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「もう一度」ワンオクTakaら8名が奇跡のコラボ! 歌詞・リモートMVについて解説【動画あり】

更新日:「もう一度」ワンオクTakaら8名が奇跡のコラボ! 歌詞・リモートMVについて解説【動画あり】

ONE OK ROCKのTakaと清水翔太が火付け役となり、8名の同世代アーティスがつむいだコラボ曲「もう一度」。

同曲は2020年6月5日、新たに開設されたユーチューブチャンネル「re:」プロジェクトにて配信を開始。現在ユーチューブ急上昇ランキング1位となっています!


コロナ禍で自粛が続く昨今、希望を失いつつある世の中へ 若きアーティスト達が伝えたい想いとは…。

8名のアーティストによるコラボ曲「もう一度」について、胸打つ歌詞やリモートで撮影されたMVについてご紹介します。

目次
「もう一度」ワンオクTakaら8名が奇跡のコラボ! 歌詞・リモートMVについて解説【動画あり】

「もう一度」に参加しているアーティスト

コラボ曲「もう一度」に参加した同じ志を持つ同世代アーティスト8名。

  • 阿部真央
  • 綾香
  • Aimer
  • KENTA (WANIMA)
  • 清水翔太
  • Taka (ONE OK ROCK)
  • Nissy(西島隆弘)
  • 三浦大知

こうしてみると実力派ボーカリストばかり! とても豪華なメンバーで構成されている事が分かります。

出来上がった楽曲は それぞれの良さが際立つ美しいハーモニーに仕上がっており、まさに「奇跡のコラボ」と言わざるを得ません。

「もう一度」の魅力は、心打たれる歌詞

「もう一度」のユーチューブ動画コメント欄には、

「ただの歌じゃない。詩が心に突き刺さる」

「毎日命と向き合う中、音楽がなかったらきっと死んでた。ありがとう!」

「涙が止まりません。こんなに心に響いたのはじめてです。」

と言った感想が寄せられており、歌詞に対する反響の大きさが うかがえます。特にコロナ禍で辛い生活を送っている人にとっては、大きな励みになったよう。


曲冒頭(出だし)の歌詞は、三浦大知さんの柔らかな歌声と共に「当たり前に 当たり前に あった世界が壊れそうな今」という言葉からスタート。

そこにKENTA (WANIMA)さんの力強い声で「誰のせいにしようか 僕は 考えていた」と続きます。

特にサビの部分「嵐が去って晴れたら もう一度手を繋いで歩こう」をメンバー全員が力強く合唱する場面は感動的。


その他にも

「でも明日を見失っちゃダメだ」

「これ以上の涙はいらない」

「誰かのせいにすれば 僕らは救われる?」

「それでもきっと生きなくちゃダメだ」

「誰か守る使命持って産まれた」

「気付いた時には既に 僕の手 離れて 手遅れなんてことに ならないように」

「嵐が去って晴れたら もう一度繋いで歩こう」

「もう一度君と歩きたいんだ」

など、苦しい時だからこそ響く言葉で溢れています。


これらの歌詞は「もう一度手を取り合って、みんなで未来を向いて歩いて行こう」というメッセージを込めて書かれたもの。

一つ一つの言葉を丁寧に歌い上げる姿からも、熱い想いが伝わってきます。

ミュージックビデオは、リモートで演出

「もう一度」のミュージックビデオは 派手な演出が一つも無く、とてもシンプルな仕上がりになっているのが特徴。

アーティスト達は、それぞれが自宅からリモートで撮影。中には自撮りと思われる映像も含まれており、それらを繋ぎ合わせてMVが作られています。


高額な資金を使って撮影するミュージックビデオが増えている中「自撮りMV」はある意味 斬新。アーティストの皆さんが、かなりリラックスした様子で撮影されているのも印象的です。

ファンにとっても、大好きなアーティストの自然体な姿が見られるという リモート撮影ならではの楽しみがあるかもしれません。

案外、これから自撮りMVが流行ったりして?

歌詞が際立つ「セピア調」

「もう一度」のミュージックビデオは、全体がセピア調に仕上がっている点も独特。

どこか寂し気で彩の無い映像が、より歌詞を際立たせている印象を受けます。

アーティストそれぞれの表情は、悔しそうだったり、悲しそうだったり、笑顔だったり、・・・と さまざま。

それらの表現も、昨今のご時世を上手く表しているように思います。

コロナ禍が生んだ奇跡のコラボ

この度のコロナ禍によって 今までの生活スタイルが一変。日本では春の訪れにも関わらず 外出自粛や営業自粛が要請されました。

毎日聞こえてくるのはコロナ関連のニュースばかり。誰かに怒りをぶつけたら終わるのか…。先の見えない不安に 世界中が襲われていたことでしょう。


そんな中 生まれたアーティスト達のコラボ曲「もう一度」。

コロナで自粛が続いている今だからこそ 生まれたアイディア。希望が無い時にしか生まれない歌詞。

決して派手ではないけれど、胸を打つ楽曲からは「諦めないで 踏ん張ろうよ。もう一度皆で未来に向かって進もうよ」という熱い想いが伝わってきます。

「もう一度」re:project

他にも! コロナ禍でも勇気をもらえる、おすすめリモート楽曲

「もう一度」だけでなく、他にも この間に生まれた「奇跡の動画」があります。その中でも特におすすめな 3つをご紹介。

完全在宅DREMER

タイトルはタイプミスではありません(笑)。ONE OK ROCKが公開した「完全感覚DREAMER」の在宅バージョン。こちらもメンバーそれぞれがリモートで撮影したものを編集したMVとなっています。

よく見るとマイクがTVのリモコンだったり、ドラムがアンパンマンだったりと、思わず笑ってしまう演出も必見。

「パプリカ」(新日本フィル)

新日本フィルメンバー60名が、なんとテレワークで「パプリカ」を合奏。演奏会などが軒並み自粛となる中、思い切った試みに感動が溢れます。

こちらもコロナ禍が無ければ生まれなかった奇跡の動画でしょう。

歴代うたのお兄さんお姉さんによる「ぼよよん行進曲」

コロナで自粛が続く子供達を元気づけようと、歴代うたのお兄さんお姉さんが集結。応援歌「ぼよよん行進曲」をリモートで歌ってくれています。

親世代には懐かしいお兄さんお姉さんもいるのでは? 大人が聞いても元気の出る歌詞にも注目してみてください。