
この記事はかなり昔に執筆されており、誤りを含む場合があります。
「ブラック・ライブズ・マター(以下 BLM)」のデモでは、平和的な行進をしたい人々と、アンティファのような暴力を扇動する人々がいたことが、報道でも見えて来た。
「暴力革命」vs「非暴力・不服従」
人種差別問題を訴える際は、どちらの方法が賢いのか? 善悪、双方のレジェンドから学ぶ。
- カール・マルクス
- キング牧師、マハトマ・ガンジー
BLMデモ(人種差別問題)を扇動する勢力を見極めよう
BLMデモでは、左翼テロ組織 アンティファ、中国共産党、ジョージ・ソロス など、「扇動者」の存在が指摘されている。彼らは、アメリカをどこへ向かわせているのか?
扇動者 マルクス

アンティファなど、現代左翼のルーツ とされる カール・マルクス。彼の主張は「暴力革命」による世界の破壊。事実、マルクスの著書「共産党宣言」にはこうある。
共産主義者は、これまでのすべての社会秩序を 暴力的な転覆によってのみ、自己の目的が 達せられることを公然と宣言する。支配階級よ、共産主義革命の前におののくがよい
「暴力革命」の先にあるのは地獄?
BLMデモをはじめとした 左翼市民運動たちが扇動したその先には、地獄の谷があることを知る必要がある。マルクスの本音は、こうした言葉にも残されている。
地獄の口が開いている。私はあなたと一緒に落ちながら、あなたの耳元に 笑ってささやきかける。同志よ、一緒に地獄へ落ちよう。
マルクスは すねちゃった?

カール・マルクスの人生を振り返ると、同情すべきことも多い。ユダヤ人と差別されたり、子供が早死にしたり、自殺したり。
誰しもそうだが、人生に困難はつきもの。でもそれは、マルクスだけじゃない。誰だってみんな辛い人生を、明るく生きて行こうとしているのだ。
左翼(共産主義者)は、人類を道連れに?
「自分は悪くない。この世界を創った神が悪い!この世界を破壊してやる!」。簡単にいうと、マルクスは自分の不幸を、他人のせいにした。
平等、平和、人権を訴えながら、実は仲間を地獄に道連れ。そんなリーダーの本性を知ったら、ついて行きたいだろうか?
キング牧師、ガンジーを思い出そう

暴力革命を扇動する勢力がいる一方で、「不幸な境遇なのに、愛で世界を変えた」聖賢が、20世紀に出現。
今こそ、マハトマ・ガンジー、マーチー・ルーサー・キングJr.牧師に学びたい。
キング牧師に学ぼう

マーティン・ルーサー・キングJrとは?
非暴力抵抗による「公民権運動」のリーダー。
- 1929年 ジョージア州アトランタに、牧師の子として誕生
- 1963年 首都ワシントンにおける伝説のスピーチ「I Have a Dream」は、あまりにも有名
- 1964年 ついに公民権法を勝ち取り、建国以来二百年に渡る法律上の人種差別を終わらせた
- 1964年 ノーベル平和賞を受賞
- 1968年 凶弾に倒れる。享年39歳。
死後も 人種問題において、最も重要な影響力を持つカリスマだ。
キング牧師の名言

愛だけが、
敵を友人に変えられる唯一の力だ。
憎しみは人生を麻痺させる。
だが愛は人生を解放する。
人は兄弟姉妹として、
共に生きていく術を 学ばなければならない。それが出来なければ、
私たちは愚か者として 共に滅びることになる。
闇は、闇で追い払うことはできない。
光だけが、それを可能にする。憎しみは、憎しみで追い払うことはできない。
愛だけが、それを可能にする。

あなたが正しいとき、
過激になりすぎてはいけない。あなたが間違っているとき、
保守的になりすぎてはいけない。
暴力は憎しみを増すだけである。
憎しみはそのまま残る。暴力に対して暴力を持って報いれば、
暴力は増加するだけである。
私たちには今日も明日も困難が待ち受けている。
それでも私には夢がある。
マハトマ・ガンジーに学ぼう

