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河野太郎氏は反日左翼? - 女系天皇容認・グローバリズム・河野談話・韓国人秘書・ツイッターブロック 等

DS速報保守を装った
『左翼思想家』
河野太郎氏の正体
更新日:

先日パワハラ音声が 週刊文春で報じられた、河野太郎氏。

大臣が参加する「密室での会話」が約28分間も録音され 週刊誌で報じられたということで、セキュリティの甘さを指摘する声が少なくない。

しかし同時に、下記のような見方もある。

密室での会話の流出経路は、調べれば「誰が漏らしたのか」というのはすぐに判明する。そのリスクを冒してでも、河野太郎の危険性を大衆へ知らしめたい者が、側近(もしくは、政界上層部)に いるのではないか。


筆者もこの見方に一理あると考える。

テレビ・全国紙などの大手マスメディアは、河野太郎氏の素顔を国民へ正しく伝えていない。

本稿では、一般的にさほど知られていない河野太郎氏の思想・性格などをまとめた。

河野太郎氏の政治思想 - 左翼傾倒

左翼思想の売国奴:河野太郎と山本太郎


河野太郎氏は自民党の議員ではあるが、思想は左翼傾倒だ。

ジョージタウン大学にてオルブライトに師事し、グローバリズムに陶酔した経歴を持つ。

昨今も、いわゆる反日勢力(中国・韓国の一部 など)と仲良くし、意図的に日本を貶めようとする節がある。

  • 女系天皇容認
  • 夫婦別姓に賛成
  • 中国・韓国と親密な関係
  • 外国人参政権に賛成
  • 移民受け入れを推進
  • 増税に賛成
  • 原発ゼロを推進


こうした河野氏の政治思想は、左翼・共産主義者らの思想と 非常に似通っている。

女系天皇について

女系天皇を容認する考えの河野氏。


しかし遺伝学的にみれば、古より受け継がれてきた天皇家の遺伝子を「確実に持っている」と断言できるのは、天皇家の直系の男性のみ(= XY染色体の保有者)である。

女系天皇を認めてしまうと、数千年間 受け継がれてきた日本国のアイデンティティが失われてしまうのだ。


なお「女性天皇」と「女系天皇」は全く異なるが、メディアは意図的に 大衆が錯覚する報道を行っている。

夫婦別姓について

夫婦別姓を認めることは、戸籍制度を崩壊させ、しいては日本の伝統的な結婚観・家庭観を崩壊させる。

この「家族制度の崩壊」が国力低下へ繋がることは、グローバリスト たちにとって常識だ。

すなわち 夫婦別姓を推進する政治家は、勉強不足 もしくは 日本の国力を弱体化させたい左翼活動家 のいずれかである。

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河野太郎氏と、中国・韓国との関係

河野談話を否定しない

河野談話とは、1993年8月 河野太郎氏の父である河野洋平氏が発表した談話。端的にまとめると「慰安婦問題に旧日本軍が関わっていたことを認め、日本政府は謝罪します」という内容だ。

この河野談話については 否定的な歴史研究家が少なくない。しかし河野太郎氏は、河野談話を否定していないのである。

靖国神社へ参拝しない

河野太郎氏は、日本の英霊たちが祀られている靖国神社へ参拝しない。

その一方で、韓国の国立墓地「顕忠院」においては焼香しているのだ。

顕忠院(韓国ソウル)で焼香する河野太郎

※ なお保守政党の政治家として「靖国神社へ参拝しない」のは論外であるが、小泉純一郎氏・小泉進次郎氏のように 保守票を得るためパフォーマンスで靖国神社参拝を行う政治家もいる。その点は注意したい。

朝鮮半島の写真を額縁に入れ、執務室に飾る

2020年5月19日、河野氏が自らツイッターに載せた写真が話題となった。

河野太郎(防衛大臣)の執務室に飾られている朝鮮半島の写真

写真の右上に注目。どうやら河野氏が防衛大臣を務めていた頃、防衛省の執務室には「額縁に入った朝鮮半島の写真」が飾られていたようだ。


別アングルからの写真では、さらによく分かる。

河野太郎(防衛大臣)の執務室に飾られている朝鮮半島の写真

元秘書は韓国人

あまり知られていないが、河野太郎氏の元秘書は韓国人である。


河野氏は勘違いしているようだが、保守の原則は「伝統継承・ナショナリズム」だ。保守政党の政治家秘書に韓国人を雇うのは、相応しくない。

なにより移民受け入れを推進する河野氏は、保守とは言えない。

日本への移民受け入れに反対 - 移民政策は日本社会を崩壊させる少子高齢化が急速に進む日本

※ これは人種差別ではなく、政治思想 ならびに 安全保障上の問題である。


また河野氏は、前科者である辻元清美氏とも 関係があるようだ。

河野太郎と辻元議員

中国の王毅外相と

日本国を代表した立場で、中国の王毅外相と会談した河野氏。その様子は中国の新聞にも掲載された。

河野太郎と王毅(中国)外相

河野太郎と王毅(中国)外相


読者の皆さまには、河野氏の姿がどのように映るだろうか。


ここからは、河野太郎氏の性格についてみていく。

マスコミ記者の質問を無視 - 外務大臣時代

上記はSNSで拡散されている映像だ。1分40秒程度の長さなので、ぜひご覧いただきたい。河野氏の性格が伝わってくる。

※ 当時は「北方領土問題が進展するかも」と期待されていたデリケートな時期。ロシアに関する質問には答えないという前提があった。そのためマスコミ側にも問題があったことは否めないが…。



ツイッターでエゴサーチ & 国民をブロック

河野太郎氏がツイッターでエゴサーチ*を行っている話は有名だ。

エゴサーチを行い 河野氏本人の言動 もしくは 河野氏の政策 に否定的なツイッターアカウントを、河野氏は一方的にブロック*し続けている

*エゴサーチ - 自分自身の評価(評判)について 自ら検索すること

*ツイッターのブロック - 特定アカウントに対し 自らの投稿を見せない・コメントできないように設定し、ツイッター上における全ての交流を遮断すること





興味のある人は、ツイッターで「河野 ブロック」と検索してみてほしい。河野氏にブロックされたという投稿が 山のように出てくる。

そのなかには、身内がワクチンの副作用で苦しんでいる状況をツイートしただけ(※ 河野氏のアカウントに対し、何かしたわけではない)で、一方的にブロックされた人もいるようだ。


リーダーたるもの、賛同意見・反対意見の両方から謙虚に学ばないといけない。

SNSで国民の声を無視(ブロック)する行動は、政治家としていかがなものだろうか。


女系天皇を容認し、グローバリズムに陶酔し、中国・韓国に媚びた態度を取り、反対意見をブロックするような人物は、日本国のリーダーとして相応しくない。

・・・そう考えるのは筆者だけではないだろう。


反日勢力に乗っ取られているマスメディアは、自民党総裁選の有力候補として河野太郎氏を推している。

「反日メディアが推している人物」が 果たして日本の国益に結びつく人物であるか、冷静に判断していきたい。