TOP >> ボクシングのテクニック >>

鳩尾打ち(ソーラープレキサスブロー/ボディアッパー)の打ち方・練習方法を動画で解説【ボクシング】

鳩尾打ち(ソーラープレキサスブロー/ボディアッパー)の打ち方・練習方法を動画で解説【ボクシング】

鳩尾打ちは「ソーラープレキサスブロー」とも呼ばれるパンチです。

相手の鳩尾(みぞおち)を狙い、下から上へと すくい上げるようにパンチを打ちます。

アッパーのような動きでボディ(胴体)へパンチを打ちこむため、「ボディアッパー」と呼ばれるパンチの仲間。

なお、鳩尾ではなく胃を狙った「ストマックブロー」もボディアッパーの一種ですが、鳩尾打ちに比べると さほどダメージを与えられないため、ここでの解説は割愛します。

※ ストマックブローでも、相手の呼吸タイミングに合わせて上手くをクリーンヒットさせることができれば、かなりのダメージを与えることができます。しかし、それには高度な技術が必要です。

鳩尾打ち(ソーラープレキサスブロー/ボディアッパー)の打ち方・練習方法を動画で解説【ボクシング】

鳩尾打ちの即効性・ダメージの効果

通常のボディブローは、何発もパンチのヒットを積みかさねることで、徐々に相手の体力・スタミナを奪うことを目的としています。つまり、ボディブローには即効性がありません。

しかし、鳩尾打ち(ソーラープレキサスブロー)だけは別。なんと、ボディブローのくせに 即効で相手へダメージを与えてくれるんです!

なぜ鳩尾打ちは即効性のあるボディ攻撃なのか?

鳩尾打ちのダメージ効果について解説します。

鳩尾(みぞおち)には、呼吸の要である「横隔膜(おうかくまく)」が存在します。

鳩尾へパンチを受けると 一時的に横隔膜の動きが止まり、短時間ではあるものの呼吸困難に陥ります。

この「瞬間的な呼吸困難」は、鳩尾を強打すると即座に発症するため、鳩尾打ちには即効性があります。


また、鳩尾には「腹腔神経叢(ふくくうしんけいそう)」と呼ばれる、多くの神経が集まっている部位があります。

この神経叢は痛みに敏感であるため、鳩尾にパンチがヒットすると 痛みの信号が即座に伝わります。

そのため、鳩尾打ちは即効性のあるボディ攻撃になるというわけです。

鳩尾打ちの打ち方・練習方法

腰の回転を意識しながらパンチを打ちます。

パンチを体の表面に打って終わりではなく、パンチがヒットした箇所に拳をめり込ませるつもりで打ち込むようにします。


・・・すいません、他に「みぞおち打ち」の良い動画が見つかりませんでした(汗)

タグ: