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肌の乾燥対策!潤いのある美肌をつくる生活習慣7つ

肌の乾燥対策!潤いのある美肌をつくる生活習慣7つ

乾燥から肌を守り、ハリと潤いのある美肌のための生活習慣7つをご紹介します。

美肌と言えば「キメの整っている肌」という印象をお持ちの方が多いと思います。そして、肌のキメは 肌が十分に潤っていると自然に整うもの。

つまり、肌のキメにとって乾燥は大敵…。


乾燥肌を放置することで、かゆみが出るだけでなく皮脂の分泌バランスが崩れ、吹き出物などの原因にもなりかねません。

肌の乾燥は日頃の生活習慣を見直すことで、随分と改善されます。

まずは潤いのある肌を目指ざして、肌に良い習慣を知ることから始めましょう。

肌の乾燥対策!潤いのある美肌をつくる生活習慣7つ

1.美肌のために、お風呂は「ぬるま湯」

美肌を語る上で切っても切れないのが「正しい入浴方法」。

まず、お風呂のお湯は「温かい」と感じる42℃前後ではなく、「ん?ちょっとぬるいかも...」と感じる38℃前後の温度にします。

皮膚からは絶えず様々な潤い成分が分泌されているのですが、お湯の温度が高いほど、その潤い成分が失われやすくなるんです。

肌の乾燥を防ぎたいならば、基本的にはぬるま湯に浸かるべき。しかし、どうしても温かいお湯に浸かりたいという場合には、5分以内を目安に切り上げるようにします。

また、ぬるま湯であっても20分以内にはお湯から上がるようにしましょう。

2.お風呂で体をゴシゴシこするのはNG

スポンジタオルを使用し、お風呂でゴシゴシと全身の垢をこすり落とすのはNG。

肌の保護をしている角質層まで剥がすことになってしまい、一時的に肌が柔らかくなったように感じるものの、今後より一層肌が荒れることになってしまいます。

体を洗う際は、スポンジを使わず、手に直接石けんやボディーソープをつけて泡だて、手で全身を撫でるように洗う方法がオススメです。

また 湯船に浸かっている場合は、湯船に浸かるだけで体汚れの大部分が落ちるため、体を洗う頻度は2〜3日に一度ぐらいで充分。実は、神経質に毎日体を洗う必要なんてないんです!

3.体を拭く際はバスタオルで叩くように

上でご紹介した"体ゴシゴシがNG"だというのは、お風呂で体を洗う時だけではありません。お風呂からあがってバスタオルで体を拭く際にも当てはまります。

タオルを肌にあて、水分を吸収するつもりで1〜2秒ほど軽く押し付けます。(※ この際タオルでゴシゴシこすると、肌が傷ついてしまうので注意が必要です。)

1〜2秒ごとにタオルを押し付ける場所を移動させていき、全身の水分を拭き取っていきます。

4.お風呂あがり後、直ぐに保湿美容液で肌の水分補給を

お風呂上がりの肌は、非常に乾燥しやすくなっています。

その理由は、お風呂での石けん・ボディーソープやお湯の働きによって、肌の皮脂が必要以上に失われてしまったから。

「皮脂」なんていうとニキビの原因のようで汚そうなイメージがありますが、皮脂には"肌の保湿"というとても大切な役割があるんです。

お風呂から上がった後、遅くとも5分以内には保湿効果のある美容液(化粧水・乳液など)を全身に塗る習慣をつけましょう。

また、「高級な美容液を少量」ではなく「多少安い美容液でもタップリ」塗った方が、美肌には良いとされています。

5.肌に最適な温度・湿度を心掛けよう

日常生活における肌に最適な温度は20〜25℃前後、肌に最適な湿度は65〜70%前後と言われています。

そして、湿度が60%を下回ると肌の乾燥が始まるそうです。

秋〜冬は空気が乾燥しがち。例えば東京23区の場合、11月〜3月にかけて湿度が60%を下回る日が多くなります。

また、夏場は逆に冷房を使うことで室内の湿度が60%未満になりがちなので、その点も注意が必要です。

部屋の湿度が下がっている場合には、室内に洗濯物を干したり、洗面器に水を汲んで置いておくだけでも、乾燥対策に効果があります。

6.冷えすぎていない水をよく飲もう

肌の潤いの元となる水分は、化粧水や乳液を使うことで、直接肌からも取り込むことができます。

しかし、それはほんの一部に過ぎません。もちもちした潤いのある肌を維持するためには、体内から肌への水分供給が必要不可欠なんです!

・・・では、体内へ水分を届けるにはどうすれば良いの?というと、それは"よく水を飲むこと"以外に方法はありません。

とは言え、一度に多くの水分を摂り過ぎることは、水毒症や冷え・体調不良の原因となり、健康上のデメリットに繋がります。

それらの点を考慮し、一日に摂るべき水分量の目安は「コップ6杯程度」

※ 食事時に飲む水も含まれています。

これを細かく分けて摂るようにしましょう。

7.乾燥しやすい部位のケアは、特に念入りに

肌の乾燥のしやすさは、全身で同じというわけではありません。

天然の保湿クリームである"皮脂"は、毛穴から分泌されます。そのため、毛穴の少ない部位は乾燥しやすくなります。

そして首〜顔にかけては、毛穴が少ないだけではなく、普段服に覆われていないため風や紫外線に晒されることになり、そういった面からも特に乾燥しやすくなっています。

具体的には、目の周りや口の周り、唇などに、念入りな乾燥ケアが必要です。

目の周りの乾燥対策

目の周りの乾燥ケアには、低刺激の化粧水(もしくは「目もと用」と表記してある化粧水が理想)を使用します。

口の周りの乾燥対策

口の周りの乾燥ケアには、上でご紹介した"目の周りの乾燥対策"で使用した化粧水を使いまわして大丈夫です。

唇の乾燥対策

唇の乾燥ケアには、定番ですがリップクリームを使用します。

唇が乾いた際は、舌でペロッと舐めてしまうことがあるかもしれませんが、余計に唇が乾燥してしまう結果になるため、避けるようにしましょう。

その他、肌の乾燥対策についての注意点

肌の乾燥が激しい人は、化粧水ではなくクリームタイプの物を使うと、潤いが長く持続します。

また敏感肌の人は、一般的な化粧水・保湿クリームではなく、赤ちゃん用のほとんど添加物の入っていないベビーオイルや、赤ちゃん用のリップスティックがオススメです。

赤ちゃん用の商品は少々値が張るかもしれませんが、美容・健康には代えられません。

この記事のまとめ

肌の乾燥対策!潤いのある美肌をつくる生活習慣7つ
  1. 美肌のために、お風呂は「ぬるま湯」
  2. お風呂で体をゴシゴシこするのはNG
  3. 体を拭く際はバスタオルで叩くように
  4. お風呂あがり後、直ぐに保湿美容液で肌の水分補給を
  5. 肌に最適な温度・湿度を心掛けよう
  6. 冷えすぎていない水をよく飲もう
  7. 乾燥しやすい部位のケアは、特に念入りに

「熱いお風呂に入る」「身体をゴシゴシ洗う」などは、意外と無意識的にやってしまっていることではないでしょうか??

知らず知らずのうちに、乾燥肌を自らつくりだしていたようで、反省ばかり…。今後は、潤い美肌のために筆者も気を付けていきたいと思います。

潤い肌ケアのお役に立てれば幸いです^^