昨今やたらと囁かれるようになった「包括的性教育」という言葉。
国際社会のスタンダード性教育として紹介されることが多く、日本も取り入れるべきとの論調が目立ってきました。
包括的性教育とは、ユネスコが提唱している国際セクシュアリティ教育ガイダンスに沿って行うもの。「先進国を中心とした各国で取り入れられている国際基準なのだから、日本でもすすんで取り入れるべき!」というのが推進派の主張です。
その一方で、包括的性教育に警鐘を鳴らす人々もいます。
彼らは「包括的性教育の本質は、性道徳の排除によって様々な社会問題を引き起こす 性革命のツールである!」といいます。
どちらの言い分が正しいのでしょうか?
この「包括的性教育の不都合な真実」シリーズでは 包括的性教育の表面に見えている部分だけでなく、その本質と裏に隠された意図を探っていきたいと思います。
