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5〜12歳へのコロナワクチン接種、長期的な安全性は不明(安全性試験はこれから) by ファイザー社

DS速報子供のワクチン接種
長期安全性は不明
(by ファイザー)
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米FOX NEWSにて「ファイザー社が恐ろしいことを言っている」との報道があったようだ。

5歳〜12歳までの参加者におけるコロナワクチンの長期的な安全性は、認可後の5回の安全性試験で検討されるファイザー社


CDC(アメリカ疾病対策センター)では2021年11月2日、5歳以上の子供に対しても「ファイザー製 新型コロナワクチン接種を正式に推奨する」と発表している。 出典

しかし すでに承認され推奨されているワクチンの安全性について「これから判断する」というのは、一体どういうことなのだろうか?


また、ファイザー社は以前 次のように発表している。

小さな子供たちに対するワクチンの副作用は、16歳〜25歳の参加者で観察されたものと、おおむね同等である。ファイザー社

すなわち「5歳児からのコロナワクチン接種は、ベネフィットとリスクが全く釣り合っていない」といえそうだ。


小さな子供たちへの新型コロナ感染症リスクは軽微である。

※ もともと基礎疾患のあった子供が重症化したケースについて、「基礎疾患があった」点は報道せず「新型コロナで子供も重症化」とだけ大々的に報道したマスメディアの罪は大きい。

コロナワクチンの副反応として(日本の厚労省も認めたように)心筋炎が警告されている現状において、子供たちへワクチンを積極的に推奨する合理的な理由はない。

子供へのワクチン接種リスクとベネフィットについて


アメリカや韓国では、ワクチン後遺症で子供が死亡・重度障害となった遺族・家族らが声を上げている。


マスメディアの偏向報道を鵜呑みにせず、幅広く情報を収集し、賢く判断していきたい。