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ヘンリー・キッシンジャーのコロナワクチンに関する名言

DS速報ワクチンで
不妊にしてやる
by キッシンジャー
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アメリカの国際政治学者であるヘンリー・キッシンジャー。ニクソン政権 および フォード政権期の国家安全保障問題担当 大統領補佐官、国務長官を務めた人物だ。

一方においては、ディープステートの重鎮だとも噂されている。


そのキッシンジャーが、2009年2月25日 世界保健機関優生学会議において語った内容をご紹介する。


ヘンリー・キッシンジャーのワクチンに関する名言


群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!

奴等はなんでも受け入れる。


血液や内臓を 大多数のために強制的に寄付させたり、

大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。


羊の心を支配して、群れも支配するのだ。

ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。

我々双方にとって、非常に好都合。

我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。


さて、ランチは何かね?


・・・彼らは果たして、何を企んでいるのだろうか?