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ファイザーやモデルナ等『mRNAワクチン』の危険性 - 接種してもコロナ感染は防げない? 逆効果のリスクも

DS速報mRNAワクチン
過免疫反応で
臓器不全リスク
更新日:

ファイザーやモデルナなどの「mRNAワクチン」は、過免疫反応で致死的な臓器不全を引き起こすリスクがある。

多くの人が誤解しているが、ファイザーやモデルナのワクチンは、米FDA*において、正式な「医薬品承認」されていない。「緊急使用許可」されているだけなのだ。

* FDA - 米食品医薬品局。日本でいう厚生労働省のような組織

* 余談だが、日本の左翼メディアは「ワクチンの緊急使用許可が承認」など、「医薬品承認」とミスリードするような表現を多用している。


以下に、東京MXテレビで放送された内容をまとめる。


mRNAワクチンの危険性
出典

なぜmRNAワクチンは、米国で医薬品承認されないのか?

mRNAワクチンが米FDAで承認されない理由

  • mRNAワクチン接種後、新型コロナ変異種やSARS、普通の風邪に感染した場合、キラーT細胞(人の免疫細胞の一種)が全身の健康なスパイク発現細胞を一斉攻撃するリスク
  • 2012年の論文では、3〜4日で心臓・肺・腎臓系を含む、致死的な臓器不全を引き起こすリスクが報告
  • 特にご年配層のリスクが高い

mRNAワクチンの危険性について言論弾圧

mRNAワクチンの危険性について言論弾圧

  • mRNAワクチン独特の過免疫反応について、米SNSやメディアでは規制
  • 複数の専門家がフェイクニュース扱いで処分された
  • mRNAワクチンの危険性を訴えたファイザー副社長は解任

mRNAワクチンを接種しても感染を防げず、集団免疫上は逆効果

mRNAワクチンの危険性について言論弾圧

  • mRNAワクチンはその仕組み上、発症(病気の症状が出ること)は防げるかもしれない。しかし、ウイルス感染そのものを防ぐわけではない
  • ワクチン接種により、自覚なしに他者へ感染させるリスク
  • 頻繁に外出している人々へのワクチン接種は、集団免疫上 むしろ逆効果

予防接種におけるアナフィラキシーショック(重度アレルギー反応)をゼロにできないことは、現代医学の常識だ。

※ インフルエンザワクチンにおいても、まれにアレルギー反応が生じる


しかし「通常のワクチン副作用」の範疇に留まらない「重大な情報」を、左翼メディアやSNS大手が意図的に隠蔽しようとしている気がしないだろうか?


こちらの記事で強調したように、日本におけるワクチン接種は「任意」。厚生労働省のWebサイトにも、職場や周りの方などへ ワクチン接種を強制したり、ワクチン接種を受けていない人に差別的な扱いをするべからず と掲載されている。

同調圧力に負けず、「不要なものを拒否する勇気」を持ちたい。