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現役医師によるコロナ茶番劇の暴露本『コロナミステリー』、韓国でベストセラーに

DS速報コロナの嘘を
暴露した書籍
韓国で人気
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韓国でベストセラーになった「コロナの嘘」の暴露本

コロナミステリー코로나 미스터리)』という書籍が、2020年12月に韓国で出版。ベストセラーとなった。

コロナミステリー


内容を一口にいえば、「コロナは嘘」という暴露本だ。


タイトルが「コロナミステリー」。

副タイトルが「ファクトと数値で分析したCOVID19の誤解と真実」。

著者は現役医師

この本の著者であるキム氏は医者であり、呼吸器疾患の患者を10年間以上 専門的に診てきた経歴がある。

キム氏はおそらく韓国において初めて「コロナの恐怖を煽る社会」を堂々と批判した人物。執筆にあたりキム氏は 10ヶ月間、様々なデータ・論文を調べたとのことだ。

※ なおキム氏に続き、ソウル大学の教授らも数名 良心宣言をしたとの情報がある。

韓国の言論統制(情報統制)は深刻

日本のマスメディアや大手検索エンジンは、中国に忖度し言論統制(情報統制)を行っている。

日中記者交換協定 - 日本メディアが『親中』偏向報道する理由を、分かりやすく解説日中記者交換協定(日中双方の新聞記者交換に関するメモ)によって日本メディアが中国プロパガンダ機関となった。その理由と

※ ためしに Google と ダックダックゴー で「世界の深層」と検索してみてほしい。表示される結果が不自然なほど異なる。


しかし実は、韓国の言論統制も 日本と引けを取らないほど深刻なのだ。

ワクチンに反対する意見はもみ消され、本書『コロナミステリー』のYouTubeは すぐに削除。韓国大手マスメディアにおいて、本書は全く取り上げられない。


しかし、口コミでどんどん広がっているようだ。

言論統制下の韓国において、口コミで「コロナの嘘」がベストセラーになったというのは、実に意義深い

『コロナミステリー』の重要点まとめ

以下は、韓国語の分かる知人にまとめてもらった、本書の重要点まとめだ。

  • 「新型コロナウイルス感染症」とは、ただの風邪
  • 「新型コロナウイルス(COVID-19)」とは、風邪を引き起こすウイルスのうち、世界で2番目にありふれたウイルス
  • 「新型コロナウイルス」は、今までも人類のそばにずっと存在していた。人類史上 風邪にかかった10名のうち少なくとも2名以上は、この「新型コロナウイルス」の感染者
  • マスクやソーシャル・ディスタンスは、全く無意味
  • コロナワクチンは安全性 & 有効性を考慮すると、全く無意味
  • コロナ重症患者は「過剰治療 & 薬の副作用」によるもの
  • コロナ感染による味覚障害の正体とは、鼻詰まりと薬の副作用
  • そもそも100年前のスペイン風邪流行も、アスピリンによる薬害事件だった

コロナ禍が茶番だと発信する医師は少なくない。しかし、大手マスメディアは全く報じない

この現状は、日本においても 韓国においても当てはまっているようだ。


参考記事:

『マスク不要、ワクチン反対、PCR検査を否定、コロナ自粛不要』 - 医師たちの発言まとめマスク不要ワクチン反対PCR検査 否定の立場をとる小児科医・医師たちの発言を、まとめてご紹介する。出典正義感で情報を伝えている彼らの

新型コロナの脅威はマスコミによる印象操作? - コロナ死亡者数は大幅に水増し / 高齢者も大多数が重症化しない新型コロナウイルス感染症の脅威は、マスコミの作り出した印象操作と断言してもよいぐらいだ。データを見れば、高齢者でさえも大多数が重症化していない