数日前 このブログを読んでくれている友人で東洋医学を学んでいるM君から情報が届きました。
小児を専門に鍼治療をしている先生による生活指導だそうです。(恐らく、発達障害児への)
①聴覚過敏により脳の情報が混乱しやすいため、体を動かして情報整理しようとする。それを叱ってはいけない。
②皮膚刺激の信号は脳神経へと届き、脳の成長を助けるので皮膚に直接触れてあげることが大切。
③摂りすぎないよう注意が必要な食べ物・・・オムライス、カレーライス、アイスクリーム、サンドウィッチ、焼きそば、スパゲッティ、目玉焼き、ハムエッグ、ハンバーグ、餃子、トースト、クリームシチューなど(オメガ6脂肪酸は神経細胞の発達を妨げる可能性がある)
情報の混乱を体を動かして整理
①の指導を通して分かることがあります。
自閉症児は「多動」で落ち着きがない、じっとできないと言われます。
けんもそうです。
この先生の指導によれば、
けんは視覚・聴覚・触覚などの感覚が普通とは異なり、情報過多の混乱状態にあるから多動になっているということになります。
う~む。なるほど。
だから放デイではあんなに「歩行訓練」をするんですね。
小学校二年生にしては、かなり歩いています。
お陰でけんは足腰がしっかり。
スキンシップは脳の成長を助ける
また②の指導を通して分かることがあります。
けんは少し気持ちが落ち着かなくなると、スキンシップを求めてきます。
ほっぺたとほっぺたのスキンシップ。
背中や腕、脚を掻いてくれというスキンシップ。
これらは気持ちが落ち着かないというだけでなく、皮膚からの刺激を通して脳神経にも刺激を受けようとしているのだということが分かりました。
以前、数十人の自閉症児(未就学児)に対してマッサージを毎日15分程度行うことで、その子ども達の問題行動が減少したという研究結果を読んだことがあります。
少し前に取り上げた「タッチセラピー」も同じことだろうと思います。
我が家でも子ども達にマッサージをしていた時期がありました。
(最近、できてない。。。)
またやってみようかな? ママ、また頑張ろうか?(ニッコリ)
けんの好きなメニューはオメガ6脂肪酸が多い。。。
③の指導で挙げられたメニューの中でけんが大好きなものがいくつかあります。
カレーライス、アイスクリーム、餃子、トースト
これらは結構、バクバク食べます。
食べてはいけないということではなく、これだけを食べ過ぎてはいけない、ということだと思います。
学校や放デイで食事の指導をして下さっていて、少しずつ苦手なものも食べられるようになって来ていますが、
この指導を通して、それもとても大切なことだということが分かりました。
それにしても、持つべきものは友。
M君がこのブログを読みながら、わざわざ鍼治療の先生の生活指導を調べてくれて、本当にありがたい。
けんは たくさんの人の援助を受けられる星を持っているようです。
ありがとうございます。
☟「いいね!」と思ってくださる方は、クリックをお願いします!
にほんブログ村