ガンジーとは?
「サティア・グラハ」。いわゆる「非暴力・不服従」で大英帝国と闘い、インド独立を勝ち取った精神的指導者。「マハトマ」とは「偉大なる魂」の意。
- 1869年 イギリス領インド帝国に宰相の息子として誕生。
- 1930年 インド独立運動の転換点となった「塩の行進*」デモを導く
- 1947年 インド独立を勝ち取る
- 1948年 暗殺。享年78歳。その後もキング牧師、ダライ・ラマ14世などに大きな影響を残した。
*塩の行進 - イギリスが専売特許を一方的に行使していたことへの抵抗運動。約386kmを行進。
ガンジーの名言

非暴力は人間に与えられた最大の武器であり、
人間が発明した最強の武器よりも強い力を持つ。
「目には目を」という考え方では、
世界中の目をつぶしてしまうことになる。
非暴力は暴力よりも無限に優れているし、
許すことは処罰するより遥かに男らしい。
罪を憎みなさい、罪人を愛しなさい。
非暴力は私の信念の第一章であり、
また私の信条の最終章でもある。
非暴力には敗北などというものはない。
これに対して、暴力の果てはかならず敗北である。

世界の運命を
暴力によって蹂躙させない唯一の方法は、私たち一人ひとりが、
あらゆる暴力を肯定しないことにある。
博愛を実践するには、最大の勇気が必要である。
暴力によって得た勝利というものは敗北に等しい。
それはつかの間のものだからである。
世界に変革を求めるならば、
自分自身を変えることだ。
非暴力・不服従 > 暴力革命

キング牧師やマハトマ・ガンジーと対比すると、暴力革命を扇動する人々が本当にちっぽけに見える。
間違っているから、暴力。善良な人々が、いうことを聞かないから暴力。しかし 愛があれば、人はそこに集まる。これが真理なのだ。
聞くまでもないが、どちらの人間になりたいか? 賭けてもいいが、アンティファのメンバーですら、本当は キング牧師や ガンジーに憧れている。
愛とは、強くなくては実践できない。私たち人間は、強いものに憧れるのだから。
誰かに キング牧師、ガンジーの言葉を伝えよう

偉人の言葉は、私たちの心を強くする。
あくまでも、こうした言葉は自分自身に向けるべきもの。だが 誰かに伝えることで、自分自身がさらに正されることも、私たちは経験的に知っている。
一人一人が 小さなキング牧師、小さなガンジーになろう。
憎しみや 暴力でなく、私たちが尊敬する 偉人たちの言葉を 世に送ろう。悲しみでどうしようもない出来事の、せめてもの 救いとなるように。
BLMシリーズ:
BLM「ブラック・ライブズ・マター」① 左翼メディアによる情報操作!? 黒人殺害事件の真実とは白人警官に黒人が殺害されたというニュースが繰り返される
BLM「ブラック・ライブズ・マター」② デモ真相と黒幕の正体とは?前回記事では、ブラック・ライブズ・マター(以下BLM)について、FBIデータを交えて
BLM「ブラック・ライブズ・マター」③ 「暴力革命 vs 非暴力・不服従」= キング牧師&ガンジーとマルクスの対決極左テロ組織アンティファなどによる扇動で、ブラック・ライブズ・マター運動が暴力、略奪に溢れている。暴力を扇動するマルク…
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この記事のまとめ
BLM「ブラック・ライブズ・マター」③ 「暴力革命 vs 非暴力・不服従」= キング牧師&ガンジーとマルクスの対決- アンティファなどの左翼は、民衆を扇動して「暴力革命」を夢見る。
- キング牧師、マハトマ・ガンジーは「非暴力・不服従」を貫いた。言葉には「愛」がよく見られる。
- キング牧師、マハトマ・ガンジーの言葉を、大切な人に伝えよう。
