新型コロナの脅威はマスコミによる印象操作? - コロナ死亡者数は大幅に水増し / 高齢者も大多数が重症化しない
DS速報【コロナは茶番】
高齢者も大多数が
重症化しない
更新日:高齢者も大多数が
重症化しない
想像以上に少ない、高齢者のコロナ死亡率・重症化率
新型コロナウイルス感染症(以下 コロナ)の脅威は、マスコミの作り出した印象操作と断言してもよいぐらいだ。
データを見れば、高齢者でさえ 大多数が重症化していない。
東洋経済オンラインのサイトで確認したところ、
2021年3月10日時点において、80代以上のコロナ陽性者数 35,883名のうち
死亡者:4,999名(約 13.9%)
重症者:63名(約 0.18%)
追記:4月14日時点のデータ
2021年4月14日時点のデータでは、80代以上のコロナ陽性者 40,611名のうち
死亡者:5,667名(約 14.0%)
重症者:56名(約 0.14%)
死因がコロナでなくとも、「コロナ死」としてカウントされる
なるほど、想像以上に高齢者の死亡率が低いことは分かった。しかし、それでも「80代以上のコロナ死亡率が14%」って恐ろしくない?
・・・それには以下のカラクリがある。
端的に言えば「コロナ死亡者数は水増しされている」のだ。
なんと、死因がコロナと無関係であったとしても、PCR検査が陽性だった場合は「コロナ死」としてカウントされる(たとえ、寿命でも)。
※「PCR陽性」と「コロナ感染」は、全く状態が異なる
ぜひ「現場の医師の声」をご覧いただきたい。
コロナの恐怖を煽り、安全性が未確認なワクチン接種を奨励する大手マスメディア。それに同調する五毛党などのネット工作員。
我々は、精神武装しなければならない。