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【移民政策のデメリット】 日本の経済成長に移民(外国人労働者)は必要ない by 三橋貴明氏

DS速報日本の経済成長に
移民は必要ない
by 三橋貴明氏
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移民政策を推進することで、深刻な治安悪化が懸念

移民政策(外国人労働者の受け入れ)にはデメリットが大きい。

端的に言えば、今まで移民政策を推進した国々において 深刻な治安悪化が発生しているのだ。

※ 詳細は、当サイトの下記をご参照

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もし日本政府が移民政策を推進していくと、諸外国の二の舞となりかねない…。

経済面においても、日本に外国人労働者は不要

そして今回お伝えしたいのは、「治安面」だけではなく「経済面」においても、日本に外国人労働者は不要という点。

日本政府は、移民政策を推進する理由として「少子高齢化による労働人口の減少」を挙げている。「不足している労働人口を補うために、外国人労働者を受け入れる必要がある」との説明だ。


しかし経済評論家である三橋貴明氏が、AbemaTVに出演し これに対し鋭く反論した。

その映像を ぜひご覧いただきたい(約2分20秒)。

日本は人手不足でも移民を受け入れる必要はない。労働生産性を高めればよいだけ。日本は戦後の高度経済成長期で経験済み。三橋貴明氏の発言を要約


経営者や官僚の方々には どうか賢い判断をお願いしたい。