第1位 SBI証券

取扱商品数 150本
最低積立金額 100円〜、1円単位
積立頻度 毎日・毎週・毎月
備考 『NISA枠ぎりぎり注文』

 

初心者が迷ったらSBI証券!

あらゆる項目で1位の実力がある口座です。

 

商品数がもっとも多く、積立金額も100円からOK! 積立頻度も毎日、毎週、毎月から選択。

『NISA枠ぎりぎり注文』で NISA投資可能枠を使い切る自動設定も。

非常に自由度が高く 口座開設数、顧客満足度No. 1!

第1位 楽天証券

取扱商品数 150本
最低積立金額 100円〜、1円単位
積立頻度 毎日・毎月
備考 楽天スーパーポイントで投信が買える

 

SBI証券と同率1位!

つみたてNISA二強の一角をになっています。

 

楽天証券の強みは「楽天スーパーポイントを積立に使える」こと。

楽天ユーザーなら これに決まりです!

 

第3位 カブドットコム証券

取扱商品数 149本
最低積立金額 100円〜、1円単位
積立頻度 毎月、増額月(最大年2回)
備考 「NISA割」

 

カブドットコム証券では「NISA割」がお得!

つみたてNISAの口座開設で、通常の現物株式の取引手数料が 最大5%割引となります。

今後、つみたてNISA以外にも株式購入を検討している方には、うれしいメリット。

 

第4位 マネックス証券

取扱商品数 147本
最低積立金額 100円〜、1円単位
積立頻度 毎月
備考 資産アドバイスツール「MONEX VISION β」

 

マネックス証券の特徴は資産アドバイスツール「MONEX VISION β」。

最新の金融工学を駆使して保有資産(ポートフォリオ)の詳細分析、将来のリターン予測、追加購入のアドバイスを無料でしてくれます。

 

第5位 松井証券

取扱商品数 146本
最低積立金額 100円〜、1円単位
積立頻度 毎月
備考 ロボアドバイザー「投信工房」

 

松井証券の特徴はロボアドバイザー「投信工房」。

資産運営をアドバイスしてくれます。

 

あらかじめ設定した日に保有資産のリバランスを行ってくれます。

つまり本当にほったらかしでもロボットが資産管理してくれます。

商品選びにまだ自信のない初心者にはうれしいかも。

 

松井証券の取扱商品は投資信託のみ。ETFはありません。