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【新型コロナ速報】世界で死者685万人突破 - 中国共産党による『コロナの真実』

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拡散応援希望

【新型コロナ速報】世界で死者685万人突破 - 中国共産党による『コロナの真実』

コロナの真実1: 死亡者数は世界で349万人を超える

2023年7月1日現在、新型コロナウイルス(COVID-19)における全世界の感染者数・死亡者数は、下表のとおりだ。

世界のCOVID-19患者数
感染者数6億8,600万人以上
死亡者数685万人

深刻な状況にある。

コロナの真実2: 出現に警鐘を鳴らした中国人医師を中国共産党が処分

2020年2月6日、一人の中国人医師が死亡した事に 全世界の注目が集まった。

死亡したのは 中国-武漢市内にある武漢市中心医院武漢中央病院)勤務の 李文亮 医師。


李氏は 2019年12月30日、「7名がSARS(重症急性呼吸器症候群)にかかり、私たちの病院に隔離されている」とWeChat(中国版メッセージアプリ)に投稿。

警察は これを「社会秩序を乱すデマ」だとし、翌年1月3日に李氏を呼び出して訓戒処分。同時期に医師8名が処分されている。

その後 李氏は、病院で治療にあたり新型コロナウイルスに感染、死去。

中国民主教育基金会理事 陳闖創さんのコメント

文亮さんは最初に情報を発表し、そしてこの病気で亡くなった。

中国共産党は情報を封鎖し、特に疫病の情報を封鎖したが、疫病を抑制することはできず、返って疫病はさらに拡散し、もっと多くの人が侵食されている。

武漢市での『新型コロナウイルス拡散』の経緯

武漢市での新型コロナウイルスの動向を、時系列で並べてみることにする。

  • 2020年1月9日
    武漢市は「1月3日以降、新たな症例は見つかっていない」と説明を繰り返す。
  • 1月中旬から始まった春節(旧正月)の帰省ラッシュにより ウイルスが拡散。大量の旅行客を 日本を含む世界各国へ送り出した。
  • 1月18日
    武漢で「万家宴」が開催。各家庭が手料理を持ち寄って歓談した。これに4万世帯以上が参加。感染が広がった可能性が高い。
    ※万家宴…春節の到来を祝う中国南部の伝統行事
  • 1月20日
    習近平が重要指示を出し、中国国内はパニックに陥る。発表される感染者数が19日までの62人から、20日には198人に急増。それ以降、加速度的に増えていく。
  • 1月23日
    武漢の公共交通機関を閉鎖。人口1000万人超えの都市を封鎖。
  • 1月26日
    夜に武漢市長の周先旺が「封鎖前に 500万人余りが市を離れていた」と明かす。
  • 1月27日
    周先旺市長は 中国国営中央テレビのインタビューに応じ「感染状況の情報公開が遅れた」と認める。
    その一方で「地方政府は情報を得ても、権限が与えられなければ発表することはできない」とした。


この時 中国当局は「情報を抑え込むこと」に注力。結果的に感染が拡大したとみられる。

「悪い情報を隠蔽する」という政治体制が『武漢肺炎』(コロナウイルス)を広めたことは否定できない。

ここに中国共産党の「隠蔽体質」の重大な欠陥が現れている。

※ 出典:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70412

コロナの真実3: 中国共産党の隠蔽疑惑

2019年夏には、すでに武漢市でコロナ感染か

2020年6月8日、米ABCニュースは「衛星データはコロナウイルスが以前、中国を襲った可能性を示唆している」とのタイトルで調査結果を報じた。

同年6月9日には 米CNN(日本語版)も「武漢市の新型コロナ、昨夏にすでに感染拡大か」と伝えている。

米ハーバード大学医学部 ジョン・ブラウンスタイン氏の研究チームによる分析結果

  • 2018年と2019年の商業衛星の画像を解析。昨年(2019年)夏の終わりから秋にかけて、武漢市にある主要5カ所の病院周辺で交通量が大幅に急増。
  • 2019年10月、武漢科技大学天祐医院の駐車場の車両数は、前年同月と比べて67%増。
  • 華中科技大学同済医学院付属の湖北省婦幼保健院の交通量も、昨年(2019年)9月にピークを記録。
  • さらに同時期、中国の検索エンジン「百度(バイドゥ)」において「せき」「下痢」などのキーワードで検索する回数が激増。
    ※「せき」「下痢」は、現在「武漢肺炎」の典型的な症状として認識されている。

