日本への移民受け入れに反対 - 移民政策は日本社会を崩壊させる
日本が滅びる!?
少子高齢化が急速に進む日本。このままでは「日本」という国家の消滅さえ危惧されている。そのため日本政府は、少子高齢化対策として「移民政策」を打ち出した。
あまり知られていないが、すでに日本は 世界第4位の移民大国 なのだ。
純粋な日本人が少なくなったとしても、移民のおかげで日本列島の人口を一定に保てる。
日本国内のインフラ・社会制度は維持され、日本国は未来永劫 繁栄し続ける。万々歳!
・・・机上の空論では「移民政策」が「少子高齢化対策」として有効そうに思える。
しかし、実際は全く上手くいかないことを、歴史が証明しているのだ。
日本政府の「移民政策」 - 少子高齢化の解消?
生産年齢人口の推移から現在のペースで少子高齢化が進んだ場合、40年後の労働人口が4割減少するという予測。この予測に対して取るべき対策は、「生産活動を維持するための生産性向上」と「労働参加率を高めるための雇用政策」の推進が必要#厚労省#生産年齢人口の推移#労働人口の減少#高齢化 pic.twitter.com/XRfMMfhplA
— 作業療法士toshi 就労支援の情報発信✌ (@zuka410540) 2021年2月28日
今年72歳になる1949年生は269万人、しかし2020年生は85万人と1/3になり、2021年はコロナでさらに減る。
— 茂田カツノリ@秋葉原ラジデパ1階Shigezone店長 (@shigezo) 2021年2月27日
極端な少子高齢化で子の世代はとんでもない負担を強いられるし、勤労者も消費者も急減するのだから企業もやってけない。
子供=将来の親が減るから次世代はさらに減る。https://t.co/Q54l1Ggapj pic.twitter.com/2qvG9eT0MA
生産年齢人口の推移から現在のペースで少子高齢化が進んだ場合、40年後の労働人口が4割減少するという予測。
移民を受け入れたドイツの事例 - ケルン大晦日大量性暴行事件
同じ論理でシリア難民を
— Start Up 男爵 (@StartUp34090533) 2021年2月17日
年間100万人受け入れたドイツ
主導したメルケルですら失敗を認めた#ケルン大晦日大量性暴行事件
難民を侵略道具にしていますhttps://t.co/4r60IzeuBA
移民・難民問題が大々的に注目されたのは、ケルン大晦日大量性暴行事件がきっかけ。
2015年12月31日大晦日に 独ケルン中央駅前で発生した、大規模な窃盗や強姦。被害者は20歳前後の若いドイツ人女性たち。
ケルン大聖堂前は 大晦日カウントダウンの花火に若者が詰め掛けることで有名だった。そこでアラブ・北アフリカ系の男性約1000人が犯行に及んだのだ。
移民問題の放送はタブー
これだけの規模の犯罪が公衆の面前で行われたにも関わらず、マスコミ報道は1月4日まで「自粛」。事実上の隠蔽が疑われたため、かえって国民の怒りを煽った。
■ ケルン大晦日大量性暴行事件の詳細
移民を受け入れたパリの現状
移民を入れたパリの町。この現実をとくと見よ。日本もこうなってもいいの? https://t.co/L1wJi9qbRz
— きみしぐれ(旧名じょるちゃん) (@sigurekimi2023) 2021年2月22日
THREAD
— Stalincrack (@stalingrave) 2020年6月24日
? Teaser du film documentaire sur « Stalincrack »?
Depuis l’automne dernier à Stalingrad et ses alentours les riverains évoluent dans un quotidien ultra violent qui a atteint son paroxysme pendant le confinement … c’était 2 mois de chaos indescriptible...⬇️⬇️⬇️ pic.twitter.com/m4Tuu4aGaN
あれがバリの灯か とリンドバーグの大西洋横断飛行の感動的表現が あぁ無惨やなバリ 移民入れ此れが其の結果のスラム化が 始まったばかりで本格化するか否かは保守ルペンを待たねばならないバリか
— yuzuriha (@yuzuriha2) 2021年2月23日
パリを訪れた人が一応に言う言葉「汚い町」なのです。
— 高千穂 メグ (@takatiho05) 2021年2月22日
以前からも落書きし放題。どことなく薄汚いそれが昨今
のパリ。そして一段と汚れた町と化しております。
確かに白人よりも黒人系の人が多い様に感じる町。リベラルを唱える町に多いこの傾向。
美しかったパリの街が、移民によって無法地帯と化している現状…。
スウェーデンの事例
スウェーデンの風景 ?
— 天鈿女命 (@amenouzume51) 2021年2月28日
「難民先進国」を誇る国ですがレイプ発生率、北欧1位pic.twitter.com/W7Q1B9uWsx
難民を使う国際金融資本(ディープステート)の手口
昔から移民をぶち込み民族浄化するやり方はエスニッククレンジングと呼ばれるDSの常套手段だ。https://t.co/U0AHLW5Boc
— きみしぐれ(旧名じょるちゃん) (@sigurekimi2023) 2021年2月24日
移民、難民問題は
— Start Up 男爵 (@StartUp34090533) 2021年2月7日
分断統治の工作に利用
彼らもまた使い捨てという意味では
ある意味、犠牲者https://t.co/cRe5ZbWYTO
グローバリズムが世界を滅ぼす典型ですね。
— おきらくや (@qiTxSidbY1amHXp) 2021年2月22日
パリだけじゃなく、ストックホルムも同じ状態。
これでも移民を受け入れますか?
掛け替えのない安全を手放しますか?
