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NHKなどのテレビ報道を鵜呑みにせず、視聴者は情報リテラシーを - 小野田紀美議員(2021.12.17国会中継)

DS速報テレビが言ってても
正しいと思わないで
(国会中継より)
更新日:

NHKなどのテレビ報道を鵜呑みにせず 視聴者は情報リテラシーを身につけるよう、小野田紀美議員が国会で熱弁した(2021年12月17日)。

偏向報道・フェイクニュースを垂れ流すマスメディアに対し、貴重な一石を投じた英雄的行動といえるだろう。



  • NHKは日本の印象を悪くするような報道ばかりしている。
  • テレビの視聴者も「テレビが言っているから本当だ」と思い込まないほうがよい。得た情報が真実であるか疑い、インターネット等で自分でチェックする "情報リテラシー" が大切。


国会中継で上記が放送された意義は大きい。

以下、当サイト記事のリンクをいくつか掲載する。情報リテラシーを考える上で 参考にしていただければ幸いだ。

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そして、フェイクニュース(並びに 偏向報道による歪んだ情報)を拡散する際に使用されるのが、下記アリンスキーメソッドである。

※ アリンスキーメソッドは、現代における左翼活動家の教科書

「過激派のルール」アリンスキー - 元祖 市民運動家の手口とは?極左社会運動家アリンスキーの「過激派のルール」は悪魔的手法で住民を組織化した?日本の市民運動でも活用されているという「コミュニティ・オーガナイジング」の元祖はデマの天才だった?


ぜひ、情報リテラシーを身につけていきたい…。