コミュニケーション(12話~)

[第14話] 夫婦円満の秘訣② 愛され妻は受け止め上手!!【前編】

愛される女性、愛される妻になりたい…。それは全ての女性たちの願いであるに違いありません。

ネット上には、至るところに、「愛される女性になる方法」「愛される女性の特徴」「愛される妻になるには」といった情報が散りばめられています。

それをここで改めて繰り返す必要などないでしょう。

ただし…。どんなスキルも、ポイントを外してしまっては効果がありません。そして、そのポイントというのは、極めてシンプルなのです。

“愛される女性の特徴”を一言で述べるとすれば、それはひとえに“受け止め上手”(受け取り上手)ということに他なりません。

 

前回は男性を“ピッチャー”に見立て、 “しっかり投げること”を強調しましたが、今回、女性に強調したいのは“しっかり捕ること”、即ち“名キャッチャー”になることに他なりません。

「え~、キャッチャー? 地味~」と思われたとしたら、それは恐らく、“野球”をよく分かっていないか、“男性”をよく分かっていないかのどちらかでしょう。(汗)

野球で唯一、球場全体を見渡せるポジションがキャッチャーです。ピッチャーが投げることに集中するとすれば、キャッチーは捕ることだけでなく、チーム全体の動きや相手バッターやランナーの動きまで察知し、瞬時に判断してピッチャーにサインを送ります。

そう。ピッチャーの投球をリードしているのは、キャッチャーのほうなのです!

 

無論、脚光を浴びることが多いのはピッチャーですが、そんな名投手は名捕手、キャッチャーが作るのです。

もし女性がそうした名キャッチャーになり、男性を上手にリードできるようになったなら、手のひらの上でボールを、いえ、夫を転がすことのできる“愛され妻”になること間違いありません!(脚光は夫に浴びせるだけ浴びせてあげましょう。)

それでは、さっそく名キャッチャー、“愛され妻”になるための心得を見ていきたいと思います。

今日のコンテンツ

★ 尽くしすぎるのはNG!?
★ “受け止め上手”になる
★ 反応が薄い女性の言い分
★ 男性を魅了する女性の特徴
★ 愛される努力、愛される価値

尽くしすぎるのはNG!?

「こんなに尽くしているのに~!!」

時々、奥様方からそんな言葉を耳にします。

愚痴をこぼさず、完璧に家事をこなし、いつも夫を気遣う妻―。

「そんな“健気な女性”を大事にできない男って何様~!?」と思う気持ち、私も半分・・、理解します(汗)。…が、そこには大きな“勘違い”があるのです。

心理学者ジョン・グレイ博士は、結婚を通して、男性は「与える」ことを、女性は「受ける」ことを学ばないといけないと述べています。それが、男女の本質的特性だからです。

女性は愛されることで自己重要感を満たし、男性は愛すること、“与えること”で自己重要感を満たします。

即ち、男性は自分に“与える能力”があり、“誰かに必要とされている”ことを実感したいのです!!(第9話参照)

 

女性の皆さん。是非、「彼のために何かをしてあげよう」と力む代わりに、彼に与えるチャンス・・・・・・・をあげてください。

逆に、過度に尽くしてあげよう、良くしてあげようとすると、女性が擦り切れてしまうばかりか、男性から“与える喜び”を失わせ自己重要感を奪ってしまうからです。

それは言わば、女性が代わりに“ピッチャーマウンド”に立ってしまうようなもの。男性に“愛の投球”をさせたければ、“受けに回る”ことが大切なのです。

男性は自分に尽くしてくれる女性よりも、自分がやってあげたことに喜んでくれる女性に大きな喜びや魅力を感じるからです。

    

“受け止め上手”になる

男性は“与えること”で自己重要感を覚え、それを誰かに“喜んでもらえた”という経験を通して“自信”をつけていきます。

しかし、このことは、裏を返せば、男性は“与えることに慎重で臆病”という話にもなります。与えて喜ばれなかった場合、それによって自己重要感が傷つけられるからです。

そんな男性にとって、自らの好意を受け止め、喜んでくれる女性の存在がどれほどありがたく貴重でしょうか?

 

一生、“愛され妻”であり続けるためには、美味しい食事や行き届いた掃除、お肌の若さや性的魅力も大切かもしれませんが、もっと重要なことは、夫から「彼女のために何かしてあげたい」という“愛の投球”を引き出せるよう上手にリードすること、即ち“受け止め上手”になることに他なりません。

それは具体的に言うなら、男性からの愛情表現(言葉・サービス・プレゼント・スキンシップ…)に対して、ポジティブな反応(喜び・感動)を返す、というシンプルなことなのです。

夫にとって、自分がしたことで喜び、感動してくれる妻のリアクションほど、愛おしく美しいものはないでしょう。「ありがとう」「嬉しい~」といったそんな妻の反応こそ、夫にとっての力の源であり、妻に向かう愛情の源泉なのです。

 

ところが…。問題は、夫の投げるボールがなかなかストライクゾーンに飛んで来ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、ということでしょう。(汗) 妻からすれば、ありがたくも嬉しくもない・・・・・・・・・・・・訳です。

ではどうすればいいのか…。本題はここからです!!

(後編に続く)



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