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ダイエットの失敗には理由があった!お腹周りが痩せない5つの原因とは?

ダイエットの失敗には理由があった!お腹周りが痩せない5つの原因とは?

ダイエットの失敗には理由があります。有酸素運動や食事制限をしても、お腹周りがちっとも痩せない! とお悩みの貴方。

実はポッコリお腹の贅肉を取るためには、消費カロリーを増やしたり、摂取カロリーを減らすだけではダメなんです。

ここでは、ダイエット失敗の原因としてよく有りがちな「体重を増やしてしまう5つの習慣」をご紹介します。

引き締まったナイスバディを目指している人は、ぜひ知っておいてください♪


1.マグネシウムの摂取量が少ない

マグネシウムの摂取量が少ないと、体重が増えやすくなります。

マグネシウムとは、心臓の鼓動や血糖値を調節するなど、300余りの生化学反応に関与していると言われるミネラル成分。(特に、体重の減少や体組織形成を助けると言われています。)

そしてアメリカの栄養学ジャーナルでは、「マグネシウムは豊富に摂ることで、インスリン(=体脂肪を増加させるホルモン)の分泌量を下げる働きがある。」と発表されています。

マグネシウムを豊富に含む食品は、ほうれん草などの緑葉野菜、豆類、ナッツ類など。

ダイエット中はカロリー制限だけではなく、ぜひこれらの食品も摂るようにしたいですね^^

2.有酸素運動だけでは体重が減らない

ジョギングなどの有酸素運動は、脂肪を落とすのに効果的だと思われがち。

たしかにダイエット始めたての頃は、有酸素運動によって脂肪が落ち、体重が減ります。しかし人体の適応能力は凄まじく、「毎日の有酸素運動」を続けることで、それが次第に体へと定着。

すると、いずれ有酸素運動だけではカロリー消費量が頭打ちになってしまうんです。

こうなると、心臓・肺の健康維持という面では有酸素運動が有用なものの、脂肪を燃焼する効果は大きく減少。。。


では、運動によって脂肪を燃焼させる効果を維持するにはどうすれば? というと、有酸素運動だけではなく、筋トレもダイエットメニューに組み込みましょう。

筋トレの素晴らしいダイエット効果・美容効果については、筋トレのメリット6つ をご参照ください。

サーキット・トレーニング・ダイエット

有酸素運動と無酸素運動を繰り返す「サーキット・トレーニング」は、体脂肪を落とすのに非常に効果的。

無酸素運動(=筋トレや短距離ダッシュなど、負荷の激しい運動)の合間に、休むのではなく軽い運動を続け、疲労が充分に回復する前に 無酸素運動を再開する という流れを繰り返します。

サーキット・トレーニングについては、【ストレスは肥満の元!?】内臓脂肪を落とす効果的なダイエット方法5つ をご参照ください。

3.睡眠時間の不足

睡眠不足はお腹周りに贅肉(体脂肪)をつける大きな要因。

アメリカの医学雑誌に掲載された研究によれば、「睡眠時間が5時間以下の女性は 睡眠時間が5時間より多い女性に比べ、16年間で体重が増加する確率が32%も多い」のだそうです。

また別の研究では、「一日の睡眠時間が4時間程度の女性は 脂肪分が豊富な食事を摂る傾向にあり、一日に300kcalも摂取カロリーが多い」と報告されています。

なお、それらの理由については「睡眠時間が少ないとグレリンと呼ばれる食欲刺激ホルモンの分泌量が増加するため」だと判明しています。

4.カロリーゼロ食品(人工甘味料)は太る

「ダイエット中にも甘いものが食べたい!」という欲求によって生み出された、カロリーゼロのジュースやスイーツたち。

しかし、これらカロリーゼロ食品を食べることで、むしろ太りやすくなるという研究結果が報告されています。

カロリーゼロ食品の甘さは、砂糖ではなく人工甘味料によるもの。そして人工甘味料を摂ることで脳が錯覚をおこし、食欲増進 & 通常よりもカロリーを吸収しやすい身体になってしまうんです。

また、米ボストン大学の研究にて、「人工甘味料はインスリン(=体脂肪を増加させるホルモン)の分泌を促す」ことが突き止められました。

5.しょっぱい食べ物(塩分)の摂り過ぎ

塩分を多く摂り過ぎると、血液中の水分が細胞内へと流れ込み、体内に余計な水分が溜まってしまいます。

いわゆる「むくみ」や「水ぶくれ」といった状態で、お腹周りのサイズがダウンしない原因となります。

そして、体内に余計な水分が溜まることで「水毒症」が引き起こされ、免疫力の低下、代謝の悪化、冷え、コリ、疲れ、などの原因となります。

この記事のまとめ

ダイエットの失敗には理由があった!お腹周りが痩せない5つの原因とは?
  1. マグネシウムの摂取量が少ない
    ほうれん草などに多く含まれるマグネシウムは、インスリン(=体脂肪を増加させるホルモン)の分泌量を下げる働きがあります。
  2. 有酸素運動だけでは体重が減らない
    有酸素運動と筋トレを並行することで、体脂肪を減らす効果が長期間持続します。
  3. 睡眠時間の不足
    睡眠時間が少ないと、グレリン(=食欲刺激ホルモン)の分泌量が増加します。
  4. カロリーゼロ食品(人工甘味料)は太る
    人工甘味料は食欲を増進し、インスリン(=体脂肪を増加させるホルモン)の分泌を促します。
  5. しょっぱい食べ物(塩分)の摂り過ぎ
    塩分を多く摂り過ぎると水毒症となり、むくみ、免疫力の低下、冷え、疲れなどの原因に。

運動(カロリー消費)や食事制限(摂取カロリー制限)のみのダイエットが失敗する、主な原因をご紹介しました。

ダイエットでお腹周りを引き締め、ナイスバディを作るための参考にしてください♪

何らかのお役に立てましたら幸いです^^