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外資土地規制法案、公明党が成立にブレーキをかけているのか?

DS速報外資土地売買規制
公明党の真意は?
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日本の安全保障上 極めて重要である「土地利用規制法案」の成立について、国会で議論されている。

同法案は、自衛隊や海上保安庁などの施設周囲、国境離島の中でも特に重要な土地 について、売買当事者に「事前届け出」を義務付けるものだ。


明言はされていないが、同法案を成立する背景には「中国の土地買収」に対抗する意図があると推測される。



しかし公明党が難色を示したことで、成立にブレーキが。




公明党の母体である創価学会は、中国共産党との関連も噂されている。

「党として決して反対しているわけではない」と、公明党の竹内譲氏(政調会長)が述べているが 出典、公明党の真意は分からない。