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【職場の人間関係を改善】キャリアアップや人脈づくりに役立つ習慣5つ

【職場の人間関係を改善】キャリアアップや人脈づくりに役立つ習慣5つ

職場の人間関係を改善し、キャリアアップや人脈づくりに役立つ習慣を5つご紹介します。


仕事をしていれば、必ずと言って良いほどぶつかる壁、それが「職場の人間関係」。実は、現代日本における離職理由の第1位も、「職場の人間関係によるストレス」だと言われています。

些細なすれ違いから、上司や同僚との関係にヒビが入り、それがいつしか大きなストレスとなり、退職せざるを得なくなると言うパターンが非常に多し。

・・・これでは、せっかく苦労して入社したのに勿体ないですよね。


かと言って、職場の人間関係が最悪のままでは、仕事を続けることもできません。

後悔するようなことになる前に、職場の人間関係を改善し円滑にするように心がけてみましょう。


1.なるべく直接会って対面で話そう

円滑な人間関係において、心を開いて話し合うと言うのは、とても重要なことです。

相手と同じ空間を共有することで、人は心を開きやすくなると言うことが分かっています。

例えば、他人とコミュニケーションを取る際に、メールのみで対話する場合と、電話やチャットなどを用いてリアルタイムで対話するのとでは、相手に対する印象も、相手に与える印象もかなり違ってきます。

メールのみで対応している場合、一方的に相手へ情報を送りつけ合う関係となり、「心を開く」という観点からみると最悪のケースになります。

これに比べチャットは、リアルタイムでコミュニケーションをとれるため幾分マシと言えます。しかし、文字だけのコミュニケーションは、時として予期せぬ誤解を招いてしまう危険性を秘めていることをお忘れなく。

最後に電話です。これは、リアルタイムでコミュニケーションが取れることに加え、声色など音の情報も共有できるため、メールやチャットに比べると、数段優れた「心を開くツール」であることは間違いありません。

しかし、結局のところは物理的な距離の壁に阻まれることになりますので、できることなら対面で話し合えるのがベストと言うわけです。

対面で話すことによって、誤解も生じにくいですし、相手の人柄などを肌で感じることができます。

信頼関係も生まれやすく、メリットは絶大です。

学ぶべき「日本式商談」

人が心を開きやすい順に並べると「メール < チャット < 電話 << 対面」となります。これは、今後テクノロジーがどれだけ進歩しようが、覆されることのない人間関係の法則です。

この法則を意識していたのかは分かりませんが、日本のビジネスマンは「電話でアポを取り、直接出向いて商談」を原則としてきました。

近年 海外のビジネスマンたちの間で、この「古き良き日本式商談」が注目されているというニュースを耳にした人も多いのではないでしょうか?

商談のような他会社とのコミュニケーションだけではなく、自社内においても、可能な限り対面して相手とコミュニケーションを取る習慣をつけましょう。

相手とより親密になるということは、頼り・頼られる仲間になると言う意味で、とても大切なことです。

2.誤解が生じた時の対処法

職場で仕事をしていれば、多かれ少なかれ誤解と言うものが生じる可能性があります。

もし些細なすれ違いが原因で、相手に誤解を与えてしまった場合には、放置せず、早めに対処するようにしましょう。

まずは、誤解が生じた相手と二人で話す機会を設けます。例えば、就業時間内ならば休憩コーナー、就業時間後ならば 二人で食事に行くなどしてみましょう。

その際、誤解が生じるようになった経緯の一部始終を誠意を持って説明します。この時、絶対にしてはいけないのが、弁明や相手を問い詰める行為です。

また無条件に謝ったり・謝らせたりなどもしないこと。事実をありのまま淡々と伝えるようにしましょう。

事実を淡々と告げることで、誤解を解きやすく、弁明するよりも印象が悪くなりにくいというメリットがあります。

こうして誤解を解いた後には、上司やグループの中心となっている人物に二人で会いに行き、誤解が解けた旨を報告しましょう。

良からぬ噂が流れるのを防止するためにも、上の人にきちんと伝えることおすすめします。

会議では「相手の発言」をうまく引用しよう

会議というのは、大勢が意見を出し合う場です。そのため、先に発言した人と自分の意見がぶつかり合うこともしばしば。

そんな時は、一旦「相手の発言内容を理解した」という姿勢をとることがとても大切です。そして、相手の発言内容のうち、納得できる部分に関してはしっかりと同意の意思を表明します。

具体的には、「先ほど◯◯さんは××××××と発言されましたが、△△△△という部分については私も同意見です。そして□□□□も素晴らしいアイディアですが、私は◇◇◇◇の方がより適切であると考えます。」など。

これは、好印象で会話が続くテクニック8つ【話し上手&聞き上手】 にも出てくるテクニックです。相手(他者)の発言を引用することは、1対1の会話だけではなく 1対多数での会議中にも応用できます。

ぜひ、相手に好感を持たれる話術をマスターしてみてください。

5.その場に居ない人を褒めよう

「悪事千里を走る」と言うことわざをご存知でしょうか。

悪い行いはすぐに世間に知れ渡る、と言う意味のことわざですが、まさに、人は他人のスキャンダルが大好きということに他なりません。

職場で仕事をしていると、その場に居ない人のことを影でグチグチ悪口を言う人いますよね?

しゃべっている本人は、他人の悪口でスッキリするのかも知れませんが、周囲からの自身に対する評価はガタ落ちする可能性大。

「成功者はその場に居ない人を褒める。愚者はその場に居ない人を蔑む。」

これは人生の鉄則だということを肝に銘じておきましょう。

影で第三者の悪口をネチネチ言っている人は、必ず自身も陰口を叩かれているということを、肝に命じておきましょう。

この記事のまとめ

【職場の人間関係を改善】キャリアアップや人脈づくりに役立つ習慣5つ
  1. なるべく直接会って対面で話そう
    古き良き「日本式商談」の基本は対面交渉。直接会って話し合うことで、心を開いて会話することができ、結果的に信頼関係を深く築くことができます。
  2. 誤解が生じた時の対処法
    誤解が生じた相手と素直に話し合う。弁明したり、相手を問い詰めたりせず、事実を淡々と伝えあうことで問題解決がスムーズにいきます。
  3. 会議では「相手の発言」をうまく引用しよう
    大勢を相手にする会議では、相手の発言内容を理解したという姿勢をとった上で、自分の意見を言うようにしましょう。
  4. その場に居ない人を褒める
    相手のいないところで陰口を言う人は、自分も必ず陰口を言われると言うことを肝に銘じておきましょう。

職場の人間関係で悩んでいるのは、アナタだけではありません。ちょっとしたコツを掴むことで、ストレスから解放され、人間関係を円滑にすることができます。

ぜひ上記の内容を取り入れてみてくださいね^^