【腸内細菌と自閉症】西川伸一先生の記事を読んで

おはようございます。

今日はちょっと、科学的な話題

先日、知人からあるネット記事を紹介されました。

自閉症の科学27:腸内細菌叢を操作して自閉症を改善させる

この記事を書かれたのは西川伸一先生という方です。私は全く知りませんでした。

記事の内容はとても興味深いものです。

難しい内容もありますので、私が理解できたことをシンプルに紹介します。

  • 自閉症の人の多くは、慢性の消化管症状がみられる(下痢、便秘)
  • 自閉症の人の腸内を調べると、ロイテリ菌という菌が不足しているそうです。
  • ロイテリ菌は、脳からオキシトシンというホルモンが分泌されるのを誘導する。
  • 健康人の便から採取した細菌を移植するという方法で治療を試みた結果、6割の子どもに消化管症状の改善ASD症状の改善が認められた。

(間違った理解もあるかも知れませんが、ご勘弁ください。正確に知りたい方は元記事をご覧ください。)

けんの「腸内環境」と「オキシトシン」

けんも、最近はだいぶ良くなったのですが、元々うんちが硬くて大変でした。

トイレで20分くらい、泣きながら苦しむという。。。

最近は色々な物を食べられるようになったせいか、そこまで苦しんでいる姿は見なくなりました。

西川先生の記事から考えると、腸内環境が普通の人と違うというのは、確かに言えると思います。

それと意外だったのは、腸内環境とオキシトシンの分泌が関係しているということです。

オキシトシンはテレビで「幸せホルモン」などと呼ばれていましたが、マッサージを受けている時などにも分泌されます。

多分、お風呂に入っている時とか

「あ~極楽ぅ~」

みたいなときに出ているホルモンですね。

自閉症の人は、オキシトシンの分泌が不足しているために、多動や繰り返し行動が起こるようです。

自閉症児に毎日一定時間のマッサージを施すことで、症状が改善されたという論文も読んだことがあります。

知人から西川先生の記事を紹介されて

  • 「腸内環境の改善」を考えてあげること
  • マッサージなどを通して、「オキシトシンの分泌促進」を考えてあげること

この二点が大切なのではないかと考えさせられました。


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