そもそも、「難民を大量に流入させて治安悪化させる」のは ディープステートの常套手段。
彼らの狙いは
難民流入 → 治安の悪化 → 暴動 → 内戦
へと誘導すること。
ディープステートが内戦を引き起こす目的は
- 内戦に乗じた政権転覆(革命)
- 人口削減
- 金儲け
などが考えられる。
軍産複合体(戦争屋)であるディープステートは、戦争で儲かる。そのため、常に対立・憎悪を煽るのだ。
いわゆる「難民ビジネス」の背後には黒幕がいることを、理解しなくてはいけない。
■ 難民ビジネスについて
■ 難民を使ったディープステートの手口について
日本政府の移民政策は大丈夫?
第1次世界対戦
— Start Up 男爵 (@StartUp34090533) 2021年2月28日
第2次世界対戦
冷戦を経て世界の共産化を進めた DS
冷戦後が見えて来たところで
日本が標的になりました
日本移民で無国籍化されるまで
この侵略は継続するでしょう
我々が生き残るには
「グローバリズムを日本化」する道
日本も他人事じゃないですね。
— 如月 (@YamatoPOWER) 2021年2月7日
解雇された外国人労働者が居座って帰国しない状況を放置すれば日本人だけじゃなく外国人の路上生活者が増えると思います。
入国させた国や企業が責任をとって早急に帰国支援をしてください。 https://t.co/S6ZGgKzImj
【逆神】ジム・ロジャーズ「移民を受け入れなければ日本は消滅する。寿司もうなぎも食べられなくなるのは悲しい」
— 玲香 (@REIKAlovekiss) 2021年2月28日
あんたに食べさせるお寿司やうなぎなんかないわ。
賢い日本人は移民や難民を受け入れるべきじゃないって分かってるから。
日本は日本人の国のままで良い。https://t.co/tnFqj56wTW
はっきりと断言しよう。日本政府が推進する移民政策は、問題だらけだ。
ただ人口を増やすだけでは、日本列島が巨大な無法地帯と化してしまう。
移民政策に失敗したEUの事例を、我々はもっと研究・議論しなくてはいけない。
日本へ受け入れてもよい移民・難民とは?
「難民は大量」に受け入れるものは良くない。難民は日本という国を愛し忠誠を誓える少数のみ受け入れるべき。反日分子を受け入れたら欧州みたいになる。 https://t.co/Qs94VJH9Nq
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) 2021年2月22日
「伝統、秩序を重んじたうえでの交流」は
— Start Up 男爵 (@StartUp34090533) 2021年2月27日
私は反対する立場ではないです
「伝統、秩序破壊を意図した移民」工作
ならば話しは変わります#グローバリズムhttps://t.co/Qfk1icaF9r
左翼マスコミのプロパガンダへ耳を傾けるべからず
仮に、極東地域で有事が発生したと想定してみよう。その場合、大量の難民が日本へ押し寄せることは想像がつく。
左翼マスメディアはこぞって「人権」「人道的配慮」などの金看板を掲げ、移民を積極的に受け入れるべきだとプロパガンダ報道するはずだ。
しかし マスコミのほとんどが左翼に汚染されている現状を理解し、「人権」という言葉に踊らされてはいけない。
マスコミ側は、移民・難民を受け入れることで 日本社会が崩壊することを熟知している。熟知していながらも、敢えて移民・難民を受け入れるように仕向けるのだ。
■ 腐敗したメディアの現状はこちら
日本の伝統文化・秩序・価値観を尊重する者だけを、受け入れるべし
結論として、日本へ受け入れてもよい移民・難民は、上記タイトルの通りである。
日本文化を積極的に学び、日本文化へ溶け込もうと努力する者 "だけ" を受け入れる。
日本を、ドイツやフランスの二の舞にしてはならない。
以下に、Wikipediaのラモス瑠偉氏のページを引用する。出典
「日の丸」への愛着をたびたび語っている。自著『ラモスの黙示録』では3ページにわたって日の丸への思いをつづり、国を代表し家族や仲間のために日の丸を背負ったからこそ、頑張れたと述べている。
ラモスが初めて日本代表に招集された当時の代表ユニフォームには日の丸がどこにもなく、左胸にJFAのシンボルマークである「カラス(八咫烏)エンブレム」だけであったが、選手達の発案により左腕に日の丸が入るようになった。
ドーハでのイラン戦の際、国歌斉唱が終わった直後にユニホームの袖を引き寄せ、日の丸に口づけし気合を入れるラモスの映像がテレビで流れている。
2010 FIFAワールドカップの日本代表ユニフォームが発表された際には、自身のブログにおいて「やっと日の丸が胸についた! 最高だ!」と大変喜んでいた。同時に日本代表には青のユニフォームではなく日の丸と同じ赤と白のユニフォームにしてほしいと述べている。
そもそも、少子高齢化を解決するのが最善
上で言及した「極東地域の有事」は、発生するかもしれないし、発生しないかもしれない。
万が一を想定しておくのは大切だが、現在進行中の「少子高齢化問題」解消のほうが、より優先度が高いといえる。
そもそも少子高齢化さえ解消できれば、さしあたっては移民政策を検討する必要が無くなるのだから。
文化マルクス主義に対抗せよ
少子高齢化 → 移民政策 という発想では、日本社会の抱える問題の根本解決には至らない。
政治家の先生方には、ぜひ「移民政策 = "臭いものにフタ" の応急処置」ではなく「少子高齢化の解消」に焦点を当ててもらいたい。
少子高齢化は 文化マルクス主義の浸透 によって仕組まれたものなのだ。
そのため、学校教育界・マスコミ業界・政界から共産主義勢力を一掃し、大衆へ正しい倫理道徳を啓蒙することができれば、少子高齢化は解消できる。
※ 少子高齢化問題、文化マルクス主義については、別記事にて取り上げる予定。