、バイデン陣営にとって不都合な投稿を削除していたのだ。

*ラップトップ - ノートパソコンのこと


このパート1の内容が公開されて間もなく、ツイッター社内の次席法務顧問ジム・ベイカー氏が、公開前の資料をチェックしていたことが判明。

ベイカー氏の前職はFBIの次席法務顧問であり、彼は疑惑メンバーの一人として名前があがっていた人物だった。

そのためマスク氏はベイカー氏を解雇し、2022年12月6日に この件に関する説明がなされた。

Twitterファイル #2 : シャドウバン


公開日 : 2022年12月8日

Twitterファイル パート2として公開されたのは、「バイデン陣営に不都合な情報は タイムライン上に表示されないようにした」という内容だ。ジャーナリストのバリ・ワイス氏が公開した。

特定アカウントの投稿がタイムライン等に表示されないよう、ツイッター社が細工していたという。いわゆるシャドウバンである。

シャドウバンとは?

ツイッター社独自のブラックリスト。一度そのリストに登録されると、アカウントの存在は無いも同然、ほとんど機能を果たさなくなる。つまり「トレンド入り」が阻止されたり、検索結果に表示されなくなったりするのだ。

シャドウバンを実際にくらった方々は、この意味がよく理解できるのではないだろうか…。


シャドウバン(ブラックリスト登録)されていたのは、

  • 保守派
  • スタンフォード大学のジェイ・バタチャリヤ教授
    ( 新型コロナの封鎖に反対)
  • チャヤ・ライチク氏が所有する Libs of TikTok
    (性的マイノリティ活動家の行き過ぎを批判)

等。


Twitterファイル パート3〜5 は、トランプ米大統領のツイッターアカウント停止につながった一連の出来事と、2021年1月6日の米国議会議事堂の乗っ取りに対する ツイッター従業員の反応に関するものだ。

Twitterファイル #3 : トランプ大統領のツイッター検閲とアカウント停止


公開日 : 2022年12月9日

2021年1月、現職アメリカ大統領であるトランプ氏のツイッターアカウントが停止されるという事態が発生。

ジャーナリストであるマット・タイビ氏は、これに関連した内容として67件にも及ぶ ツイッター社員同士のメッセージの中身を公開。次のように述べた。

当時のツイッターの信頼と安全の責任者であった Yoel Roth氏が、FBIなどの機関と定期的に会い、2020年の選挙を操作しようとする国内外の関係者による潜在的な試みについて話し合っていた。


トランプ氏のツイッターアカウントが停止された後、タイビ氏は、このようなことはTwitterポリシーに違反していると主張。将来の大統領のアカウント停止の 前例を作ったと非難した。

当時ツイッター社は、トランプ大統領のアカウントを凍結しただけでなく、トランプ支持者らのツイートもすべて抑制。

Twitterファイル #4 : 米議事堂「襲撃事件」に関連した社内ツイート

参考資料


公開日 : 2022年12月10日

マイケル・シェレンバーガー氏がTwitterファイル パート4を公開した。

米議事堂襲撃事件(2021年1月6日)に伴うトランプ大統領のアカウント停止に関する、ツイッター社内ツイート37件。当時の様子について次のように述べた。

ツイッター従業員が1月6日の米議事堂への攻撃にどのように対応したか。前例が無い為、特定のポリシーを支持せずに攻撃を支持していたツイートや ツイッターユーザーに対してどのように行動を起こすかについて、社内で対立していた。


また「(トランプ陣営側の)2020米大統領選で勝利したというのは、虚偽の主張」だとして、 Roth氏が同僚に "stopthesteal" と "kraken" という用語をブラックリストに載せるよう依頼したスクリーンショットを公開した。

パウエル弁護士『クラーケンを放つ』の正体は米軍!? 米大統領選におけるトランプ陣営の戦略まとめ (香港大紀元新唐人共同ニュース)パウエル弁護士が米大統領選の不正で『クラーケンを放つ』と発言。ではクラーケンとは何だろうか


そして、トランプ氏の個人的なツイッターアカウントが永久停止になった理由を 次のように述べた。

従業員からの圧力が、当時のツイッター社CEOジャック・ドーシーの決定に影響を与えたようだ


事実として、トランプ氏の個人的なツイッターアカウントは、新しいポリシーに従って5回の一時停止(アカウントロック)措置を受けた後、2021年1月8日に永久停止された。

