ワクチン接種業務で病院は儲かる!? - ワクチンビジネスの実態について
ワクチン接種で
病院は儲かる
ワクチン接種業務で病院が儲かりまくる
2021年5月末、政府は「週に150本以上のコロナワクチン接種を 4週間以上継続した医師に対し、接種1回あたり 5,070円の報酬を支払う」と発表。
これにより 歯科・耳鼻咽喉科・皮膚科などの開業医(当然、呼吸器の専門家ではない)の中には、本業を休診してコロナワクチン接種を行った者が少なくない。
これ、うちの近所のクリニック。ちなみに耳鼻咽喉科。
— zzz(-_-) (@olive10fig) 2021年8月30日
あまりに仰天したので撮ったものです。 pic.twitter.com/njmKMJjy6x
中には ワクチン接種業務の報酬で「2ヶ月で3,000万円」も稼いだ開業医がいるという。
なお現在は、下記のとおり報酬条件が変更になったようだ。
※ 診療所と病院とでは 報酬体系が異なる。
裏取り完了しました。「ワクチン個別摂取促進事業」調べれば出てきます。各自治体から受付含め pic.twitter.com/ZS0lk11Yih
— まゆまゆ (@spD39MAYs2iOL2f) 2021年8月30日
ワクチン接種業務の報酬は、収入に計上しなくてもよい
一般的なビジネスであれば、稼ぎが多くなればなるほど 納めるべき税金も増える。
しかし驚くべきことに、上述した コロナワクチン接種業務については、収入に計上しなくてもよいのだ。
下記は 厚労省HPのキャプチャ。
本年の新型コロナウイルスワクチン接種業務については、例年にない対応として、期間限定的に行われるものであり、また、特にワクチン接種業務に従事する医療職の確保が喫緊の課題となっているという特別の事情を踏まえ、医療職がワクチン接種業務に従事したことによる給与収入については、収入確認の際には収入に算定しないこととします。
ほぼ似たような文面が、日本年金機構からのお知らせにも記載されている。
ワクチンビジネスの闇の一端が、垣間見えた気がする…。
SNS上の反応
国による医者の買収だ、これ。
— Yoshitomo.MATSUI (@zenzo0410) August 30, 2021
道理で医師がワクチン打て打て、もっと打てと急かすはずです。
— 一人の日本人として (@1XExNHxnxweSyrw) 2021年8月30日
持病を持っていても打て!
妊婦も打て!
薬物アレルギーでも打て!
子供も打て!
とにかく打て!
儲かるから。
最低ですよね
— ROM (@dr_sakamo) 2021年8月30日
こんな医師が副反応の報告すると思いますか?
電話したって持病ですとか関係ないですと言われて終わりですよ。
だって、一人で数千人打ってるんだもの。
電話もひっきりなしに来ますよ。
もちろんまともに相手することもないのでみんな泣き寝入りです。
ワクチン接種に加担すれば
— もふ (@2Ohh6Hea8TSCPoZ) 2021年8月29日
目先の金ががっぽり入るシステムをありとあらゆる所に張り巡らせば誰かが指示しなくても勝手に世界はまわる
人間の性
彼等には途方もない金がある
企業を買い、メディアを買い、政治を買い、国を買い、WHOなど国際機関を買い、我々大衆の命も買われてしまったとさ
良識ある医者であれば、現時点において「コロナワクチンが安全だ」とは決して断言しない。
しかし このように破格の条件を突きつけられては、お金に目がくらみ 心を悪魔に売り渡す医者が出てきても、なんら不自然ではなさそうだ。
コロナ 及び コロナワクチンについては、医療関係者(現場の医師だけではなく、メディア出演する研究者も含む)の話を鵜呑みにせず、自らの頭で判断できるようにしていきたい。