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ポンぺオ元国務長官、CPACにて愛国者らに「パイプヒッターになって欲しい」と訴える

DS速報ポンペオ元国務長官
「パイプヒッターに
 なって欲しい」
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マイク・ポンぺオ元国務長官は 2021年CPACにて、愛国者らへ次のように語った。

どこで働いていようと、パイプヒッターになって欲しい。


パイプヒッターについて同氏は「堅い意志を抱き、何かを成し遂げた人の事を意味する」と説明。

彼ら(=パイプヒッター)は、何があっても屈せず、正しく行うこと、目の前の目標を達成しようとする。

私たちは、どこにいても、それを成し遂げ、実現させ、努力しなければなりません。

誰かがパイプヒッターとなり、米国を代表して平和的に、そして懸命に働くという考えは、保守運動の成功の中心にあると思う。


また、中国共産党の脅威については 次のように語った。

「中共が○○でなければいいのに」と思いたいかもしれないが、実際はそうでない。

中共に立ち向かうには「アメリカと世界が彼らに反撃すること」だ。


ポンペオ氏自身は、2022年にナンシー・ペロシ氏が下院議長にならないよう最善を尽くすという。