高市議員とNTT社長らの会食 - 『接待』だと印象操作したいマスコミによる偏向報道
高市議員への
メディアリンチ
週刊文春が『NTT接待文書入手 総務大臣、副大臣もズブズブの宴』として報じた、高市早苗議員(元総務大臣)の接待問題。
本稿は 高市議員への文春砲の続編となる。
週刊文春の「見出し詐欺」疑惑
野田とセットにして記事にするテクニック。
— 赤味噌 (@m9zVS27VlEFi2uM) 2021年3月12日
文春は完全にアッチ側に行っちまったな。
— Masatare (@Masatare1) 2021年3月12日
これだって野田聖子は付けたしで本命は安倍さんに近い高市さんを叩きたいだけだろ。
ここまでくるとチャイナからカネでも貰ってるんじゃないのかと勘繰ってしまうレベル。
NHKを始め、マスコミ各社が高市議員をメディアリンチ
しかし週刊文春に便乗して、NHKなども高市議員への偏向報道をはじめた。
マスコミによる発言の切り取り & 編集。それに伴う印象操作は、度が過ぎている。
バイキングでも野田聖子は庇い気味に批判、高市は食べたメニューをイメージした写真まで添えて、無茶苦茶悪い印象に仕立ててた。
— きやすめ。手洗い・マスク・消毒・換気・3密回避 (@Zero_E13A1) 2021年3月12日
2万の食事を相手の言う通り1万円払った。たった1万で大臣が便宜を働くか?それを考える力もない。
高市さんは放送行政を厳しくやったから、逆恨みで叩かれてる。
返金ではなく、はじめから『自分の分は払いました。自分の食事代7日分は飛びビックリしました!』と述べてました!!
— 鳥頭嫁 (@p9t8xGkyFzh13Z4) 2021年3月14日
公式ホームページちゃんと見てインタビューしろよ💢マスゴミ💢💢💢
(そこは譲らない🐔の呟き)
高市大臣は割り勘で支払ったのだから何も問題ない。
— 黒田戌ノ介 (@lightlegend) 2021年3月13日
高市大臣とNTTの問題ではなく、悪意のある印象操作を行うNHKに問題がある。
TV受信機を持っているだけで受信料を徴収できるという特権をNHKに与えていることが、NHKの報道の在り方に何らかの影響を与えていることは確かだ。NHKの改革を進めるべき。
とても公共放送とは言えない報道機関です。
— artfullな日本 (@artfulengineer) 2021年3月14日
単にニュースだけでなくドキュメンタリーでも嘘を拡散しています。
報道するべき事を報道せず、放送法違反なくらい片寄った報道はもう目に余ります。
ネットのニュース検索も操作されている?
2021年3月15日 AM9:30ごろ、Google検索で「高市早苗」と入力すると「高市早苗 ntt」が候補にあがった。
そして「高市早苗 ntt」で検索した結果が下記だ。
検索結果のトップに表示されたのが、ハフポストと東京新聞のニュース。
ハフポスト日本版は 朝日新聞との合弁企業。そして東京新聞は「朝日新聞よりも左寄り」と一部で噂されている新聞社である。
※ ご存知のとおり、朝日新聞は 日本における左翼メディアの代表格
マスメディア報道だけではなく、ネットのニュース検索結果も操作されているかもしれない。
高市議員を応援する声
しかし、マスメディアの偏向報道に気付いた人々は、高市議員を応援している。
NHKは高市さんに敵対心剥き出しだな。
— ERIC CANTONA (@___CANTONA___) 2021年3月13日
どっちを支持するかって?
100%高市さんを支持しますよ!
高市さん頑張って!
— ちゃほ (@pwbNHKZC6KdkE3z) 2021年3月14日
なんだかこの文章おかしいですよね。高市さんは明らかに割り勘しているのに、そうは取れない表現です。私にだってわかるのに報道のプロ達、どうしちゃったの?真実を聞き取りましょうよ。
よほど、高市議員が目障りなんでしょう。マスゴミに悪意を持って叩かれる議員ほど、しっかり仕事をされてる方が多いように思います。
— Forest Paddy (@ForestPaddyJapa) 2021年3月14日
高市議員を攻撃するマスコミの意図
これね。
— 葉隠 (@pirotisan) 2021年3月14日
本丸は高市叩きではなくて、NTT叩きじゃないかと思っている。
5G中国の覇権に待ったをかけるNTT。
中国の傀儡マスコミと一部の政治家がグルになってのNTT叩きじゃないのか。
情報網を中国に握らせるのは危険すぎる。
高市早苗、杉田水脈などを、メディアと (在日) 左翼が攻撃する理由は「慰安婦」や「徴用工」の真実を暴くから、だと思っています。https://t.co/jMghR6mJZS
— 竹内 公一 (@kakusui_manji) 2021年3月14日
実は「中国共産党に不都合な内容は報じれない」という取り決めのある、日本メディア。
そればかりか、マスコミ各社は 中国人・韓国人・共産主義者たちに牛耳られているという話もある。
優秀な国会議員をメディアリンチで社会的に抹殺し、日本の国益を損ねるマスコミ。その手法は、左翼活動家の教科書『過激派のルール』の内容そのものだ。
■ 『過激派のルール』内容まとめ:
ぜひ、『過激派のルール』と マスコミの報道姿勢とを 比較してみてほしい。