腰痛・肩こり予防~からだを傷めない家事・育児~

目次

  1. 骨を使って筋肉を傷めない
    1. 腰を落として持ち上げる
    2. 肩を落として持ち上げる
  2. 『脱力』というチカラ
    1. 頑張った分 報われるわけじゃない
    2. 上手に手を抜けるようになる
    3. ココロもカラダも軽くなる
  3. 健康法で健康になれるとは限らない

骨を使って筋肉を傷めない

重たい物を持ち上げようとした時、筋肉に頼りすぎると体を傷める原因に。

持てる重さも極端に限定されます。

筋肉ではなく骨を使うことで、思っているよりも大きな力を発揮することができます。

腰を落として持ち上げる

重たい物を持ち上げるときは腰を落とします。

何気ない行為ですが、これも骨を使う技のひとつ。

腰を落とさず曲げてしまうと、釣り竿に魚がかかった時のような大きな負荷で腰を痛めます。

肩を落として持ち上げる

重たい物を持ち上げようと肩を上げても、持ち上げる力に何の効果もありません。

筋肉をつかうのは最低限。

物を固定させる力があれば十分です。

実際物を持ち上げているのは骨。

肩を落としてしっかりと固定させましょう。

『脱力』というチカラ

日本武術は「脱力」を重要視します。

無駄な力みによって本来のチカラを発揮できず、ケガの原因にもなります。

頑張った分 報われるわけじゃない

「努力は必ず報われる」というのは嘘。

無駄ではありませんが、自分の都合良く事が運ぶとは限りません。

頑張り方も重要です。

上手に手を抜けるようになる

どうせ同じことをするなら、楽なほうがいいでしょう。

最初は力んでやっていても、力まず同じ成果を得られると だんだん理解します。

「手を抜く」の語源は囲碁で「もっと効率の良い場所に石を打つ」こと。(諸説あり)

目の前のことに 一杯いっぱいだと、心にも体にもストレスが溜まります。

ココロもカラダも軽くなる

心の力みは精神的ストレス。

体の力みは身体的ストレス。

余分な力みを取り払うと、ココロもカラダも軽くなります。

健康法で健康になれるとは限らない

「健康のため!」といって方法論に縛られるのは、心の力みです。

いくら方法が正しくても、その「りきみ」がある限り健康にはなれないと知りましょう。

自分自身に向き合うことが大切です。

※この記事は「結婚~子育て関連コンテンツ」の一部です。
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