面白い合成写真１６選【場違い・あり得ない画像集】

１．実際にあったら大問題になりそうな滑り台

都市の公園にありそうな風景・・・かと思いきや、実際にこんな滑り台があったら大問題になってしまうでしょう。
（この合成写真のどこが「あり得ない」点か分かりますか？＾＾）

滑り台から滑り降りると即車道に飛び出すだなんて、危険すぎますよね。。。

２．危険過ぎるブランコ

このブランコの危険さは一目瞭然！　ほんの少しブランコを漕いだだけで、ブランコが車道に飛び出てしまいます。

ブランコの長さもかなり長めですね。

３．子どもが遊んで危険過ぎる横断歩道

スケートボードコースになっていて、危険極まりない横断歩道。

横断歩道を渡る時は、一時停止をし、手を挙げて、左右を確認してから渡り（滑り）ましょう？！

４．グニャグニャに歪んだ危険な線路

グニャグニャに歪んでしまった危険な線路です。

もしこの線路を電車が通過すると、・・・脱線して大事故になることは避けられないでしょう。

５．住宅街の中の危険な道路

まるで跳び箱のロイター板（踏切板）のようになっている道路。

さらに、制限速度が住宅街にも関わらず高速道路並となっています。

この速度でこの道路を走行すると、車での空中ジャンプが楽しめてしまいそうですね。

６．行き過ぎた福祉政策の末路とも言える駐車場

福祉は大切ですが、何事も行き過ぎは良くありません。

こんな「健常者はお呼びでない」とでも言いたげな駐車場など、もってのほかです。

７．線路上に設置された駐車スペース

多くの人々を巻き込む大事故を誘発させる恐れがあるため、線路上に障害物を置く行為は非常に厳しく罰せられます。

・・・では仮に、線路上に車を停車してしまったら、一体どうなってしまうのでしょうか？？

８．屋外に備えられた野糞用トイレットペーパー

屋外に備えられたトイレットペーパーです。

野糞用？　飼い犬の糞の始末用？　それとも、家の中にトイレが無い？？

・・・何にせよ、人目を惹くこと間違いなしですね（笑）

９．高速道路での走行妨害

高速道路では、路側帯（＝路肩：道路の端部分）しか車を停めることができません。

とても危険ですので、高速道路上での駐停車は止めましょう。

１０．歩行者の安全に配慮し過ぎている横断歩道

歩行者の安全に配慮し、歩行者がいる場合は 遠くからでもドライバーに良く見えるようになっている横断歩道です。

・・・しかし、車は一体どうすれば？？

１１．滑りおりたらベンチに座れる滑り台

滑り降りるとベンチに座れる滑り台です。

もし誰かがベンチに座っていたら、思いっきり加速がついた状態で打つかることになりますね。

（でも、一度ぐらいはこの滑り台を滑ってみたいかも！）

１２．ベビーカー・ご老人専用の散歩コース

他の歩行者や自転車などが入ってこない、ベビーカーやご老人専用の安心散歩コースです。

もし子供がグズっても、ベビーカーに乗せてこの中をグルグル回れば大丈夫♪

・・・ただし、入り口も出口も無いのが欠点ですね（笑）

１３．背が高い人用の小便器

とっても背が高く、まるで「巨人」といっても差し支えない程の男性が使用する小便器です。

１つの便器だけが驚きの高所に設置されていますね。

１４．背の低い人用バスケットコート

背の低い人用のバスケットコートです。

いくら身長が低いとは言っても、限度がありますよね。

もはやバスケットボールではなく、何か別の競技のようです。

１５．ハシゴと滑り台付きのデスクチェアー

ハシゴを一段登るごとに考えをまとめて、最後に滑り降りてパソコンに向かうというコンセプトのデスクチェアーです。

アメリカのオフィスだと実際にありそうかも。
・・・な〜んて一瞬思ってしまいましたが、机に激突して大惨事になることが予想できますね。

１６．究極の度胸試し-崖の上のトランポリン

不安定な足場の上に設置されたトランポリンで遊ぶという、究極の度胸試しです。

ほんの少しバランスを崩しただけで、崖の下へ真っ逆さま！

バンジージャンプなどとは比較にならない程、自らの勇気の証しとなることでしょう。