Twitterファイル #5 : トランプ大統領の検閲についてツイッター経営陣の内部通信情報


公開日 : 2022年12月12日

バリ・ワイス氏は、「トランプ氏のツイート」に対して ツイッター経営陣が検閲を協議する内部通信を公開した。

これが示すのは、ツイッター従業員間の対立がトランプ氏への検閲に どのように影響したかだ。

公開された情報には、特定ツイートが「選挙操作に対し ポリシー違反しているかどうか」判断するための、FBIやその他機関からの要求が含まれている。


ワイス氏は、2021年1月8日の朝にトランプ氏が行った 2件のツイートが、アカウント停止の根拠として使用されたと報告。

当初、暴力を扇動する兆候がないとされたが、結局トランプ大統領のアカウントは「暴力がさらに扇動されるリスクがあるため」として停止された。

Twitterファイル #6 : FBIがツイッター社に検閲依頼


公開日 : 2022年12月16日

マット・タイビ氏は、FBIがツイッター社に対し「2020米大統領選に関する誤情報(misinformation)の拡散」に検閲を依頼したことを公開。

FBIがツイッター社へ連絡し、米国の選挙詐欺を扱ったアカウントを閉鎖するよう求めたと述べた。

Twitterファイル #7 : FBI 及び CIAの情報操作による選挙介入


公開日 : 2022年12月19日

マイケル・シェレンバーガー氏によって公開されたのは、FBIとCIAが「ハンター・バイデン氏のラップトップ問題」の暴露・拡散を防ぐために どのように働いたかについてだ。

FBIの要求を処理する費用として、FBIがツイッター社へ数百万ドル(3,415,323ドル)支払ったと暴露。

イーロン・マスク氏はツイートで、この支払いは「国民からの情報を検閲するために」米政府が企業に賄賂を贈った証拠であると主張した。

Twitterファイル #8 : ツイッター社と米国防総省との関係


公開日 : 2022年12月20日

Lee Fang氏が、ツイッター社とペンタゴン(米国防総省)の関係について公開。内容は、ペンタゴンのUSCENTCOM偽アカウントをつかって送信された中東プロパガンダに対し、ツイッター社がどのように協力したかについて。

イエメン、シリア、クウェートを含む他国で影響力を行使するために、ツイッター社が米国中央軍(CENTCOM)のアカウントをホワイトリスト*登録したことを示す文書が報告された。

※ ホワイトリストに登録されたアカウントは、ツイートがトレンド入りしやすくなる。また、不正利用(スパム等)のペナルティから除外される。


こうしたアカウントの多くは、ペンタゴンとの関係を明らかにせず、一般ユーザーを装っていた。

アカウントの1つは、スタンフォード大学が特定した写真を使用していたという。

Twitterファイル #9 : ツイッター社の要求に対するFBIの反応

公開日 : 2022年12月24日

マット・タイビ氏は「ツイッター社の要求に対するFBIの反応」に関する投稿を公開。

CIAとFBIがツイッターの投稿監視に関与したとしている。

Twitterファイル #10 : 米保健省が 新型コロナ情報抑制に関与


公開日 : 2022年12月26日

David Zweig氏は、米保健省が ツイッター上の新型コロナ情報の抑制に関与したことを公開。

バイデン政権が、医療専門家による広範な検閲でツイッター社と共謀したことを明らかにした。

参考資料

Twitterファイル #11 : 米政府がツイッターアカウント停止に関与

公開日 : 2023年1月3日

マット・タイビ氏は 米政府がツイッター社へ、ジャーナリストを含む 250,000のアカウントを停止するよう要求した と述べた。

Twitterファイル #12 : FBIを含む米政府との恥ずかしいコミュニケーション スレッド


公開日 : 2023年1月3日

マット・タイビ氏は、FBI職員とツイッターチームとのコミュニケーションを公開。

言論弾圧を推進する米政府機関の中には、財務省、保健福祉省、国土安全保障省などが含まれていたとした。

また、下院の委員長である民主党アダム・シフ氏を含む政治家も、不都合な言論の抑圧に関与したとしている。

Twitterファイル #13 : ファイザーのロビー活動


公開日 : 2023年1月9日

アレックス・ベレンソン氏は、ファイザー社員が自社ワクチンを採用し、敵対的な情報を抑圧するよう促していることについて公開。

Twitterファイル #14 : ロシア疑惑


公開日 : 2023年1月12日

マット・タイビ氏は、2020年の米大統領選にて「トランプ氏がロシアのプーチン氏に協力した」とされる件について、民主党左派によるでっち上げ(嘘)だったことを暴露。

それに言及する電子メールのやり取りを公開した。

【ロシアゲート=オバマゲート】米国のモリカケ問題①「ロシアゲート編」 無罪のマイケルフリンとFBIの罠2020大統領選のオクトーバー・サプライズ候補の一つともされる「オバマゲート」。実はオバマ大統領が 【ロシアゲート=オバマゲート】米国のモリカケ問題②「オバマゲート編」オバマゲートを知るには、ロシアゲートを先に知っておく必要がある

