リンウッド弁護士スピーチ全文(日本語訳 書き起こし) - 子供の人身売買に関わったディープステートらを名指し批判
更新日:2021年4月17日、リンウッド弁護士がオクラホマ州「健康と自由の会議(Health & Freedom Conference)」で講演。
本稿では、そのスピーチ内容の書き起こし(日本語訳 全文)をご紹介する。
なんとリンウッド弁護士は、子供の人身売買・小児性愛に関わっている個人や組織を 名指しで批判しているのだ。
リンウッド弁護士のスピーチ映像
映像を視聴すると、リンウッド弁護士の熱い思いが伝わってくる。
※ 以下の書き起こしでは、筆者の独断で冗長だと感じた部分はカットした
リンウッド弁護士のスピーチ日本語訳(全文)
私はあなた達を愛しています。そして、神もあなたたちを愛しています。
勇気が湧いてきたかい? あなたの信念は強くなったかい? 全能の神への信頼は高まったかい? 内なる神への信仰心が強くなっているのを感じているかい?
私たちは健康について語った、自由について語った。けれども 子供たちのことについては、まだ語り足りない。
私たちは、幼い子供たちの健康について語らなければならない。
私たちは、幼い子供たちの自由について語らなければならない。
あなたたちの、子供に対する責任について語ろう。
子供の性的人身売買、小児性愛はパンデミックだ。彼らは悪魔崇拝のために子供たちを犠牲にしている。
彼らは選挙を盗もうとした。彼らはあなたの健康を害そうとした。上手くいくことはないだろう。
彼らは私たちの子供を盗んだが、上手くいくことはない。何故なら神は愛の神だから。
しかし神は、怒りの神でもある。幼い子供たちに何かするなら、今に見ておけ。その日はすぐにやってくる。
私たちの子供にどんな仕打ちをしたのか、それも暴かれる。
幼い子供たちを守るならば、全員が守られる。しかし幼い子供たちを守れないならば、誰も守られない。
自分で調べてみてください。私(=リンウッド弁護士)のことを信じなくてもよい。
Qが誰であろうと、それも信じなくてよい。自分で真実を掴んでください。
イルミナティについて学んでください。
子供の性的人身売買の統計について知ってください。
この国で毎年何人の子供たちが行方不明になっているかを。そして世界中では何人なのかを。
調べてください。アドレナクロムについて知ってください。
自分を教育し、自分自身の結論を導いてください。
Q理論に陥らないで。たとえQが誰であっても。
Qは子供の性的人身売買を憎んでいる。
Qはイルミナティを忌み嫌っている。
Qは悪魔崇拝を忌み嫌っている。
自分で調べて、自分の真実を見つけてください。そして子供たちのために立ち上がれ。
激しく怒った全能の神を連れて、幼い子供たちを救うんだ。
それがあなたたちの使命であり、私の使命であり、それがこの国の神の意志だ。
君たちは実のところ、私のことを知らないだろう。私は神に仕える身だ。それだけは胸を張って言える。
でもそれは、あなたたちが愛してくれているリンウッドじゃない。私は欠陥人間だ、私は完ぺきじゃない。
あなたがリンウッドの愛している部分は、リンウッドじゃないんだ。あなたは「リンウッドのメッセージ」を愛しているんだ。
何故なら、私はあなたに真実を話し、あなたは真実を愛しているから。
神が真実であり、真実が神なんだ。
明日Newsweek誌にこれを書かせよう。
Newsweek誌に「リンウッドがQをでっち上げた」と書かせよう。
Newsweek! これでどうだい?
私を脅しても、私は語り続ける。彼らは私を「Qアノン陰謀論者」と非難した。
何故だか分かるかい? 彼らは私を「嘘つき」にしたいんだ。
彼らは私を攻撃する。彼らはQを攻撃できない。何故ならQこそが真実だからだ。
これは子供たちの命に関わることなんだ。いい加減にしろ!
