痛みには痛み止め。ほんとうにそれでいいの?

目次

  1. 痛みはからだの黄色信号
  2. 痛みの原因を考える
  3. 消炎鎮痛は治療じゃない

からだのどこかで痛みが出たとき、痛み止めの薬を使っていませんか?

もちろん痛みを止めることは悪いことではありません。

でも、そのまま治さなくていいんですか?

痛み止めは文字通り 痛み止め です。治療薬ではありません。

取り返しのつかなくなる前に改めて考えていきましょう。

痛みはからだの黄色信号

痛みを感じるということは、からだのどこかで問題が起きています。

痛みを止めるのは簡単「信号から目をそらす」ただそれだけです。

事実、痛み止めは 痛みという信号を脳が認識しないようにしているだけ

信号は見えなくても問題は解決していません。

なぜ、からだは「痛み」を感じるように作られているのでしょうか?

問題が起きていることを知らせるためです。

黄色信号が赤信号に変わる前に、問題を解決しましょう。

痛みの原因を考える

歯が痛いとき「虫歯かな?」と考えるように、

どこか痛むときは「なんで痛いんだろう?」と考えるのが普通。

考えても原因が分からない時、痛み止めでその場を乗り切ります。それは医者も同じです。

原因が分かる人にしか「治療」はできません。

痛み止めの代表格「頭痛」。原因もさまざまで、痛み止めに頼りがち。

頭痛は治せないものではありません。原因に対して正しい治療をすれば治ります。

治療には時間がかかります。

痛み止めを使えばすぐに効果を感じるため、そもそも治療しようとする人は少ないのが事実。

消炎鎮痛は治療じゃない

シップや痛み止めでよく目にする

「消炎」

「鎮痛」

消炎は炎症を抑えることですが、そもそもなぜ炎症は起こるのでしょうか?

炎症はカラダの免疫による自然治癒過程。

それを抑えることは治癒を遅らせること。

痛みが消えることと治ることは違います。

今後どう痛みと向き合っていくのか。選択は自由です。

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