Twitterファイル #15 : ハミルトン68


公開日 : 2023年1月27日

マット・タイビ氏は、「ハミルトン68* プロジェクトが トランプ氏とロシア政府との間に関係がある」と非難した一連の内容を公開。

*ハミルトン68 - ロシアの工作活動をリアルタイムで監視しているとされるプロジェクト。


当時、ツイッター社内で600のアカウントを分析したところ、ほとんどがロシアでなく 米国民のアカウントであることが判明。

ツイッター社内の信用と安全部門のトップは「このことを公開すべき」と主張したが、上層部によって阻止されたという。

※ ハミルトン68の母体である Alliance for Securing Democracy は2017年に作られた。その上層部の一人は、現在バイデン政権のホワイトハウスにて勤務中。

Twitterファイル #16 : ドナルド・トランプやその他の共和党員に対する侮辱


公開日 : 2023年2月18日

マット・タイビ氏は、新型コロナパンデミック中(=2020米大統領選の数か月前)に米政府機関が要求した、さまざまな検閲を公開。

当時、各報道機関はトランプ氏が検閲要求者であると非難していたが…。

Twitterファイル #17 : 米国政府機関によるブラックリスト


公開日 : 2023年3月2日

マット・タイビ氏は、私費で支払われた人為的な関与 および 新型コロナパンデミックに関連した情報として、米政府機関の関与によって作成されたブラックリストを公開。

秘密の検閲網GECの始まりは、オバマ元大統領だった。


【オバマ政権の闇】バイデン逮捕もありえる!? ウクライナ疑惑、ヒラリーメール、バイデン息子の中共贈賄 など (香港大紀元新唐人ニュース)重大なアメリカへの裏切り行為を行ったバイデン氏の逮捕もありえるか!? 「香港大紀元新唐人ニュース」さんの映像をもとに、オバマ政権の闇を

Twitterファイル #18 : 検閲産業複合体


公開日 : 2023年3月9日

マット・タイビ氏は、検閲産業複合体に関する情報を公開。

Twitterファイル #19 : 偽の新型コロナ情報


公開日 : 2023年3月17日

マット・タイビ氏は、スタンフォードに本拠を置くバイラリティ・プロジェクトと ツイッター社との間で交わされた 大量の電子メールを公開。

米政府が 新型コロナパンデミック中に、有効な情報を検閲したと主張。


【米・左翼メディア一覧と特徴】なぜトランプ大統領は叩かれるのか?酷過ぎるフェイクニュースと偏向報道偏向報道やフェイクニュースが酷いアメリカ左翼メディアの一覧と特徴をご紹介。印象操作・歪曲報道の

Twitterファイル #20 : 情報カルテル


公開日 : 2023年4月26日

アンドリュー・ローエンタール氏は、米政府による検閲と偽情報作戦において、ペンタゴン(米国防総省)と世界最大ファンドのヴァンガードも共謀していることを公開。

その他、学術界、ジャーナリスト、諜報工作員、軍関係者、政府官僚、NGO職員らが情報カルテルとして共謀していた。

Graphika社

AIを活用したオンラインソーシャルネットワーク分析会社。ペンタゴンから300万ドル(約4億円)、海軍、空軍から資金を受け取り、同時にアムネスティ インターナショナルやヒューマン ライツ ウォッチなどの人権団体を支援している。

Peraton

アメリカの国家安全保障およびテクノロジー企業。ペンタゴンから約10億ドル(約13億円)を受け取る。

真実へ「陰謀論」だとレッテル貼りする勢力は、最大の偽情報キャンペーンを自ら実行している


イーロン・マスク氏が買収する前のTwitter社は、米民主党の支援に4億ドル(約540億円)も使用していた。


一連のTwitterファイルについて、イーロン・マスク氏は次のように述べている。

ツイッターについて人々が抱いていた陰謀論が、ほぼすべて真実であることが判明した。

私たちが考えている以上に、真実はもっとあるだろう。


今後の更なるTwitterファイルに期待したい。