TOP >> DS速報 >>

望遠レンズによる圧縮効果で、コロナ禍での人混みを印象操作 - 朝日新聞カメラマン『圧縮マン』の手口とは?

DS速報朝日新聞カメラマン
通称『圧縮マン』
更新日:

望遠レンズの圧縮効果とは?

望遠レンズで奥行きのある風景を撮影した場合、全体が手前に「圧縮」して撮影される現象のこと。


例えば、さほど「密」ではない品川駅構内を圧縮レンズで撮影した場合、

圧縮前の品川駅風景


下記のような「密(人混み)」の写真を撮影できるのだ。出典

圧縮後の品川駅風景

圧縮効果の分かりやすい説明

朝日新聞カメラマン『圧縮マン』


嘘がバレちゃった圧縮マン



「コロナ禍でも人混み」だと印象操作するマスコミ。

そこには悪意しか感じられないのだが、果たして彼らの真意とは・・・??