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トランプ大統領ニュースランキング2020 政策や会見(発言)の様子が良く分かる! (香港大紀元新唐人共同ニュース)

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トランプ大統領ニュースランキング2020 政策や会見(発言)の様子が良く分かる! (香港大紀元新唐人共同ニュース)

トランプ大統領の政策や会見(発言)の様子が良く分かるニュース映像を、ランキング形式でご紹介します(2020年8月時点)。

日本のメディアでは報道されないトランプ大統領の真実を、ぜひご覧ください。


※ なお、ご紹介している映像は「打倒中国共産党」を掲げている『
香港大紀元新唐人共同ニュース』さんのYouTubeチャンネルからピックアップしています。


 ◆ ◆ ◆


昨今の中国共産党(習近平政権)の活動は、「人類への脅威」と言っても過言ではありません。

  • 法輪功大虐殺と弾圧
  • チベット人大虐殺と弾圧
  • ウイグル人大虐殺と弾圧
  • 「言論の自由」を求めるノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏など、言論人への弾圧
  • 全世界で蔓延する武漢肺炎(新型コロナウイルス)の情報隠蔽

世界においては、

  • WHOをはじめ国連機関の情報操作
  • サイバー攻撃 & アプリ個人情報抜き取り
  • 技術スパイ(産業スパイ)
  • BLM運動支援などの国際テロ活動

日本においては

  • 100日を超える尖閣侵入で国家転覆を狙うテロ活動
  • 香港問題においては、同じ共産主義である日本共産党元委員長さえも、中国共産党を批判


我々は、一刻も早い 中国共産党の崩壊を望みます!

目次
トランプ大統領ニュースランキング2020 政策や会見(発言)の様子が良く分かる! (香港大紀元新唐人共同ニュース)

第5位 「完全録画版」トランプ大統領の5月29日記者会見 中国の約束違反、武漢肺炎の隠蔽、数千人で技術を盗む計画、香港の自治権への侵入など

2020年5月29日、トランプ大統領はホワイトハウスにて

  • 中国の約束違反
  • 武漢肺炎の隠蔽
  • 数千人単位で技術を盗む計画
  • 香港の自治権への侵入

などについて記者会見。

中国共産党への対抗措置

  1. WHOを脱退する
  2. 安全上の脅威となる可能性がある中国人の入国禁止について
  3. 米国に上場している中国企業の見直し
  4. 香港のすべての優遇政策を廃止する a.引渡条例 b.技術輸出規制
  5. 香港観光案の変更
  6. 香港の独立関税地位の撤回
  7. 香港独自ビザの撤回
  8. 香港の自主性を侵食し、自由を抑圧する香港と中国の役人への制裁

4位 トランプ氏がラスベガス・サンズのアデルソン会長と口論|中共からの圧力が強化か?

2020年8月8日、アメリカ政治誌「ポリティコ」は、トランプ氏とアデルソン氏(=共和党最大の出資者であるラスベガス・サンズ社の会長)が 先週の電話会談で口論になったと報じた。

マカオでカジノやホテルを運営するサンズグループは、中国共産党による対米反撃の標的となる可能性がある。

アデルソン氏は世界のギャンブル王として知られ、共和党最大の金儲け主義者で、数億ドル(9桁)の小切手を書く可能性のある唯一の人物だ。
アデルソン氏がトランプ大統領の選挙活動に貢献できなかった理由は中国共産党からの脅威だと語った。

3位 FBIから極秘情報を入手|TikTokはANTIFA暴動をサポート|トランプ大統領はすぐに中国領館を閉鎖しTikTokを禁止

トランプ政権は、ヒューストンの中国総領事館閉鎖や TikTok使用禁止 など、中共に対して敵対的な行動をとった。

FBIは、ヒューストンの中国領事館がトランプ氏の大統領再当選を阻止するため、TikTokを利用して「ブラック・ライブズ・マター(Black Lives Matter)運動」とANTIFAの暴動を支持したという情報を入手。

トランプ大統領へ、中共に対する行動を起こすように促したと報告されている。

参考記事:
BLM「ブラック・ライブズ・マター」① 左翼メディアによる情報操作!? 黒人殺害事件の真実とは白人警官に黒人が殺害されたというニュースが繰り返される
フェイクニュースの事例と対策 -『偽旗作戦』ナイラ証言・湾岸戦争・フランス革命・911テロ15才少女ナイラの涙でアメリカは湾岸戦争へ突入を決断した。しかしそのナイラ証言は全部ウソだったことをご存知だろうか?いわゆる「偽旗作戦」は人類を

2位 トランプ大統領が、宗教迫害を受けた世界各国27名の生存者と面会

2020年7月17日、ポンペオ国務長官はファミリーリーダーシップサミットにて、「2019年にトランプ大統領が ホワイトハウスで宗教迫害を受けた生存者と面会」した際の裏話についてスピーチ。

中国共産党が世界の自由を押しつぶそうとしたとき、我々は傍観しない」と言及したことを語った。

1位 トランプ氏は共産党の核心的な問題を狙っている 中共を反撃する5つの打ち手 常任委員の韓正汪洋が指名

2020年6月10日、トランプ政権と米国会は、中国共産党を標的とした一連の報告書や法案を発表または可決。中国共産党の最も敏感な問題を標的とし、中国共産党に対する最も厳しい制裁措置を提案した。

トランプ政権が 中国共産党を包囲する世界的な正義の力をリードする、新たなステージを示している

ホットニュースより

アメリカだけでなく世界へ(当然、日本にも)脅威を与えている中国共産党。米トランプ政権は中国共産党を崩壊へと導くため、世界をリードしています。

2020年11月3日にアメリカ大統領選を控えているトランプ大統領。連続在任期間 歴代1位になった安倍首相と、トランプ大統領は非常に良好な関係を築いています。

このような現状で日米同盟をますます強固なものにする為に、トランプ大統領の再選は非常に重要です。

YouTubeチャンネル『香港大紀元新唐人共同ニュース』からのメッセージ

今の時代は、真実と正義がもっと必要とされています。

香港大紀元新唐人は、中国共産党による専制国家の中にいながらも、全体主義に対抗し、絶えず抑圧されてきました。

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