ブラウンスタイン教授は、分析結果に対し以下のコメントを発表。

新型コロナウイルス大流行の始まりとされる以前から、明らかに社会的混乱が起きていた。

この研究が、新型コロナウイルスの『起源の謎』の中で、重要かつ新しいデータポイントになった。

さらに日本の医師の間でも、2019年秋頃には 既に次のような会話がなされていた。

なかなか治らない不可解な肺炎が流行っている。

日本の葬儀関係者も、早い時期から異常事態を察知していたようだ。

2019年秋から年末にかけて肺炎死が激増した。

武漢市には約200社の日本企業が進出。頻繁に往来されている。そのため日本にも同時期、武漢ウイルスが入ってきていた可能性は捨てきれないのだ。

コロナの起源(発生源)は何処か

米ABCニュースは、新型コロナウイルスの起源解明が遅れている件を次のように指摘。

世界の一流科学者、専門家が新型コロナウイルスの秘密を明らかにするため競争している。だが、中国当局がWHOと結託し、西側社会との完全なる協力体制を拒否していることが、その解明を困難にしている。

WHO名誉事務局長のグロ・ハーレム・ブルントラント氏は、以下のようにコメントしている。

「中国共産党の報告の遅れが流行拡大の原因」

「ヒトへの感染経路は1月1日には明確だったが、中国共産党は1月20日まで公に確認しなかった」

※ 欧州一の発行部数を誇るドイツの週刊誌「デア・シュピーゲル」最新号

出典:中国に隠ぺい新疑惑! 武漢市で新型コロナ感染“昨夏拡大”か 米ABCニュース「中国がWHOと結託、解明を困難にしている」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

コロナの真実4: 中国当局は活動家を拘束

中国政府は、新型コロナウイルスに関連する内容を収集・SNS上で公開した3名を拘束。ページへのアクセスをブロックした。

  • 武漢市の様子をレポート
    - 34歳 弁護士兼ジャーナリスト
  • 武漢市内の病院を撮影しSNSに投稿
    - 47歳 武漢実業家
  • 他1名

ヒューマン・ライツ・ウォッチ 中国人研究者Yaqiu Wang氏のコメント

「中国での新型コロナウイルス(Covid-19)に関する情報の自由な流れの欠如が、世界的なパンデミックの一因となっている」

「世界中の政府が、北京に不法に拘留された活動家と市民ジャーナリストを直ちに釈放するよう 中国共産党へ圧力をかけるべき。」

出典:China: Free Covid-19 Activists, ‘Citizen Journalists’ | Human Rights Watch

コロナの真実5: 中国共産党が人為的に作成した3つの証拠

2020年9月14日、閻麗夢博士の研究チームは、武漢肺炎(新型コロナウイルス)についての研究論文を初公開(※1)

論文の中で、ウイルス自然起源の主張は矛盾。むしろ特徴が人為的に作成された物に合致していると論証。


  1. コウモリコロナウイルスZC45型とZXC211型は中国共産党軍が保有。中国重慶市第三軍医大学の軍事研究所と中国南京市南京司令部の医学研究所。
  2. スパイクタンパク質で人体細胞の受容体と結合する役割をする部位(RBM)が2003年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルスと似ていた。遺伝子にこの部位が操作されたという証拠が現れた。
    (※ スパイクタンパク質とはウイルス表面に突起状に飛び出したタンパク質。コロナウイルスは このスパイクタンパク質を通じて人体細胞の受容体と結合)
  3. スパイクタンパク質にはフーリン分離部位というウイルス感染力を高める部位がある。ところがこの部位は自然に現れる同じ系統のコロナウイルスでは全く見つけられない。この分離部位の特異な塩基配列は、自然な進化の結果ではなく、新型コロナウイルスへ人為的に挿入された可能性が大きい

