【自閉症は全身疾患】西川先生の記事を読んで

おはようございます。

昨日、西川伸一先生の記事を紹介すると共に、けんの様子を見ている親としての私の感想や考えを書きました。

内容に興味を持って下さる方が多かったようですし、

私自身ももっと専門知識を深めた上で けんを見ていきたいと思っています。

ということで、今日も西川先生の記事を紹介させていただくことに。

Autism Speaks 特別レポート(自閉症の健康)紹介Ⅰ

Autism SpeaksというNPOは、自閉症の孫を持つ専門家の先生が米国で設立した団体のようです。

引用したのは、そこでの特別レポートを西川先生が紹介・解説している記事です。

今回も私が理解できた要点を挙げますが、間違いはご勘弁。尚、正確に知りたい方は元記事を参照ください。

  • 米国では自閉症の人の平均寿命は36歳
  • 自閉症者は「てんかん」「消化器異常」「不眠」「精神衛生の問題」など様々な疾患と隣り合わせ。
  • よって自閉症を全身疾患として捉えなおす必要あり。
  • 自閉症児は正常児の8倍、慢性の消化器症状を呈する。(腹痛、ガス、下痢、便秘、排便通など)
  • 腸内の細菌の毒素が脳に影響を与えることが分かった。腸の細菌叢の異常が自閉症児の行動を悪化させることがある。
  • 意思疎通の難しい子供の場合、消化器の変化が自損行動や反抗的な態度として現れることもある。

これを読んでの私の印象ですが、

自閉症の人の平均寿命が短いことから見ても、療育は全身の健康を考えて行う必要がありますね。

また、全身の健康が向上することで、自閉症の症状が改善されていく可能性も感じます。

けんの食事と排便

昨日も書きましたが、けんは元々、うんちが硬くてとても大変でした。

まだオムツをしている時だったと思いますが、あまりにうんちが硬くて苦しんでいるので、

私がティッシュでお尻から出かかっているうんちを掴んで、

「おりゃ~!」

と引っ張り出してあげたことがあります。笑

当時は食事と言えば「納豆ご飯」くらいしか食べなくて、かなりの偏食でした。

西川先生の記事からすると、偏食は腸内環境に悪影響でしょうし、脳にも影響があったのかも知れません。

ワカメを食べるようになった!

最近は学校や放デイの指導もあり、けんの偏食はだいぶ改善されました。

先日、家族で「〇ッグボーイ」に行った時のこと、

私がサラダバーでワカメを大量に食べていると、けんがじ~っと私を見ています。

これは、

「僕も食べたい」

のサイン。

食べさせてみると、お代わりまでして、たくさん食べました。びっくり。

ワカメが好きなのか、ワカメにかかっていたゴマドレッシングが好きなのか分かりませんが。。。

とにかく、食物繊維をたくさん含んだものを食べられるのは、いいことじゃないかと思います。

「自閉症は全身疾患」という風に捉えなおし、全身の健康を考えてあげることで、腸内環境の改善や、自閉症的な症状の改善につながれば、と思います。


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