ワールドカップで最もタトゥーが印象的なサッカー選手10人
FIFAワールドカップにて最もタトゥーが印象的なサッカー選手10人をご紹介します。
身体に鮮やかな模様を描く「タトゥー(刺青)」は、日本での印象は お世辞にも良いものとは言えません。
しかし、海外でのタトゥーはファッション感覚。タトゥーを入れている芸能人・スポーツ選手が多数存在します。
ワールドカップというサッカー最高峰の舞台で活躍するサッカー選手たちは、一体どんなタトゥーを入れているのでしょうか??
1.ダニエル・アッゲル(DANIEL AGGER)
デンマークの代表選手です。ポジションはDF。
背中〜横腹・腕・手首まで、すごいことになっています。
2.ズラタン・イブラヒモビッチ(ZLATAN IBRAHIMOVIC)
スウェーデンの代表選手です。ポジションはFW。
なんだか闘神っぽい印象を受けますね。
3.ラウル・メイレレス(RAUL MEIRELES)
ポルトガルの代表選手です。ポジションはMF。
たびたびモヒカンヘアを披露していましたが、今回は坊主頭で登場。背中の龍が印象的です。
4.セルヒオ・ラモス(SERGIO RAMOS)
スペインの代表選手です。ポジションはDF。
肌の色が薄いせいか、タトゥーが鮮やかに見えますね。
5.スティーヴン・アイルランド(STEPHEN IRELAND)
アイルランドの代表選手です。ポジションはMF。
背中から多数の羽がはえているかのようなタトゥー。
6.ティム・ケーヒル(TIM CAHILL)
オーストラリアの代表選手です。ポジションはFW。
左腕だけのタトゥーなのでしょうか?
7.クリント・デンプシー(CLINT DEMPSEY)
アメリカの代表選手です。ポジションはFW。
よく見ると、腕だけではなく鎖骨の上辺りにもタトゥーがあります。
8.マリオ・バロテッリ(MARIO BALOTELLI)
イタリアの代表選手です。ポジションはFW。
モヒカンヘア と たくましい肩の筋肉がトレードマーク?!
9.ネイマール(NEYMAR)
ブラジルの代表選手です。ポジションはFW。
首の後ろ側や指先といった 他の選手があまり彫らない部位にタトゥーがあります。
10.ティム・ハワード(TIM HOWARD)
アメリカの代表選手です。ポジションはGK。
腕〜胸にかけての部位が、物凄いことになっていますね。
サッカー選手の引き締まった肉体と合わさることで、タトゥーがより一層芸術的に見えますね!
※ なお、海外では一般的なタトゥーですが、日本でのタトゥーは反社会的勢力との関連を疑われるため、避けた方が無難です。