マグネシウムのお風呂で疲労回復~筋肉をほぐしデトックス~

目次

  1. 足がつる・疲れやすいのはミネラル不足
    1. マグネシウム不足
    2. マグネシウムの働き
  2. マグネシウム不足を招く生活習慣
    1. アドレナリンはマグネシウムを消耗
    2. マグネシウムは代謝をサポート
    3. カルシウムとマグネシウムは兄弟
    4. 本物の塩には必須ミネラルが豊富に含まれる
  3. 和食が健康的と言われる理由はマグネシウム?
    1. 和食はマグネシウム含有率が高い
  4. マグネシウムは肌からの吸収率が高い
    1. マグネシウムの経皮吸収には入浴剤
    2. マグネシウム風呂の効能

今日の疲れ、とれてますか?

疲労回復のために いろんなことを試していませんか?

疲れを感じている人の多くに共通してみられるもの

「マグネシウム不足」

1日の疲れにマグネシウムを補給して気持ちよく眠りにつきましょう。

足がつる・疲れやすいのはミネラル不足

「足が攣るのはミネラル不足です」と耳にしたことはありますか?

ミネラルといっても様々。

その中でも足がつる原因となるのはマグネシウムの不足。

マグネシウム不足

  • 肩こり
  • 頭痛
  • イライラ
  • 不眠

などを引き起こし

  • 糖尿病
  • うつ病
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • アトピー性皮膚炎
  • 気管支喘息

といった様々な病気のリスクにもなります。

マグネシウムの働き

  • 毒素を出す
  • 筋肉などの緊張をほぐす
  • 酵素の働きをサポート

マグネシウム不足を招く生活習慣

マグネシウムは体内でつくることのできない必須ミネラルのひとつ。

日々の生活で消耗され続けています。

<マグネシウム不足の原因>

  • カルシウムの摂りすぎ
  • アルコールの飲みすぎ
  • 甘いものの食べ過ぎ
  • タンパク質の摂りすぎ
  • 減塩または精製塩の摂取

アドレナリンはマグネシウムを消耗

ストレスを受けるとアドレナリンが放出され 筋肉や臓器に緊張状態が続くため、マグネシウムを利用して それらの緊張を緩めようと働きます。

血糖値の性質上、甘いものを食べ過ぎ(炭水化物を摂りすぎ)た時も 同じような状況が再現されます。

マグネシウムは代謝をサポート

アルコールやタンパク質を分解するときにもマグネシウムを消費します。

日常的にプロテインを飲んでいる方は要注意。

マグネシウムが不足すると筋肉が硬くなりパフォーマンスは低下します。

いくら体を鍛えても使えない筋肉で疲労感も絶えない・・・

必ずマグネシウムを一緒に補給しましょう。

カルシウムとマグネシウムは兄弟

「現代人はカルシウムが不足しています」

と言われることは多いですが、骨の弱い方はとくに注意してください。

カルシウムを単独で摂ると骨が脆くなります。

カルシウムとマグネシウムは兄弟のような関係。

カルシウムの働きをコントロールするのはマグネシウムの役目。

カルシウムばかり増えるとマグネシウムが不足。

結果 カルシウムの働きが悪くなり、必要な場所で不足し 不必要な場所にたまります。

本物の塩には必須ミネラルが豊富に含まれる

多くの食卓に出回る精製塩は栄養がほとんど含まれません。

さらには減塩が健康的だと言っています。

精製塩を控えるという意味では健康的かも?

食通でなくとも塩を舐め比べれば違いに驚くはず。

精製塩を直接舐めた時の不快感は、体の拒絶反応とも捉えられます。

本物の塩に切り換えて、しっかりと塩分を摂取しましょう。

和食が健康的と言われる理由はマグネシウム?

日々の食事は もちろん大切。

「現代の食はマグネシウムを消耗・排泄するためのもの」

といっても過言ではないくらい、健康とはかけ離れています。

和食はマグネシウム含有率が高い

日本の伝統的な食といえば

  • 穀物
  • 海藻
  • 青魚

これらはマグネシウムを多く含んでいます。

日本人は知ってか知らずか、マグネシウムの多いものを食べてきました。

和食はマグネシウムを多く含み、無駄に消耗しない食文化です。

マグネシウムは肌からの吸収率が高い

カラダには ミネラル過剰摂取を防ぐための機能があり、サプリメントなど濃度の高いミネラルは吸収されにくい。

食事で摂れない人は肌から摂ることをオススメします。

マグネシウムの経皮吸収には入浴剤

無添加・自然由来を求める人たちに人気なのが

『エプソムソルト』という入浴剤。

硫酸マグネシウムのことで、海水に含まれる成分のひとつです。

アスリートは筋肉の疲労をとるためにスプレーやクリームとして持ち歩いています。

同じく海水の成分で日本人にも馴染み深い

『にがり』

塩化マグネシウムで、料理にも使えます。

2つとも入浴剤としてマグネシウムを経皮吸収するのに最適。

エプソムソルトのほうが知名度は高いようですが、にがりのほうが保湿効果が高く料理にも使えるという点では優秀。

にがりはアク抜き+お肉を柔らかくする効果があります。

同様に、マグネシウムのお風呂はデトックス効果+疲れた筋肉をほぐしてくれます。

年齢を重ねると体が硬くなりがち。

腸によるマグネシウム吸収力が衰え、腎臓からの排泄も増えます。

日々の入浴で不足したマグネシウムを肌から吸収しましょう。

マグネシウム風呂の効能

  • 筋肉痛を軽減
  • 冷え性を改善
  • 乾燥肌の改善
  • アトピー性皮膚炎の改善
  • 不眠の解消
  • 偏頭痛をやわらげる
  • 便秘の解消
  • 代謝UP

マグネシウムは健康を考えるうえで必要不可欠。

日々の多くの悩みを解決してくれます。

アトピー性皮膚炎の原因はストレス・乾燥・合成洗剤の常用、など。

天然成分のマグネシウムはこれらを解消する糸口になるでしょう。

マグネシウムはエネルギー代謝酵素を活性化。

ダイエット成功のカギともなります。

  • 硫酸マグネシウム(エプソムソルト)
  • 塩化マグネシウム(にがり)

マグネシウムのお風呂につかって1日の疲労を回復しましょう。

※この記事は「毎日使う洗剤を自然素材に」の一部です。
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