このビデオを送りつけてやれ。ハリウッドに送ってやれ。
ビルゲイツやイルミナティの奴らにも送りつけてやれ。
彼らに真実を聞かせてやれ。彼らが私にしたこともだ。
私は奴らのことなんて、これっぽっちも恐れはしない。
バチカンに送りつけてやれ。
政治家の奴らにもだ。クリントン、オバマ、バイデン、ブッシュ、奴らに送りつけてやれ。
奴らが子供の性的人身売買の黒幕だ。
アメリカに真実をもたらす時が来たんだ。
私たちが生きている時代は、何が本当で何がフェイクなのか見分けるのが難しい。
誰が生きていて、誰が死んでいるのか。誰が敵で、誰が味方なのか。
誰が金儲けに走っていて、誰が神に仕える仕事をしているのか。
識別する力を持とう。私には(その力が)ある。神に乞えば与えてくれる。
聴衆:「法王は?」
もし法王が生きているならね。でも法王に送るなら「お金をくれ」って言っちゃだめだよ。最近 彼はお金が無いらしいから。
この国を真実で埋め尽くそう。奴らの終わりの日は近い。全能の神が現れるだろう。
私はこれが第2収穫期だと言ったよね? 神が民衆に主をもたらすんだ。それは偉大なる目覚めだとも言われている。
何故なら、あなたたちは神が本物だと悟る準備をしているから。それが第2収穫期なんだ。
でもあなたたちは、この事実で目覚める。裁きの神が本物だということ、悪魔が本物だということ。
悪魔の子供が白日にさらされて、子供たちを殺害している事実が公になるだろう。
彼らを監獄へ送れ! 彼らを捕まえろ! 奴らは人道に対する罪を犯している!
人道に対する罪への罰は、死だ。奴らをつまみ出せ!
苦難の中にいる幼い子供たちは、今夜も苦難の中で生きている。
家への帰り方も分からない。
今夜子供たちは、拷問と虐待に苦しんだ後 ベッドに入る。
お父さん、お母さん、家族に会いたいだろうに…。
こうした子供たちのために戦ってほしい。
戦い続けてほしい。こうした子供たちのために。
ここはアメリカだ。アメリカでは、私達は人道に対する罪を決して許さない。
子供に拷問と恐怖を与え、子供たちと性行為をし、子供たちを殺害し、子供たちの体の一部を食し、子供たちの体の一部を使う。
これは人道に対する罪だ。こんなことは絶対に許されない。アメリカでは絶対にだ。
全能の神によって創られたこの国で そんなことをしている奴ら、覚えておけ。神の裁きが下るであろう。
神は神の子を救い出す。神は悪魔崇拝者らを叩きのめす。
だから祈ってほしい。家に帰って行動を起こすために、神に祈りを捧げてほしい。
神にあなたの声を届けてほしい。あなたは幼い子供たちを愛していると。全能の神が彼らを愛しているように。
神の言葉に耳を傾けてほしい。
我々に勝利は来るだろうか? ・・・そうじゃない。神は既に勝利しているので、我々も既に勝利している。
ここは私たちの国だ。これは私たちの子供だ。これは私たちの神で、神は既に勝利している。
今夜 神に全ての賞賛を捧げよう。大声で神に賞賛の声を届けよう。天国に、あなたの計り知れない愛を神に届けよう。
神はあなたの賞賛を聞きたがっている。神もあなたを愛している。
リンウッド弁護士のスピーチまとめ
リンウッド弁護士は 子供の人身売買に関与した下記の組織・個人を、名指しで批判。
- ハリウッド
- ウィンザー城
(英エリザベス女王) - ビル・ゲイツ
- イルミナティ
- バチカン
- クリントン
- オバマ
- バイデン
- ブッシュ
※ なおリンウッド弁護士は、過去にジョージ・ソロスのことも名指しで批判
「悪魔崇拝者らには神の裁きが下る」としている。
参考記事
リンウッド弁護士については、下記もぜひご一読いただきたい。
そして下記は、リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」とオススメしていた映像の書き起こしだ。
ぜひ、真実を見極める際の参考にしてほしい。