パチンコ業界の闇 - 朝鮮総連(北朝鮮)の資金源 / 脱税し放題 / 日本人の愚民化
『パチンコ』
北朝鮮を支援!?
約7割のパチンコ店が在日韓国・朝鮮人の経営
日本にあるパチンコ店は約1万6000店。そのうち約7割が在日韓国・朝鮮人による経営だ。
以下は、パチンコ『マルハン』創業者であるハンチャンウ会長が インタビューに答えた様子である。
- 過去にボートで密航してきて、そのまま日本へ居座った。
- 会社名『マルハン』の由来は 日の丸(日本)に対して恨みを持っている。
- 北朝鮮の国籍を持つ人々は北朝鮮に忠誠を尽くしており、様々な形で北朝鮮に奉仕している。
なんとも驚きの証言集だ…。
パチンコの収益は朝鮮総連を経由して北朝鮮へ
下記のような情報もある。
※ 上の画像と数字が異なるのは、データを集計した年度が異なるためだと推測。
日本人からパチンコでお金を吸い上げ、朝鮮総連を経由し「寄付」という名目で北朝鮮へ送金。
その金額は何千億円にも上るという…。
依存症が深刻なため、韓国ではパチンコ禁止に
『パチンコは数千人の莫大な利益の為に、数百万人を泣かせる商売』であり『法律で禁止される換金が公然と行われる等、パチンコは賭博であり、パチンコ店は賭博場と言っても過言ではない』(若宮健氏)。韓国では依存症の弊害が問題視され、パチンコは2006年8月に全廃されています。
— 樋川 誠一 (@seiichi_hikawa) 2021年8月8日
依存症が深刻なため、韓国では2006年8月に禁止されたパチンコ。それを日本国内では大々的に開店している。
彼らにとって「日本人など どうなってもよい」ということなのだろうか?
日本人愚民化: パチンコ依存症で、思考力が猿と同レベルに!?
【有名な猿実験とパチンコ】ボタンを押すと餌が出る装置を猿に与える。ボタンを押しても餌が全く出なくすれば、猿は装置に興味を失くすが、ランダムに餌が出る様にすると、猿はボタンを押し続ける。他所に餌を取りに行く方が効率が良い位に低確率な設定にしても、猿は懸命にボタンを押し続ける。
— 樋川 誠一 (@seiichi_hikawa) 2021年8月11日
【明白な事実】パチンコは勝つ可能性より負ける可能性の方が高い。運良く一回勝っても何回もやれば負けた回数の方が多くなり、収支はやる程悪化する。店側が全体で毎日必ず勝つイカサマで、サイコロ博打の様に運良く客全員が勝つことは有り得ない。客はこれらを承知の上で、店に金を貢ぎ続けている。
— 樋川 誠一 (@seiichi_hikawa) 2021年8月11日
都会だけではなく たいていの田舎にもパチンコ店は存在する。
「1円パチンコ」など "格安" を謳い文句にする店舗も多いが、そうした店舗が潰れないのは 店側が儲かる(つまり、客側が損をする)ことが確実なためだ。
パチンコ店は脱税が容易
パチンコ店は法人税脱税が容易です。関係者に客を装わせ、当たる設定を施した台で打たせれば損金を仮装でき、帳簿上の利益操作が容易だからです。これはカジノについても同様に当てはまり、この様な脱税温床にもなる賭博場は日本に不要です。
— 樋川 誠一 (@seiichi_hikawa) 2021年8月11日
日本国民から吸い上げたお金で 日本国に税金を支払っているのであれば、百歩譲って「パチンコも日本経済に役立っている」と考えることもできる。
しかしパチンコは、その仕組み上 脱税が容易。
経営者が「北朝鮮に忠誠を誓っている」ことが多いパチンコ業界。パチンコ業界が日本国へ正しく法人税を納めているかは、甚だ疑問である。
パチンコによる莫大な収益は、北朝鮮の核開発や 拉致工作員の資金源となる。
また、マスコミへの広告料や 有力議員への政治献金など、日本の国益が損なわれる形で使用される場合もありえる。
例)韓国・北朝鮮問題に対し 断固とした態度で臨めないよう懐柔する、など。
日本国内にパチンコが必要であるか、今一度 真剣に考えたい。