(1)September 14, 2020”Unusual Features of the SARS-CoV-2 Genome Suggesting Sophisticated Laboratory Modification Rather Than Natural Evolution and Delineation of Its Probable Synthetic Route”(Yan, Li-Meng; Kang, Shu; Guan, Jie; Hu, Shanchang)https://zenodo.org/record/4028830

参考記事:
新型コロナウイルスの起源は中国 ヤン・リーマン(閻麗夢:LimengYan)氏によるFOXニュースへの告発 書き起こしWHOのリファレンス研究所から来た内部告発者が、FOXニュースのインタビューに答えました

コロナの真実6: 亡命者が中国共産党「生物兵器」情報を米国に提供

米国メディアがこのほど、ウイルス研究者の閻麗夢氏が香港を脱出したあと、中国軍関係者も欧州に亡命し、米国諜報機関に協力して中国共産党の生物兵器計画に関する情報を提供したと報じた。

評論家は、この軍関係者が暴露した情報によって、中国共産党撲滅の波が世界で激化するだろうと考えている。

2020年9月16日、ワシントンタイムズは中国軍関係者1人が欧州へ亡命し、米国諜報機関が中国共産党が秘密裏に開発しているバイオ兵器プロジェクトへの理解を深められるよう協力したと報じた。この人物は現在、欧州政府の安全保障部門の保護下に置かれている。

コロナの真実7: 中国共産党への賠償金請求8か国で100兆ドル(約1京1,000兆円)以上

米国、インド、英国、ドイツ、イタリア、エジプト、ナイジェリア、オーストラリアの 8カ国の政府や民間機関が、中国政府に賠償金訴訟を起こしている。

『香港経済日報』によると、要求額は総額で100兆ドル(約1京1,000兆円)を上回り、中国GDP(国内総生産)7年分に相当する額に達している(※2)

(2)https://news.yahoo.co.jp/articles/f974cb2dd79fef2f2bb22a039e146b01496988de

米トランプ大統領による中国共産党への「致命的な一撃」

2020年5月、トランプ政権は世界の同盟国である数十人の指導者と電話で中国共産党に疫病の責任を負わせることについて話し合った。

報復措置:

  • 中国製品に追加関税
  • 中国の「主権免除」をはく奪
  • 通信会社の取締り

国連総会にてトランプ大統領:「中共ウイルス(新型コロナウイルス)は中国共産党政府に責任を取らせる」


2020年9月22日、国連総会の各国首脳らによる一般討論演説で、アメリカのトランプ大統領は 新型コロナウイルス感染拡大の責任は中国共産党にあると激しく非難

トランプ大統領は、演説の冒頭部分から新型コロナウイルスを「中共ウイルス」と呼び、「私たちは188の国で数え切れない命を奪った見えない敵、『中共ウイルス』との厳しい戦いを続けている」と述べた。

そして、「私たちはこの疫病を世界に拡散させた中国に責任を取らせなければならない」と中国を激しく非難し、各国と国連に同調を求めた。

コロナの真実

中国共産党の 毛沢東〜習近平 政権下において、モンゴル、チベット、ウィグル、法輪功など大量虐殺した民衆殺戮犠牲者数は、推定7,700万人。(※3)

メディアでは『米中冷戦』『米中貿易戦争』『米中対立』などと報道されているが、果たしてその表現は正しいのだろうか?

全世界に対して、諜報活動(スパイ、サイバー攻撃)、経済的圧力(人民解放軍系の企業)、武力攻撃(インド、尖閣侵犯)など、民主主義国家を破壊している中国共産党。

メディアは中共の脅威を国民へ正しく伝え、『中国共産党の崩壊』を世に訴えるべきではないだろうか。


我が国のメディアにおいても、政治・経済で「米国 or 中国 どちらを選択するか」と議論されているが、滑稽としか言いようがない。

世界平和のため、そして 弾圧・虐殺されてきた罪なき人々のために、「米トランプ政権と共に "中国共産党の崩壊" を目指す」という選択肢しかありえない。

日本政府や日本企業の正しい行動、メディアの正しい報道が、いま切に求められる。

(3)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%B0%91%E8%A1%86%E6%AE%BA%E6%88%AE