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好印象で会話が続くテクニック8つ【話し上手&聞き上手】

好印象で会話が続くテクニック8つ【話し上手&聞き上手】

話し上手&聞き上手になり、会話が続くテクニックをご紹介します。

会話をしていて「この人とは話しやすいな〜!」と感じる相手っていますよね? その一方で、「何だかこの人とは話にくい。会話が噛み合わない」と感じてしまう相手も、少なからず存在するはずです。

相手の立場に立ってみると、一度「話しにくい相手」という印象を持った場合、その後はあまり会いたくなくなってしまうのが、人の性(さが)。(恋愛やビジネスの場では致命的です。)


では、どうしたら多くの人々から、「話しやすい」と思われる 人気者になれるのでしょうか?

実は、「話しやすく会話が続く人」というのは、その本人も無意識のうちに「話術の心理学テクニック」を使っている場合が多いんです。

好印象を与える「マル秘テクニック」、会話が続かなくて悩んでいる方は さっそく今から役に立ちますよ ^^)


理想的な会話の割合

さて、「会話」というものは一人では成立しません。必ず二人(もしくは三人以上)の人が、お互いに意識を向け合い、共通の内容を話し合うことによって成立します。

その際、「相手の話を聴かずに喋りまくる」や「相手に喋らせてばかりで、こちらは喋らない」といった態度では、全くもって良い印象を与えることができません。何より、会話が続かずに中断してしまい、気まずくなってしまうのが目に見えています。


では、理想的な会話の進め方は? というと、とある研究報告によれば、「相手7割:自分3割」で話すことが、相手に最も好印象を持たれるのだそうです。

対等ではなく、相手に若干「喋りの機会」を多く与えること。これがポイント。

心理学的には、他者に自分の意見を聴いてもらえることで「承認要求」が満たされ、ストレスから解放された状態になるわけです。

相手の話を聞く(聴く)テクニック

さて、好印象を与える会話のポイントは、喋っている時間を「相手7割:自分3割」にしようということでした。

ここで気をつけなければならないのは、相手が喋っている間、こちらがただボ〜っとしていては駄目だということです。こちらも一生懸命「相手の話を聞く(聴く)テクニック」をフル活用し、相手の話に耳を傾けなければなりません。

以下に、聴き上手になるためのポイントをご紹介します。

話を聴く姿勢

まずは、椅子に深く腰掛けます。そして身体を相手の正面に向け、腕を開きます。椅子に浅く腰掛けたり、相手に背中の一部を向けていたり、腕組みをしたりしていては、NG。

心理学によれば、椅子に浅く腰掛ける姿は「自信や落ち着きの無い証拠」。知らず知らずのうちにマイナスの印象を相手に与えてしまいます。

また、背中の一部を見せたり 腕組み などは「相手を拒絶する姿勢」。そのような仕草を取ることで、あなたに対する警戒心が高まってしまいます。

さすがに 会話中に背中を見せることはないでしょうが、ついついしてしまいがちなのが「腕組み」と「椅子の浅座り」。十分注意しましょう。

話している相手の目を見る

相手が喋っている時は、相手の目を真っ直ぐに見ましょう。これだけで相手に対し、「あぁ、自分の話をしっかり聴こうとしてくれているんだな」という印象を与えることができます。

ただし 何事にも限度というものはあって、穴が空くほどジ〜っと見つめられては、相手も心苦しくなってしまいます。

そんな時は、フッっと「縦方向」に視線をずらしてみましょう。横方向に視線をずらすと不誠実な印象を与えかねませんが、縦方向ならば大丈夫。

(※ ただし、相手が女性で貴方が男性の場合、下心を持っていると誤解されないよう、注意する必要があります。)

また、気恥ずかしくてなかなか相手の目を見ることができない場合は、相手の「眉間」や「鼻」を見ることでも、同様の効果を期待できます。

相づち(あいづち)を打とう

会話というのはコミュニケーション。これは相手が喋っている時にも当てはまります。

「自分が喋っている内容を、相手はどう思っているのかな?」「自分の話をしっかり聴いてくれているのかな?」など、喋り手は気になって仕方がありません。

そんな時に適度な相づちを打って貰えると、喋り手は非常に安心し力が湧きます。適度な相づちを打ってあげることで、貴方に対する印象が良くなりますよ!

そして、女性に対しては「共感系の相づち」(例:「だよね、だよね〜」等)を。男性に対しては「相手のプライドを満たす相づち」(例:「へ〜すごいな」等)が効果的です。

喋りのテクニック

続いて、自分が喋る番になったら気をつけたい、喋りのテクニックをご紹介します。

相手の話を遮らない

私がまだ喋っている最中なのに、いきなり割り込んできて話しを始める人。・・・皆さんの周囲にも、誰か思い当たる人がいませんでしょうか?

貴方が余程の人格者でない限り、話を中断させられたらイラっとしますよね?

自分がされて嫌なことは、他の人も同じように嫌なはずです。相手の喋りを無理やり遮って自らの喋りを開始する行為は、絶対に避けましょう。

相手の言葉を引用する

相手が喋った言葉、もしくは、相手が語った内容の要約を、自分の喋りの中に取り入れてみましょう。具体的には、「さっき○○○って言ってたけど、それって...」といった感じ。

こちらが ちゃんと話を聴いており、内容を理解しているということが、相手に伝わります。

上手な間の取り方

自分が喋る際も、一方的に喋るのではなく「相手との意思疎通」を図りながら喋るようにしましょう。具体的には、適度な間を開け「相手の理解が追いついていること」を確認しながら喋ることが大切です。

上記の繰り返しになりますが、街頭演説とは異なり「会話 = コミュニケーション」です。

批判してから褒める

喋りのテクニックの最後は、「喋る内容」について。

誰か(または 何か)に対する批判は、聴いていて余り心地の良いものではありません。たとえ会話をしている当人たちに全く関係のない、第三者の話題であったとしても、誰か(何か)を批判する内容を喋ることは、極力避けた方が無難です。

とはいえ、常に批判の話題を避けることが可能かというと、必ずしも そんなに都合よくはいきません。

そんな時は、批判した後に 必ずフォローを入れるように心掛けましょう。具体的には、「A君は確かに太っているけれど、それに似合わず運動神経は良いよね」 等です。

心理学においても、「批判→褒める」のパターンが 最も好印象を与えると言われています。(逆に最も印象が悪いのは、「褒める→けなす」のパターンです。)喋る際は注意したいですね♪

この記事のまとめ

好印象で会話が続くテクニック8つ【話し上手&聞き上手】
  1. 理想的な会話の割合
    「相手7割:自分3割」喋ることが、最も好印象。
  2. 話を聴く姿勢
    椅子に深く腰掛け、腕は開きます。
  3. 話している相手の目を見る
    もし視線を外す時は「縦方向」に。
  4. 相づち(あいづち)を打とう
    女性に対しては共感系、男性に対してはプライドを満たすような相づちを。
  5. 相手の話を遮らない
    自分がされて嫌なことは、他人にもしないように。
  6. 相手の言葉を引用して喋る
    会話の内容を理解しているということが、相手に伝わります。
  7. 上手な間の取り方
    喋る際は、相手の理解が追いついていることを確認しながら。
  8. 批判してから褒める
    基本的に批判はNG。避けられない場合は必ずフォローを入れましょう。

会話テクニックは、恋愛にも ビジネスにも 役立ちます。

上手な話術を習得して、より円満な人間関係を築きましょう♪

お役に立てましたら幸いです^^