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摩訶不思議なアナモフィックアート17作品、作り方・描き方なども!

摩訶不思議なアナモフィックアート17作品、作り方・描き方なども!

アナモフィックアートの作品たちをご紹介し、作り方・描き方なども解説します。

皆さんは「アナモフィックアート」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?

トリッキーな描画方法を用い人の目を錯覚させ、平面の絵を立体的に見せる技法です。

達人の描くアナモフィックアートともなれば、日常風景の中に、あたかもCGを駆使したかのような立体画を浮かび上がらせることが可能なんです!

ここでは、そんな達人たちが生み出した「摩訶不思議なアナモフィックアート17作品」、その正体に迫ります ^^)

摩訶不思議なアナモフィックアート17作品、作り方・描き方なども!

アナモフィックアート1:部屋の中に浮かび上がるカラフルなマーク

アナモフィックアート作品:部屋の中に浮かび上がるカラフルなマーク

壁一面が白で統一されている部屋に、突如として現れたカラフルなマーク。

GoogleChrome や Picasaのロゴに似ていますね。


どうやって空間にアナモフィックアートを描いているのかというと↓

アナモフィックアートの作り方1

こんなふうに、部屋の壁の一部だけを、塗りつぶしているのでした♪

アナモフィックアート2:通路に浮かび上がる正円たち

アナモフィックアート作品:モダンな通路に浮かび上がる正円の大群

白ベースの通路に浮かび上がる正円の大群。

天井からぶら下がっているかのような錯覚を覚えます。


このアナモフィックアートの描き方は、こんな感じです↓

アナモフィックアートの作り方2

奥行きのある空間では、向こう側になるほど小さく見えます。

遠近感を考慮して描く模様のサイズを計算し、空間に正円を浮かび上がらせているんですね。

アナモフィックアート3:吹き抜けの中央に浮かび上がる大きな正円

アナモフィックアート3:吹き抜けの建物中央に浮かび上がる大きな正円

かなり広々とした空間に、赤い正円が浮かび上がっています!

吹き抜け部分(手前側)の角の美しさには驚愕。


このアナモフィックアートの描き方は、こんな感じです↓

アナモフィックアートの作り方3

ガラス窓や建物の柱に、細切れにペイント。

これらを組み合わせて模様を作り出す技術には、脱帽です。

アナモフィックアート4:木造集合住宅に浮かび上がる白い正円たち

アナモフィックアート4:木造集合住宅の至る所に浮かび上がる白い○

さらにスケールの大きなアナモフィックアートの登場です。

複数の住宅にまたがる正円の描画がお見事!


このアナモフィックアートの描き方は、こんな感じ↓

アナモフィックアートの作り方4

アナモフィックアートを近くでみると、これ何だろう?と首を傾げてしまいますが、離れて全体を見渡すと、芸術作品になっているんですね。

アナモフィックアート5:石作りの屋内に浮かび上がる渦巻き

アナモフィックアート5:石の重々しさを感じる屋内に浮かび上がる渦巻き

グルグル渦巻きのアナモフィックアートです。

子供がビニールテープでイタズラをしたみたいですね ^^)


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアートの作り方5

重厚な雰囲気の建物に、場違いな渦巻きアート。このギャップがたまりません♪

アナモフィックアート6:道路を挟んで浮かび上がる螺旋模様

アナモフィックアート6:道路を挟んだ複数建物の間に浮かび上がる◯

手前側と遠く、さらに道路を挟んだ複数建物の間に浮かび上がる螺旋模様です。

宇宙人が襲来すると、きっとこんな感じになるんでしょうか?


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアートの作り方6

道路(空間)を挟んでも線をズレないように描くのは、かなりの技術が必要そうですね。

アナモフィックアート7:サイズ違いの正円が階段に浮かび上がる

アナモフィックアート7:奥行きのある階段に浮かび上がるサイズ違いの正円

奥行きのある階段に浮かび上がったアナモフィックアートです。

天井のライトと正円の位置が絶妙ですね!

