20代に増えている50肩!?肩が上がらない若者

目次

  1. 50肩とは「肩関節周囲炎」
  2. 使い過ぎ・使わなさすぎで起こる肩関節周囲炎
  3. 痛くて上げられないを ほおっておくと本当に上げられなくなる
  4. 「コッドマン体操」で予防・改善
    1. コッドマン体操で重要なポイント

現代人はスマホやデスクワークにより同じ姿勢が長く続く人が多いため、若くても首・肩・腰の痛みを訴える人が増えています。

ここでは肩の痛み、特に肩関節の痛みを取り上げます。

50肩とは「肩関節周囲炎」

50肩・40肩などいろんな呼ばれ方をしますが、肩が上がらなくなった時によく使われる名前ですね。

40代・50代に多いのでそんな呼ばれ方をします。

正式には肩関節周囲炎と呼び、とくに肩関節の異常で原因のはっきりしないものを50肩と呼んだりします。

今少しずつ20代でも起こり始めており、その場合 20肩と呼べばいいのでしょうか?

使い過ぎ・使わなさすぎで起こる肩関節周囲炎

年齢とともに機能が衰えて起こるのが一般的ですが

一時的に同じ動作を繰り返す・普段しない動きを突然行う などで急性の肩関節周囲炎が起こることがあります。

年齢に関係なく、仕事や日常生活動作によって起こりうるものなので

偏見のないように「肩関節周囲炎」という呼び名が広まることを願います。

痛くて上げられないを ほおっておくと本当に上げられなくなる

痛くて上げられない状態をそのまま放置しておくと、関節内で「かたまり」ができてしまい

痛みが消えても肩が上がらなくなってしまいます。

激しい痛み・肩が全然上げられない などの症状がある場合は

病院・鍼灸整骨院などに行かれることを強くおすすめします。

痛みの少ない場合は肩関節を動かして循環を良くすることで症状の悪化を予防しましょう。

「コッドマン体操」で予防・改善

コッドマン体操とは、肩関節の血流循環を良くすることで 肩の痛みをやわらげる 誰でも簡単にできる リハビリ方法です。

ペットボトルなど 少し重みのあるものを使い、肩関節をさまざまな方向へ動かします。

コッドマン体操で重要なポイント

  1. 動かすほうの肩は脱力する
  2. 重力だけで動かす

重力だけで動かすためには「腕を振る」という意識ではなく「体を動かすと腕が一緒に動く」という意識が必要です。

肩に力が入らないよう注意しましょう。

出典:リハビリの方法

皆様が痛みから解放される助けとなりましたら幸いです。

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