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日本共産化の危機

安部孝一氏(元 大日本帝国陸軍 中将、第百七師団長)が、日本共産化の危機を憂いた名言をご紹介します。

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安部 孝一
(あべ こういち)

1892年〜1977年(84歳没)。大日本帝国陸軍に所属、最終階級は陸軍中将。

1944年5月、陸軍中将に昇進。第107師団長として満州アルシャン(阿爾山)の防衛に当たりました。

1945年8月、ソ連軍の進攻を受け退却作戦を実行。停戦命令が届かなかったため、終戦後も戦闘を継続。その後、厳しいシベリアの収容所の中で11年に及ぶ抑留生活を経て、最後の帰還船で舞鶴の港に帰国。

① 日本共産化の危機『自由 / 共産党の嘘 / マスコミの偏向報道』

日本最後の軍人として、明治・大正・昭和の三世代にわたり、戦前・戦中・戦後と 日本が最も波乱に満ちた時代を… 続きをよむ

② 日本共産化の危機『自国に誇りを持て / 日教組は癌である』

「その民族の魂を奪わんと欲すればその史を断て」というとおり、戦後連合軍が真先にやった日本弱体化の方針は、昭和20年12月30日… 続きをよむ

③ 『内乱憲法 / 共産主義者らの目的は皇室の抹殺』

共産主義者らの目的は皇室の抹殺。日本国に天皇陛下が存在するかぎり共産革命は成功しないことを、彼らはよく知っている… 続きをよむ

④ 『終戦時のソ連・満州 / シベリア抑留の体験談』

劣悪な環境下においても大日本帝国軍人としての職務を全うし、異国の地で収監されても「日本人としての誇り」「日本国への愛」を… 続きをよむ