・・・どことなく、小学校の理科で習ったゾウリムシっぽいなぁと思ってしまいました ^^)

ゾウリムシ出典:ゾウリムシの繊毛運動


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアート7:奥行きのある階段に浮かび上がるサイズ違いの正円

遠近法を利用し、ペイントする部分が計算しつくされていますね。

アナモフィックアート8:宮殿の中に浮かび上がる市松模様

アナモフィックアート8:宮殿の中に浮かび上がる市松模様

宮殿の中に浮かび上がった市松模様のアナモフィックアートです。

宮殿の厳かな雰囲気にま〜ったく似合わない真っ赤な市松模様が、シュール(笑)


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアート8:宮殿の中に浮かび上がる市松模様

視点を変えても、これはこれでアンバランスさが漂っていてお洒落ですね。

アナモフィックアート9:巨大施設の屋内に浮かび上がる同心円

アナモフィックアート9:巨大施設の屋内に浮かび上がる同心円

奥行きのある空間に、太さの違う同心円が幾つも描画されています。これは凄い!


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアートの作り方9

同心円が横に引き伸ばされて、建物内に描かれています。

アナモフィックアート10:ガラス張りの屋内に浮かび上がる同心円

アナモフィックアート10:ガラス張りの屋内に浮かび上がる同心円

等幅間隔で並ぶ、きれいな同心円のアナモフィックアートです。

実写版の「ATフィールド or バリア or 異世界からの召喚術」のような雰囲気がありますね ^^)


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアートの作り方10

細切れに描かれている線が、ある一点から眺めた時に繋がって同心円に見えるという、まさに神業!

アナモフィックアート11:お洒落な室内に浮かび上がるカクカクの渦巻き

アナモフィックアート11:お洒落な室内に浮かび上がるカクカクの渦巻き

丸ではなくカクカク渦巻き状のアナモフィックアートです。

部屋全体が白ベースな配色のため、青色の線が映えますね!


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアートの作り方11

アナモフィックアート12:階段の前に立ちふさがる正円たち

アナモフィックアート12:階段の前に立ちふさがる正円の群れ

階段に描かれたアナモフィックアートです。

階段の前部分に、すりガラスのドアが設置されているような錯覚に陥ります。


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアートの作り方12

アナモフィックアート13:屋内に浮かび上がるカメラのシャッター

アナモフィックアート13:ゴージャスな屋内に浮かび上がるシャッター

ゴージャスな西洋風の豪邸内に浮かび上がったアナモフィックアートです。

カメラのシャッターのような図柄が描かれていますが、線ではなく絵を浮かび上がらせるとは、お見事!


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアートの作り方13

扇形を室内のいたる所に描き、それらを組み合わせて1枚の作品にしてあるんですね。

アナモフィックアート14:部屋の真ん中に浮かび上がる仕切り

アナモフィックアート14:部屋の真ん中に浮かび上がる仕切り

部屋の中央に浮かび上がったアナモフィックアートです。

あまりにも違和感がなさすぎて、部屋の真ん中に×の仕切りが存在するように錯覚します。


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアートの作り方14

壁、天井、床 など、部屋の周囲に描かれている線だけで、部屋の中央にアートを浮かび上がらせるテクニックが凄い!

アナモフィックアート15:吹き抜けの空間に浮かび上がる市松模様

アナモフィックアート15:吹き抜けの空間に浮かび上がる市松模様

吹き抜けの空間に、青色の市松模様が浮かび上がっているアナモフィックアートです。

とても綺麗ですね!


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアートの作り方15

宇宙人の襲来 or バーチャル空間に紛れ込んだと錯覚してしまいそうです ^^)

アナモフィックアート16:天井の角に吸い込まれそうな同心円

アナモフィックアート16:天井の角に吸い込まれそうな同心円

天井の角を中心とし、たくさんの同心円が描かれているアナモフィックアートです。

吸い込まれそうな感覚に陥りますね。


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアートの作り方16

建物の天井にある凹凸を、上手に組み合わせて制作されています。

アナモフィックアート17:芸術館の吹き抜けに浮かび上がる正円の群れ

アナモフィックアート17:芸術館の吹き抜けに浮かび上がる正円の群れ

芸術館の吹き抜けに浮かび上がっている、正円たちのアナモフィックアートです。

吹き抜けの向こう側と手前側で、正円がズレていないのがお見事!


このアナモフィックアートの描き方はこちら↓

アナモフィックアートの作り方17

この記事のまとめ

摩訶不思議なアナモフィックアート17作品、作り方・描き方なども!

どれもこれも素晴らしい芸術作品ばかりですね♪

輪郭部分の線にズレが無く あまりにも上手なため、・・・いくらアナモフィックアートの作り方を種明かしされても、これが合成写真ではないと認めたくありません(笑)

奥行きのある空間に浮かび上がるアナモフィックアートは、芸術的なセンスはもちろん、数学的な頭のキレも必要になってくるんでしょうね ^^)