望遠レンズによる圧縮効果で、コロナ禍での人混みを印象操作 - 朝日新聞カメラマン『圧縮マン』の手口とは?
DS速報朝日新聞カメラマン
通称『圧縮マン』
更新日:通称『圧縮マン』
望遠レンズの圧縮効果とは?
望遠レンズで奥行きのある風景を撮影した場合、全体が手前に「圧縮」して撮影される現象のこと。
例えば、さほど「密」ではない品川駅構内を圧縮レンズで撮影した場合、
下記のような「密(人混み)」の写真を撮影できるのだ。出典
圧縮効果の分かりやすい説明
— アメカジと旅行すき (@nikuyasai05) 2021年1月8日
朝日新聞カメラマン『圧縮マン』
望遠レンズで撮影するのは、通行される方の邪魔にならないように背後が柱の場所まで下がり、離れて撮影するためです。当該の場所では、近くに寄って撮影すると歩行の邪魔になるので、ほとんどのカメラマンが望遠で撮影しています。
— 西畑志朗 Shiro Nishihata📷 (@NSHT_46) 2021年1月8日
へー望遠レンズの圧縮効果、マスコミの中の人の見解ってこうなんだ。
— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2021年1月8日
写真はいずれも前回の緊急事態宣言時。朝日ではありませんが、どちらも大手マスコミ。 https://t.co/j9adc3rGd7 pic.twitter.com/jfEbso1O2a
嘘がバレちゃった圧縮マン
朝日の記者がここで撮った写真載せて、望遠でないと通行の邪魔になるからとかなんとか言い訳してて面白かったです。
— あきばっくす (@akibax) 2021年1月8日
すごく邪魔ですねぇ…(笑)
— ゆ~すけ🍲なべしこ⛺ (@yuu_sukekun) 2021年1月8日
「コロナ禍でも人混み」だと印象操作するマスコミ。
そこには悪意しか感じられないのだが、果たして彼らの真意とは・・・??