『夫婦別姓』って実は男尊女卑!? 中国・韓国の現状について
DS速報夫婦別姓は
むしろ男尊女卑
(中国・韓国社会)
更新日:むしろ男尊女卑
(中国・韓国社会)
夫婦別姓の意味 - 桜井誠氏
要点まとめ
- 夫婦別姓は、少子化にさらなる拍車をかける可能性
- 夫婦別姓の中国・韓国は「男性の家に女性が入れない」という父系社会
- 中国・韓国における「夫婦別姓」は、「男女平等」ではなく「この女性は赤の他人」という意味
韓国人から直接きいた話
上記の内容は、筆者の知り合いの韓国人も語っていた。
※ 余談だが、韓国人が全員「火病(ファビョン)」を発症するキ○ガイではないし、日本人が全員「善人」ではない。国籍で差別する行為はレイシストだ。韓国人の中にも、理性的に話し合える人々はいる。
以下は、韓国人から直接きいた内容。
「夫婦同姓」の日本社会のほうが、実は女性の権利を認めている。「夫婦別姓」な韓国社会は、文化として男尊女卑。 しかも韓国は教育費がバカ高い国なので、たくさん子供をうめない。
→ 結果として、親が男女を産み分ける(男の子を願う)ようになる。
→ 男が増えて女が減る。韓国の結婚適齢期の男女比率は1対1ではない*。
→ 女が少なくなってチヤホヤされるので、性悪な女が増える
→ 韓国の男は、韓国の女に愛想を尽かし、結婚しない
* 1981~1988年生まれの韓国男性と1983~1990年生まれの 韓国女性の比率は「118:100」 出典
■ 参考記事
『選択的夫婦別姓』の問題点(デメリット)- 戸籍制度の廃止・婚姻制度の崩壊?