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【30代40代の妊活】妊娠に向けて夫婦で見直すべき生活習慣

【30代40代の妊活】妊娠に向けて夫婦で見直すべき生活習慣

30代40代の妊活は、生活習慣の見直しをするところから始まります。

精子・卵子の老化により「20代に比べて妊娠しずらくなる」と言われているアラサー&アラフォー。

一人目はあっと言う間に妊娠したのに 二人目がなかなかできない…など、妊活を始めようと思うきっかけは人それぞれ。

そして、妊活といえば 女性ばかりがフォーカスされがちですが、妊娠は夫婦の共同作業だという事を忘れてはいけません。

健康な精子からは賢い子どもが生まれる、という説もあるくらい。


未来のパパさん達も、責任重大!「男の妊活」なんて聞いたことがないかもしれませんが、健康な妊娠のためには、男性もしっかり妊活をする必要があるのです。

「いつか子どもが欲しい」そう思った瞬間から、妊娠できる身体づくりを夫婦で始めていきましょう。


健康な精子のために、プレパパは食習慣・運動習慣の見直しを

赤ちゃんが育つ母体はもちろん大切ですが、かといってプレパパ達が何もしなくて良いわけではありません。

脂っこい食事やコーヒー、コーラなどは、精子の運動量を低下させてしまいます。まずは、朝昼夜3食しっかり食べること。

加工食品は極力避けて、玄米や野菜を中心に健康的な食事を心がけましょう。

精子の量を増やす働きのある亜鉛なども、積極的に摂取するとなお良いですね。


また、健康的な精子づくりには適度な運動も大切です。

水泳やジョギング、ストレッチなど軽い運動やウェイトトレーニングなどを取り入れ、運動不足を解消するようにしましょう。

ただし、過度な運動や汗のかきすぎは、熱に弱い精子には致命的。その点は注意が必要です。もちろんサウナは厳禁で。

プレママは、不妊体質になる前に婦人科の受診を

体調不良が続いても、なかなか産婦人科に行く勇気がでない女性、意外と多いのではないでしょうか。

我慢したり放っておくことで不妊に繋がってしまうケースも…。

「なんか体調が優れない」「普段と違うな」と感じた時は、早めの受診をおすすめします。

例えば、生理以外の出血や、おりものの増加、下腹部痛、生理時の異常な痛み、など。若いからと言って「大丈夫」とは限りません。

不妊になってしまう前に、身体のメンテナンスを行うようにしましょう。

赤ちゃんの為に身体をデトックスしよう

普段の生活で、何気なく食べているもの、使っているシャンプーやリンス、化粧品に至るまで、私たちは知らず知らずのうちに身体の中に毒素をため込んでしまっています。

それらをため込んだまま妊活をしてしまうと、妊娠しづらかったり、例え妊娠しても健康的な出産に繋がらなかったりします。

妊娠を希望するプレママたちは、まずため込んでしまった毒素をデトックスするように心がけてみましょう。

※ デトックス:体内の毒素を排出する健康法。

妊娠のためのデトックス法

  • 解毒を助ける:ブロッコリーやキャベツ
  • ダイオキシンの摂取を抑制:緑茶
  • 農薬などの体外排出を促進:海藻類
    (特にニンニクは水銀の解毒に良いのでおすすめ)

また、サウナなどを利用して汗をかくのも、身体のデトックスに効果的です。

妊活にはビタミン摂取

妊娠するには、まず身体が妊娠できる状態に整っている事が最低条件になります。

身体のバランスを整えるためにも、ビタミンを積極的に摂取するようにしましょう。

特にビタミンB群は妊娠を助ける働きがあり、ビタミンB9に含まれる「葉酸」は、貧血に良いとされ、神経細胞をつくるDNA合成にも関与しています。

本格的な妊活をする3ヶ月前あたりから、積極的に摂取するのが効果的です。

妊娠するのに一番良い状態とは、食事・睡眠・運動のバランス

30代40代といえば、10代や20代の頃に比べると、どうしても身体の衰えを感じてしまう時期。

妊娠を考えているなら、普段の生活習慣や食習慣を見直し、老化を促進するようなことは、この際やめてしまいましょう。

そして、朝昼晩3食の食事をしっかり摂る事(もちろん野菜中心の健康的なもの)、1日7~8時間の十分な睡眠、適度な運動を心がけ、身体のバランスを整えるようにします。

精神的なストレスのかかる作業は避け、必ずリラックスできる休息の時間を持つようにしましょう。

この記事のまとめ

【30代40代の妊活】妊娠に向けて夫婦で見直すべき生活習慣

不妊に悩む夫婦は、意外に多いのが現実です。不妊=不妊治療と考える前に、まずは生活習慣・食習慣を見直してみてください。

案外、「外食ばかりだった」「お菓子が好き」「コーヒーが好き」「野菜食べてないな」などが多いのではないでしょうか。

また「不規則な生活リズムだった」「睡眠が5時間未満」「ストレスのかかる人間関係を抱えている」なんていう事があるのではないでしょうか。


もちろん、完璧にとは言いませんが、まずは健康な赤ちゃんを産むためにも、プレママは健康な母体をつくる努力が大切。

そして男性(夫)も、女性(妻)だけに丸投げせず、自分の精子力はどうなのかな?ということにしっかり目を向け、夫婦で健康的な妊活を目指しましょう。

赤ちゃんに「このお父さん・お母さんの下に生まれたいな」と思ってもらえる環境が整えば、案外すんなり妊娠できるかもしれませんよ。