デートレイプドラッグ被害にあったら
もしレイプドラッグを盛られた(飲まされた)?と思ったら、以下を必ず行いましょう。
早めに尿検査・血液検査を受け、薬物反応のチェック
デートレイプドラッグに限らず、摂取した薬物はいずれ体外へ排出されます。(※ 特に睡眠薬は短時間で排出されます。)
薬物反応は「犯罪者がレイプドラッグを使用した」という決定的な証拠。性犯罪を立証するために、出来るだけ急いで検査を受けるようにしましょう。(※ 24時間以内)
尿検査を受けるまでは、なるべくオシッコをしない方が良いです。
睡眠薬による性犯罪の場合、記憶が曖昧なことが多く 証言だけでは証拠不十分。犯罪として扱ってもらえません。
異変を感じたなら早めに検査を受け、白黒ハッキリさせることが大切です。
「もしかして先日のアレがそうかも?」など、被害から数日~1か月ほど経ってしまっている場合には、毛髪検査を受けましょう。
尿とは違い 毛髪には薬物が蓄積されるため、時間が経っていてもレイプドラッグを検出できる可能性があります。
衣服なども洗わずに保管しておくのがベスト
性的暴行の立証には「証拠」が不可欠。(※ 性的暴行とは 必ずしも強姦だけではありません。)
着用していた衣服なども、洗わずに保管しておきましょう。
何をしたらよいか分からない、怖い、助けてほしい…など 心理的負担を抱えているならば、一刻も早く警察へ相談しましょう。
デートレイプドラッグ被害は非常にデリケートな問題。プライバシー重視&女性警官が対応してくれるそうなので、安心して問い合わせてください。
警視庁ホームページ にも詳しく載っています。
自分の身体を守れるのは「自分」だけ
レイプ事件では必ず「女性側にも原因があったのではないか」という論争が生じます。
もちろん性犯罪者は断固非難されるべき。ただし女性側も落ち度をつくってはいけません。
露出度の高い服を着て、お酒を大量に飲み、夜道を一人で歩いていた…となれば、多少非難されても仕方ない、と 筆者(若い娘を持つ母親)は考えます。
性犯罪の危険性を知りつつ、対処しないのは愚かです。
- 信用できないものは、食べない/飲まない
- 甘い話(街中でのモデルスカウト など)を鵜呑みにしない
- 知らない人にはついていかない
- お酒には十分気を付ける
- 夜道を一人で歩かない
- 怪しいと感じたら逃げる
- 誰かに相談する
など。
「自分の身体を守れるのは、自分しかいない」ことを肝に銘じ、普段から隙をつくらない行動を心がけましょう。
フレンドリーな人・親切な人・優しい人・善良そうに見える人 が、必ずしも信頼できるわけではありませんよ!!
